ニコニコ大百科

殺したら涙に戻ってリポップ待ちに入るのにどうやって加工すんねん
涙の段階で「オリハルコンを打ち破る最強の剣が欲しい」って願った方が建設的

まずヒムからオリハルコンを無限錬成するっつう外道が可能になってるからな…
実際作中でもオリハル棍として使ってるし
ここ追求しちゃいかん部分よ、人道的にｗ

ゴメちゃんのあれは願望叶えた状態だから
仮に武器として使うにも剣の一太刀毎にオリハルコンを上回る切れ味を出すという
願望を叶え続けないと成立しないんじゃないか
しかも結局使用限度があるから、数回も使ったら神の涙としての力使い果たして終わると思う

>>202
拉麺男やキン肉マンのカレクック外伝でもそんなシチュエーションがあったな。
突如現れて敵を無惨に食い殺した人食い虎が目の前にいたら、そりゃ誰だって腰を抜かす。その虎が自分たちに危害を加える気がないとわからないなら、次は我が身かと思わない方がおかしい。
ロモスの町の人々だって、あの状況だったらダイの姿に怯えたろうな。

そういう意味では、あのベンガーナの超竜軍団襲撃エピソードは、ダイたち自身（それと読者）と、「作中世界の人間社会」の認識や常識のギャップを意識させるためのものだったと思う。

ハドラーが人気な理由がわからない
ダメダメな所が逆にいいとかそんな感じ？

>>215
ダイ大は今回のアニメからなんだろ？なら深く気にするな
ネタバレ踏むぞ

>>215
絶対損はしないから、どうなるか期待して待っていて欲しい
そしてその時が来たら、是非とも今同じように初見でハドラー情けないと思ってる海外勢と感想分かち合って欲しいくらい


今回はオリジナル描写でテランの湖眺めてバランに思いを馳せるダイの姿がバラン編の締めで良かった
この地に対する思いが後々ね

竜闘気って普通の武器に纏わせただけでヒビが入っちゃうのか。
てっきりその状態で振り回した時にパワーに耐えられなくて壊れるのかと思ってた。

ビーム状に発射出来る、防御壁として纏えるという側面からも
超高圧に圧縮出来る闘気、というのが竜闘気の本質なんだろうね

削除しました

壊れるかどうか試すためにやったんだし
そういう風に力込めたって面もあるんじゃないかな

攻撃の瞬間だけ力込めるってやり方を覚えたばかりとはいえ
やっぱり元々力の入れ方が違うタイミングってのはあったと思うし

連載から30年、やっとダイの剣が　アニメ　化された…!
こんなに嬉しいことはない

まだわだかまりが残ってるとはいえ、バランとの親子タッグが見れるとは燃える

ダイが誇りのために1対1でハドラーと戦おうとするバランを説得するのはかつてダイがレオナを置いてフレイザードから逃げることを拒んだ時と比べて成長を感じる

散々憧れた勇者にいざ本当に世界中から名実ともに勇者認定される頃には重圧に耐えきれなくなってしまう。ってのはやっぱ年相当の子供ってのを思わせる。
爆撃受けてるときのでろりんの「本物の勇者は何やってるんだよ！」って台詞が切ない。
いや時期系列微妙にずれてるけど

ノヴァの登場初期は逆に勇者という肩書で肩に力が入りすぎていた感じだな。ダイのことを認めてからは、裏方でも構わないから貢献したいとリラックスして面倒見のいい兄ちゃんみたいになってる。そっちが本来のノヴァの性格なんだなと。
勇者というのは、当人には本来無い性格まで顕れてしまう重い肩書きだ。

新ED、原作の終盤を思い出すと切ないなあ…。
またいつか再会して、新しい物語を…。
間違いなくあれとあれのことだ。

有名なハドラーの説得、
アニメではまだだから今は話題に出さないけど。
やっぱああするしかないのかな？っておもう。
多分アバン先生が道化を演じてたのも実は同じ理由だったりして。

違うバーンの誘いだった

そもそもダイの場合、逃げた時のポップとの会話の時点で「誰かのためじゃなく、オレたちの戦い」として腹を括ってるからバーン様の問いかけは周回遅れなんだよな
だから実は勇者夜逃げイベントの対処次第ではバーンの問いかけに揺れるルートもありえた

意外なことに、ピクシブに「大人ダイ」が一つもなかった。

誰も想像してないんだろうか？

ダイは母親似なんだろうか？
クロコダインやヒュンケルがすぐにバランの子じゃねーか、と気づかなかったんだから。

ラーハルトはリップサービスしてたけど…

いくら自分が鬼面導師とは言えブラス爺さんはなんで
ダイを魔法使いにしようとしたのか首傾げる
アバンがダイは魔法は望み薄いけど剣術の才能は本物って言ってたし
せめて戦士に育成しようとすればよかったのに

ほとんどの呪文の契約は出来たからじゃないの？
本当に才能が無い人は契約も出来ないって話だし
せっかく覚えたはずのものをちゃんと引き出せるようにせずに別の方向に行かせるのは勿体ないと思ったのかも

・獄炎の魔王によるとタイミング的にロカの存在は把握してる可能性はあるがマトリフの事を知る機会が（今のところ）ない、よって勇者の仲間に戦士は不要、魔法使いが要ると認識した
・魔法なら自分が教えればいいがモンスターしかいない島では誰も剣を教えられない、そもそも選択肢がない
・ほとんどの呪文が契約できたことを魔法使いの素質アリとみた。剣の素質の有無は確かめようがなかった
この辺じゃない？

勇者になりたがるダイに応えて勇者専用のライデインの契約もさせてくれたんだから優しいよねじいちゃん
まぁダイにしてみれば契約に成功したから勇者の素質があるって自分で認識しちゃったというところあるんだろうけどｗ

一応勇者にあこがれるダイのことを考えてじいちゃん並みの優しさだったのかもしれん。契約できなかったら
勇者パーティの仲間にいれようすることすら認めなかっただろうし。まあ結果的に剣も魔法も両方できるようになったんだから教育がそこまで間違ってたわけでもなさそうだし。なまじ力はあるので剣の才能自体はあったっぽいし

勇者：後に「勇者が100人いてもいい」と言い切るダイが柔軟すぎるのであって、基本的にアバンの存在を知った上で「勇者を目指す」という思考回路が無い
戦士：きめんどうしのブラスに限らず、デルムリン島に剣術や槍術を教えられる奴がいないっつうか多分剣や槍が無い
僧侶：神に仕えるとかいう概念もデルムリン島にありそうではない

デルムリン島にスライムナイトとかさまようよろいなんかが居れば、剣術の稽古も出来たかもね

仮にアバンのパーティに武道家がいたら武道家になってたかもしれないダイは、それくらいステゴロのセンスが一番あるし、ステゴロの勇者もかっこいいと思うけど

武闘家忘れてた
時代的に(ダイ大の連載開始はDQ3とDQ4の間)武器持った怪物系モンスターってほとんどいないけど、武闘家は何とかなるかな