ニコニコ大百科

ダッシュファイターと言うかコンパチキャラはカラバリの延長線上みたいな感じで作れるんだろうか

ダッシュファイターは共通して人型キャラ
でも一体だけ化け物がいるけど

アルフはダッシュファイターとして調整しようとした感じあるよね

なんかのおまけで作ってくれないかなぁと未だに思ってる

「実は今回、（参戦発表したDLCファイター）を元にしたダッシュファイターも作ってしまいました。
　既にファイターを購入していれば半額でご購入いただけます」

みたいなのもありえなくはない……？

>>515
それはぜひともやってほしいな
キノピオとキノピコとか
そういうのを出来るキャラは多そうだ
>>511
流石にカラバリ程簡単には出来ないと思うぞ

ドンキーのコンパチでゴリランダー来るかと思ったけど
DLCキャラがダッシュキャラだと荒れそうだよなあ

ゴリランダーはドラム要素あるし差別化できるのでは
ドンキーから流用するにしてもむらびととしずえさんみたいになるだろうからその場合はダッシュではない
というかDLCでダッシュファイターは出さないと言われてる

ダッシュファイターにもケンみたいな露骨に製作のやる気が違うのが居るのがなんだかなあ

性能や細かい部分が違うだけであとは同じ動作ってのがなあ…
手抜きと思う人がいるのもまあ分かる

そもそも少ない労力で多くのファイターを作るのがダッシュファイターの目的だから、性能の差異が多かったら製作陣が困るでしょ

ケンの分のやる気を他に分けたりはできんかったのか？

ケンの場合そもそも生まれがダッシュファイターのご先祖ってのがあるから

ケンは桜井の贔屓が露骨に出てるからしょうがないね

贔屓してるならブラピの方をもっと優先させると思うぞ

スマブラで元祖ダッシュって誰だろう、ルイージ？ドクター？ガノンドロフ？

ダッシュってほどじゃないけど初代スマブラだと、
確かネス以外の隠れキャラは他キャラの動きをある程度持ってきてるっていう話を聞いたことある

ルイージ→マリオ　プリン→カービィ　Cファルコン→サムス

まぁ、この中で明確にダッシュっぽいのはやっぱりルイージだよね

ダッシュファイターという名称はなかったが64のルイージだろうね
他隠しキャラはXのウルフと同じでほぼ別キャラだからモデル替えキャラやコンパチではない

ルイージはケンのそのまたご先祖様みたいな存在だからな

ダムス→敵役
ブラピ→共闘こそするがピットを敵視
リヒター→闇落ち
ケン→洗脳

ダッシュファイターって心なしか敵に回ったことのある奴が多い気がする

ルキナはフェリアか22章のルフレとの会話かな？(敵対化的な意味で)

元のファイターと使用感が異なる
↑
ケン
クロム
ダムス
ブラピ
ルキナ
リヒター
デイジー
↓
ほぼ一緒

個人的に感じたダッシュファイターと元のファイターの差異

>>527
ネスもマリオのモデルを流用して作ったファイターだぞ
一部攻撃もマリオから流用してる

>>532
流石にブラピとルキナはもうちょっと上がると思うわ
慣れると立ち回りからして違うもの

いや〜ダムスも結構違うぞ
動きがダムスの方がゆったりしてる
ルキナ、ダムス、ブラピは正直甲乙付けがたい

リヒターとデイジーはマジで一緒

まぁ運動性能違うから操作感かなり違うのはわかるけど立ち回りに劇的な差はないかんなダークサムス様

ブラピはライン制圧力がピットとはダンチでピットより状況優位に切り返し狙っていけるし基本的には崖端に追いやる立ち回りのが強いけど、ピットは相手を浮かせて弓と空上中心の立ち回りが強いんだから立ち回りからして結構違うよ

そしてマルスとルキナはもう全く別キャラ
ルキナで空下ガチャとかガーキャン引き空Nなんてまずやらんしマルスで横強撃墜や空N横スマ撃墜謎まず狙わんじゃろ
ワザのつかいどころがもう全くと言っていいほど違うねんな

一応補足しておくと運動性能違うって言ったって振り向き関連の性能が違うだけだから立ち回りへの影響は小さいって話な
キビキビ動かせないのは間違いないけど別にサムスよりゆったりしているわけではない

ダムス様はめっちゃ分かりにくいけど、反転が絡んだ動作以外にも、ジャンプ姿勢の違いで同じジャンプでも若干高い足場に着地できたりもするんだよね

シモリヒとピーチデイジーはほんの少しだけ判定が横か縦に広い程度の違いしかない
ただ、シモリヒに関しては聖水の炎の属性が違うから対戦相手によっては差が生まれる

あーじゃあ
ケン
クロム
ルキナ
ブラピ
ダムス
リヒター
デイジー
の方が正しいか　でもあんまりブラピはピットと違いそんな意識したことないな
ルキナは剣の判定以外は技のモーション一緒だから下の方にしてたわ

発表当初はダッシュファイター扱いでもっと参戦扱いキャラクターが増えるのかと思ってたけど、案外カラーバリエーションの範疇で片付いちゃってるのはなんだか勿体ないよなあ･･･。
『未参戦だけどダッシュファイターとしてコンパチ式に既存のキャラを元に参戦させられるキャラクター』もいれば、『ダッシュファイターとしての参戦でも特に違和感はないが独立キャラとして参戦しているキャラクター』もいるし、もっと間口広くとってもいいと思う。
アシストフィギュア枠として参加してるキャラ達をプレイアブル化する手段としても有効に使えるんだけれど、手間と需要の問題かなあ。

これamiiboの商品展開の都合として個別にしましたって事なんだろうし、最初から最低限の作業で作れる以上の数にするはつもり無かったんじゃないかな