ニコニコ大百科

T-800やT-1000は1や2であれだけ苦戦したけどジェニシスでは対策を講じていたからあっさり倒せたんだろうな

ニューフェイトが２の続編なのに、T-800のエンドスケルトンがジェニシス版にそっくりなのは何故だろうか？

赤字でもいいからシリーズを続けてくれよ
もうわずかにでも残った続編への期待をへし折られるのはこりごりだ
4の時もジェニシスの時も続きを期待してたのに全部おじゃんじゃないか

いや収入は大事よ
4の時は会社が倒産するくらいの赤字だったから続編は無かった
ジェニシスはスタッフの製作意欲がなくなったかららしいが

製作の人は続編中止報道否定したりとやる気あったみたいだが
配給のパラマウントが評判がよくないのとアメリカでの興収悪いから打ち切ったぽいが
世界興収自体は悪くなかったから
キャメロンが制作陣に復帰する正当続編の方が行けるやろうとか考えたのでは

ジェニシスのT-800やT-1000のようにT-XやT-3000をあっさり倒すにはどう対策したらいいだろう
T-3000は磁力で固定したうえでT-1000のように化学変化や強熱で倒せそう
T-Xは核爆弾使えないなら寿命が来るまで海に沈めるしか思いつかない

T-XもT-1000と同様に溶鉱炉に落とせば倒せるのでは？
あの超合金フレームだって溶鉱炉で精製しただろうし、超合金が溶ける温度まで熱すればフレームは溶解、あわよくばフレームが溶ける前にＣＰＵが熱でショートするだろう。
さらに手っ取り早く破壊するのならＭ１戦車の劣化ウラン弾をぶち込むとか。

溶鉱炉といえば4のT-800は溶けた鉄浴びても
稼働部品に一切のダメージが見られなかったのが
エンドスケルトンはシリンダー露出してるのに
固まったやつ砕いた後問題なく動いてたし
あれだけ高温の物浴びたら解けないまでも歪みや変形は
発生しそうなものなのに

同じT-800でも１は手作りパイプ爆弾で真っ二つになっていたのに、４とジェニシスではグレネードランチャーをくらっても壊れなかったが、４とジェニシスのT-800は１の個体よりも頑丈だったのだろうか？

1ではトラックごと爆発して皮膚細胞が無くなった上ダメージを受けてたんじゃなかったか
だから終盤動きがカクカクになって、手作り爆弾で真っ二つになったんじゃない？

２が好きだっただけに、その行動を全て「無駄だった」の一言で片づけた３が嫌いでな・・・

ALIENと同じくターミネーターも１・２で終わったんだ　続編なんてなかったんだ（白目）

エイリアン2の最後でビショップがあんな状態になりながら女の子必死に守ったけど
そのあとすぐコールドスリープでねむって起きることなく死ぬもんな

真の３として製作されたニューフェイトが３以上に悲惨なシナリオになるとは思わなかった。あのシナリオなら邦題もダークフェイトのままで良かったのでは？

ターミネーターは2で終わってたんや！

エイリアンとターミネーターは話題がループしてるな
2で終わっておけば良かったと

T800は英語でもともとcyborgだから日本語でもサイボーグになってるからサイボーグであってるんだよ。サイボーグの意味を理解してない人が書いてるな。サイバネティックス(自動制御)オーガニズム(生体)だから生物を機械化しても機械の一部が生体部品でもサイボーグなんだよ。

このシリーズって時間軸の設定って一貫してるっけ？なんか作品ごとに微妙にスタンスが違うような
１は時間軸が一本道で過去改変が機能する（少なくともその前提で全て動いてる）、２は時間軸が分岐してる（？）、戦争回避ENDでもジョンの存在が矛盾扱いになってないし
３は改めて一本道もので、ジョンが存在する＝審判の日は起きる扱い
４も一応一本道、ジェネシスはなんか別の力も働いてる印象でちょっとよく理解できてない

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3版のスカイネットの時点で新型コンピューターウィルスとして
ネットワークに障害起こしインフラに問題起こしてしな

しかも2までのスカイネットは期間コンピューターとして中枢があったのに
3で新たに生まれたのはネットワーク上に存在して破壊不能

３の審判の日以降は世界中に核ミサイルが降り注いだことでネットワークの大半は寸断されただろうが、それでもスカイネットは存続し続けているのだから、３のスカイネットにも中枢のコンピューター自体はあるのかもしれない。

結局、守護者を送り込んだのは誰だったんだろうな
ジェニシス続編無くなったから中途半端に謎が残ってしまった

荒廃した近未来であることに変わりは無いけど、スカイネット（あるいはリージョン）の技術遺産がある分まだMetroシリーズよりはマシだよね

しかし２は何であんなに面白いんだろうな。
映画の１から１０までのシーンがほぼ楽しいし見てて飽きない
不思議な映画だよなぁ

前作と同じく過去からの襲撃者という説明いらないから省いてストーリー進められることと、そのノリで進めた上でその1の敵が味方になってというどんでん返し（少年漫画みたい）の上でそんな強力な味方よりも格上の敵が相手という絶望感。
前作のキャラが成長して登場と続編物の燃える要素備えつつ戦闘面だけじゃなくロボットと人の関わり合いで三者三様の成長・変化、前作では弄らなかった未来を変えるというワンステージ上の展開と軸を増やしてたからじゃない？
ストーリー的にどのシーン展開でも何かしらの意味合いがあるのと、そういう展開が戦闘時でも影響受けてたりと（誰も殺さない大虐殺シーンやら車のキーの在り処云々とか）
それら全てが最後の溶鉱炉に集約されるからねえ

２のT-800役にシュワが選ばれたのは観客への人気を見込んだものだとしても、なぜジョンが過去のジョンへの護衛役としてわざわざ父親の仇であるシュワ型のT-800を送り込んだのかが気になる。シュワ以外の生体組織を纏ったT-800は存在しないのだろうか？

自分が生まれる前の相手だし
サラみたいに直接目撃し襲われたわけじゃないからな

ジョンはT-800にカイルを殺された恨みを持つサラの憎しみをあおる危険性は考えつかなかったのだろうか？
現に憎しみにかられたサラはT-800のチップを破壊しようとしたし。

>>1117
小説版によるとT-Xを溶鉱炉に落としても表面を覆っている液体金属は溶けるが骨格電源等は溶けないらしい

>>1139
溶ける前に溶鉱炉から這い上がっても重火器や鉄棒などで突き落として時間稼ぎをすれば、いずれはＣＰＵや動力炉がイカレるのでは？　T-Xを溶鉱炉に落とすこと自体が困難だろうけど。