ニコニコ大百科

お前、タイムリープしてね？

タイムリープ体験した俺を呼んだかね？
一週間の時間が体感的に一日で過ぎ去って、意識飛んで気づいたら病院にいたよ。
因みにニコ動の見すぎでなったｗ
頭おかしくなって全治８ヶ月かかりましたよ。

>>62
(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

>>63
泣かないでｗとても面白い体験だったんで後悔とかしてませんしｗ
今では立派な統合失調症患者として、年金もらってるしねぇ。
悪いことばかりでは無かったので。

まあ記憶障害の一種だったんだろうけど、体感している方はまさにタイムリープだったｗ
一週間その動画ばっかししか見ていなかったなぁ。因みに結構有名動画なんで皆も気をつけてｗ（別に有害な動画では無いですｗ）

因みにニコ百でその時の書き込み残っているけど
間隔開けないで書き込みしたはずなのに数日経ってる事になっててびっくり
あと、ワープも体験してるwいきなりテレビの画面が変わるみたいに、いる場所が変わったりした。
タイムリープって想像以上に凄いよw
次の瞬間何あるか分からないからw

（こいつアカン…）

妄想と現実の区別が付かなくなってる人って怖い

タイムリープって結構秀逸な舞台設定よね
今じゃそこまで人気の題材ってわけじゃないがじわりじわりと扱う作品は増える
仮面ライダーでタイムリープもの（仮面ライダー4号）を見た翌年に
まさか相棒でも拝むことになるとは思わなかったわ

ところでタイムリープの記事なのに
電王が載ってて龍騎が載ってないのはどうよｗ
龍騎は電王と違ってまぎれもなくタイムリープありきの作品だぞ

リゼロが入ってない。

要するに一種のロープレみたいなもんだろ。ゲームだと強くてニューゲームみたいな

時間移動する作品一覧は、素直に『時間移動』の記事に移植してはどうでしょうか？

自分の意識と記憶を、過去の自分に送るにはどうしたらいいんだろうか？
脳に機械を繋げたら良いのか？

タイムリープって高畑京一郎の小説で始めて見たから、
当然「意識だけの移動」を指すもんだと思ってたわ
初出は筒井康隆だったのか
時かけは「体ごと移動」だよね多分

>>72
携帯電話使おうぜ！

罰タッちゃんもそうなんだろうか

ケン・グリムウッドの「リプレイ」が
この手のひな型を作った始祖だと思う

上の方でもちょっと書かれてるけど、タイムリープは自分が作った造語だと平井和正がエッセイで自称してたことがあったそうで
ただ新幻魔大戦よりも時をかける少女の方が古くてそこにタイムリープ云々が出て来る
なので世間的には筒井康隆が広めた造語ってことになってるんだが、
平井ファンの間では「本当のところはどうなのか」というのがちょっと謎になっていたりする
（SF作家の間で流行っていた言葉を筒井が先に使った？とか平井からネタを拝借した？とかそもそも平井の勘違いかとかそんな感じで）

変な言葉

香港競馬のタイムワープ号の記載はどこ…？

何故上がったと思ったらTVで時かけが放送されたからか

意識だけ移動して時間が戻る感覚ってどんな感じなんだろうな。
テレビのチャンネル変えるみたいなあっさりした感じなのか、それとも未知の感覚に襲われるのか。

タイムリープのパラドックス
１　タイムリープされた過去の自分はどうなるのか？
上書き消去と思しき描写の作品もある。
２　タイムリープする前の時間軸はどうなるのか？
リープ者が不在のまま進むのか、リープ者は植物状態で生き続けるのか、コピペの要領で記憶や精神だけが分裂するのか？
３　タイムリープ前後の繋がりはどうなるのか？
リープ者に都合のいい改変だけが認められて、その他の世界が消滅するなら「自分以外の全ての時間を巻き戻す」のと何が違うのか？
逆に可能性の世界を移動しているだけでリープ前の未来は変わらないなら解決にはなっていないのではないか？（いわゆる「死に戻り」ならこの問題は発生しない）

この手の話題になると大抵「タイムリープとタイムループの違いは～」って熱弁してくる人が出てくるから
坊主憎けりゃなんとやらでこの言葉自体嫌いになった。
違うのはいいけどそんな血相変えてまで区別するほどのものかね。

バディ・コンプレックスが思い浮かぶな

イースの大いなる種族の精神交換装置もこれだな

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>>86
なんて頭の悪そうな努力だ

>>82
その辺突き詰めた作品って中々無いんだよな
最近だとエロゲのnineシリーズでは
1.については、あくまで記憶のみの継承で意識は過去の自分準拠（だから微妙に必死さが足りない）
2.については、記憶のコピペが起こっただけでオリジナルはそのまま
3.については、ラスボスが持つ並行世界の自身と知識を共有できる特殊な繋がりを逆手にとって倒した（けど、主人公はじめその世界の主要人物ほぼ全員死亡したので、他の並行世界が漁夫の利を得た状態）
で結構頑張ってたが、これ以上となると媒体問わず見ない

>>88
ガチ哲学に片足突っ込んでるその手の問題を真剣に考えられる頭を持つ作者も消費者も近年殆どいないからな
学術レベルで難しいこと考えず楽しめれば十分って意味ではなろう系ファンタジーと大差ない

稀に海外のハードSF作家がその辺ちゃんと考えた作品を書くことあるんだが、哲学系の論文みたいな状態になってて読み手に理解できる奴が殆どいない結果埋もれて、日本にも中々流れてこないってのが定番

やり直した新しい記憶の勢いで前の世界の記憶を忘れてしまいそうではある
途中で自分がタイムリーパーであることを忘れた場合は、リープの失敗にカウントするんだろうか？