ニコニコ大百科

>>58
むしろ努力したのは達也のほう
あの鬼のしごきを耐え抜いて一流の投手に成長した

柏葉とかいう野球漫画のなかでも一二を争う有能監督

関連動画の中に明らかにおかしいタイトルがありますねぇ…

次第に厳しい練習をありがたいと思うようになっていく部員たちの成長も良いね。
最初は恨み主体だった監督も厳しい練習に文句ばかりの部員もお互いが成長しあっていった理想的な関係になっていったな。

俺にとっては、夏と言えばタッチだな
それも殺人的な猛暑、絶望的な豪雨の中での
柏葉監督、西村、新田との魂が燃えるような激突

タッチの良かった所は上杉兄弟だけでなく、ライバルの新田や西村も輝いてた所
もちろん原田や松平も良いキャラだったし、見ていて飽きないキャラクターばかりだった
個人的に一番涙腺が緩んだのは、その後を描いた劇場版での西村引退試合だな・・・あれは切なかった

>>60
遅レスだがそのためかクロスゲームでは若葉は1巻でいなくなってしまった

度々名シーンベスト１００に選ばれるが、
大体は和也（故人）との顔合わせか「私を甲子園に連れてって」ぐらいだよな。

他にも色々あるのにスタッフや視聴者はそれしか覚えてない。にわかがどうかハッキリ判る。

諸々の作品の中からベスト100を選ぶんだから、それぞれの作品中でもっとも印象が強いシーンを出さなきゃおかしいだろ。スタッフがそれしか覚えてないと思ってる時点で、空気の読めないマニアかどうかハッキリ判る。

甲子園に連れてってじゃなくて「上杉達也は浅倉南を～」だろ
まあ2年の勢南戦とか須見工練習試合とかやってほしいもんだが

今月のゲッサンは笑わせてもらったわ
MIXのアニメ化発表で音美が「交通事故にあって～」と冗談と飛ばし、それに原田と西村が怒り、アオイホノオで和也回、と完璧に狙ってきてたなｗ

ほとんど、というより誰一人として指摘しないけど、
長期連載の野球漫画で左腕投手がほとんど活躍しない、非常に珍しい作品

>>31
英二郎の先輩が、英二郎を英一郎と間違えて挨拶してぶっ飛ばされた際、
英一郎から言いつけられてイジメを行っていたと明かしている
なお、英一郎が南に「『どうしようもないクズだよ、柏葉の弟は』、みんなそう言うだろう」
というセリフは、実は弟が自分より才能があった事実を認めたくないからと思われる

なお、原作とアニメでは、英一郎はほぼ正反対の性格設定なので注意
（あの改変はもはや原作に対する冒涜だと思う）

dアニメストア ニコニコ支店に登録された
https://www.nicovideo.jp/watch/1553051822

昔の漫画だからというのもあるが、ずっと練習続けてた比呂や投馬達と違い高一から本格的に野球やりはじめながら甲子園制覇とかバケモノだよな達也

当時としてはギャル萌えやラブコメブームを牽引した作品だったらしいけど
今見ると、男キャラ多いしキャラ立ってるしであんまそういう作品に見えないな

和也が死ぬ前のラブコメ路線もドラマの軸は達也と和也の関係性で南はその引き立て役のように感じる

実写版だと達也もリトルリーグまでは一緒にやってたから高1から野球再開しての甲子園出場は比較的納得がいく展開だった
そのせいか高2で甲子園出場果たしてるけどｗ
南もリトルリーグで一緒にやってたがあれはあれでありかな

あんま触れられてないけど俺はタッチの最高の盛り上げ役は新田だと思うねん
決勝戦、行きなり出てきてでしゃばる大熊をやっと倒してさぁってとこでガツンとホームランを打つあのかっこよさ、最後の最後まで達也を追い詰める正にライバルの鏡
クロスゲームやH2よりタッチが名作だと思うのは新田っていう最高の敵役がいるからだな
もちろんその二作品のライバルも違う魅力があるんだけどこいつには勝てないかもしれん、ここで終わりっていうあのハラハラ感はタッチでしか味わえない

ファミコンのタッチ動画の見てみたが
クソゲーなのは知っていたがここまで壮絶なクソだとは思わなんだ
これは原作者激おこも納得だわ

今改めて読むと新田妹が無茶苦茶いい子…自分なら絶対こっちだわ

タッチ

たしか第二部ぐらいだったかのエンディングのムービーが、ランニングする🧍‍♀️（南ちゃんだったかも、よく思い出せない）の後ろ姿を映す時間が長くて、それもブルマ姿のお尻アップ、とてもhentai的だった記憶があるんだけど、レンタルDVDでは見つからないんだ
差し替えられたのか、それとも記憶違いなのか。

由香は西村を虚仮にして笑い物にしてた時点で良い子では無い
ほかは許せてもあれだけはいかんわ

新田妹が可愛いという人でも
西村バカにしたのは絶許って言う人多いよねｗ

アニメの話だが、インターネットがない時代の日曜ゴールデンタイムの番組とはいえ、視聴率30％超えというのは凄まじいよな
何がそんなにウケたんだろうか
昭和スポ根の厳しさと青春恋愛モノの甘さのバランスが絶妙だったからか

南は達也の事は好きだけどそっけない態度に傷ついて優しい和也に心牽かれてた部分があったんだろうね

名場面で和也との死別シーンか甲子園の誓いぐらいしか移さないんだけど、俺は５００円玉入り肉まんの回とかが好きです（自分語り

一応ラスボス務めたけど新田はどこまで行っても和也のライバルだった
和也の代用としての達也しか見てなかった、だから最終打席で達也に負けた

西村は達也自身も認める達也のライバル
敗退後の西村がわざわざ明青プールに来たのも西村が達也をライバル視してたから
あのプールの会話で、二人が意識し合っていたのが良くわかる
故に新田妹は人気を落とした

朝倉南が野球部合宿所のマネージャー（新田ゆか）のメシがまずいからって作り置きしてたやん
あのメシを誰にも知られずこっそり処分したのって新田ゆかのストーカーみたいなことしてたひょろいメガネ部員（佐々木）だろ？

明青野球部って基本エンジョイ勢寄りの野球部のイメージが強かった。和也も野球部の練習にさらに自主練を重ねて、甲子園へ行けるレベルに到達するために鍛えていたし。西尾監督は良い人だけど甘い。柏葉が来るまでは達也もそれなりに本気ではあったけどまだ甘さがあった。吉田の方が努力してたぐらいだ。
柏葉監督代行になって徹底的にしごかれて甲子園常連高校クラスの練習量のガチ勢野球部になって、最初は「西尾監督のときはわきあいあいとやれて楽しかったのに」と鬼監督に文句ばかり言ってたエンジョイ勢だった部員たちが「試合後なのに監督がわざわざ俺たちのためにノックしてくれるぞ」とどんどんガチ勢になっていくのも面白かった。