1 sage
2020/06/17(水) 02:11:09 ID: bIdj6ka3bl
実は、ギレンソーラ・レイでこのソーラ・システムを沈めたのは、大戦後期におけるジオン側最大のファインプレー(デギン謀殺の副産物かも知れんが)
ぶっちゃっけ、ソーラ・システムが残ってたら、ア・バオア・クーワンサイドになってたと思う
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2 ななしのよっしん
2020/06/20(土) 23:37:19 ID: JFrYwYwxOS
アレイチェック急げ!のお姉さんの顔を見てみたかった
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3 ななしのよっしん
2020/06/21(日) 16:10:06 ID: qP7dziTHIX
ソーラーシステムの到達温度は、標物と越しの太陽表面と宇宙空間の放射衡から計算できる。
使う数字は、面積 20m×10m×400万枚=800(km2)→琵琶湖より少しでかい!、
太陽表面温度(体近似)=5778(ケルビン)、宇宙背景放射温度(体近似)=3(ケルビン)。
標から見て太陽の反対側に距離L(km)で球面状に配置されていると仮定すると、
標から見た全球に占める越しの太陽表面の割合は、800/(4πL^2)。それ以外の宇宙の割合は(4πL^2-800)/(4πL^2)。
面積を最も有効に利用できる配置は回転放物面状なので、この計算には誤差があり、距離が短いと誤差が大きくなる

標が到達する最大温度をT (ケルビン)とすると、シュテファン=ボルツマン法則衡から、
T^4 = (5778^4) * 800/(4πL^2) + (3^4) * (4πL^2-800)/(4πL^2)   (※標の放射率はいらない)
兵器となり得る条件では太陽放射に対して背景放射は無視できるので
T^4 = (5778^4) * 800/(4πL^2)
T = 5778 * (800/(4πL^2))^0.25 この式のLに距離を入れるとTがめられる。
距離200kmからの攻撃で約1254ケルビン(881℃)。この時、標のソロモンからは手を伸ばして持ったはがきの半分くらいに見える。
距離100kmからの攻撃では1632ケルビン(1359℃)。この時、標のソロモンからは手を伸ばして持ったはがき2枚分くらいに見える。
ちなみにWikipeidaの通り、どう頑っても太陽表面温度えられず、1万℃はあり得ない。
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4 ななしのよっしん
2022/05/28(土) 16:19:09 ID: ypOHLhkPWQ
リアルものらしからぬ気だと思ったので0083で再登場したのはとても意外だった
みんな驚いていたけどあんなデカブ地球上にあったら気づくだろうよ
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5 ななしのよっしん
2022/06/25(土) 09:56:04 ID: 2QId5oTsiS
これで小惑星を蒸留すれば安定元素は実質無限大だと思う
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6 ななしのよっしん
2022/09/11(日) 11:09:25 ID: ZjGO7H9R6z
ちまちまとモビルスーツ戦など格闘技的な兵器より、効率的で巨大な殺傷を有する兵器が有効で
密かに開発していたのは、第二次大戦アメリカ原爆と同じ。

問題はこうした最終兵器開発を悟られると、防御手段が考案され、効化することである。
敵基地攻撃とか叫ぶ人達は、本当の意味での戦争や戦術を理解できない。
こうした人達に導権を委ねてはならない。シャアがいったとおり、世襲政治家や軍人はボーヤだからだ。
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