ニコニコ大百科

大百科見るとメジャー行きの印象が悪いみたいだけど、日ハムが企業として大損こいたからポスティングででた金で穴埋めする意味もあったんじゃなかっけ？
だいぶ前のことだから覚えてないけど。

6,7月は不調っぽかったが8月は持ち直してきたな

ダルビッシュには頑張ってほしい
ヤンキースのあの人と違って打線の援護はそれなりだし
去年の勝ち数は越えてくれると信じてる

本人的には年俸据え置きでもいいから日ハムに残ってたいと公言はしてたんだけど、
それ実際にやると他の選手にものすげー迷惑かかるからねぇ

出ていくしかなくなったから前向きに思考を切り替えて、ファンにはその結果だけ見せればいい
そういうことでいいんじゃないかな

めちゃくちゃ良くやってるんだけど、勝ちが付いてこないな…
今年は去年と違って大正義打線じゃないのは分かってたけど、ダルのときだけひどすぎ
もう少し登板あるし、防御率のタイトルが取れればサイ・ヤングもありえるかな

2013年の成績
32試合 　(12位)
209.2回　(13位)
13勝9敗　(15位)
ERA 2.83　(4位)
SO 277　(1位)
WHIP 1.07　(4位)
BAA .194　(1位)
QS率 66%　(21位)
K/BB 3.45　(11位)
K/9 11.89　(1位)
rWAR 5.9　(5位)
スゴイところは尋常じゃなくスゴイ

サイヤング投票2位

マーくんがパワプロでの弾道の好みについてのツイートに
まさかの弾道８という発言・・・
やってしまいましたなあ・・・

あれ？最近のパワプロって弾道4がMAXじゃないのか？
ミートや走力なんかは（昔は15までだった）仕様変わってるけど

しっかしこの人の肩肘とか手首の関節の構造どうなってんだろうな？
あんだけ変化球投げ分けてるのに腕関係の故障とはほとんど縁が無いじゃんか

体格のせいか腰痛はやってるみたいだけど

・若干のDQN臭さ
・女を見る目の無さ
・煽り耐性の無さ
これ以外は完璧超人だな

人間性は若干小物臭がするけど野球にはストイックで実力も世界トップクラス
そんなダルビッシュが僕は大好きです

けどそういうところが人間味あって親近感があるよな。

色々苦労人っぽいしなｗｗ
やらなきゃやられるってのがわかってんだろう

今日もTEX打線ヒエヒエでワロタｗｗｗｗｗワロタ・・・

ムエンゴなのは去年からだからある程度は許容していたが守備までひどいのは流石にイライラするな
あっちのファンですら有が今年で出て行かないか心配し始めてるぐらいだし

そういう状況を皮肉って9回まで無失点に抑えて初めて投手は文句を言う権利があるんだなんて冗談があったような気がする
甲子園で見てた頃は毎年出てくる十年に1人の逸材ぐらいに思ってたけど、プロになってここまで凄くなるとはなあ

ダルビッシュ有が西口に見えた
これでMLBで二度目のあと一人からの安打か

西口「仲間、仲間」

>>430
>・女を見る目の無さ

これさえなければ…！

ツイッターでの発言とテレビで対談してるときと別人過ぎww
対談してるときメチャクチャ理論的で知性的やのにツイッターはなんであんなにアホっぽくなるんや…

日本のエースダルビッシュ有とTwitter芸人faridyuは別人だろ！いい加減にしろ！

手術は避けられなかったか・・・

暇つぶしに怪しげな商売を始めたらしい

正直Twitterあるから存在意義が無いよね

何で未成年喫煙の件に触れてないんだろうな
それで野球人としての生命が絶たれた人間だっているのに
おかしいだろってこいつ見るといつも思うわ

あんたの目は節穴かい？
概要に書いてあるだろ

草はやすようになったfaridyuの煽り性能高すぎるなww
やっぱりおもしろいわ

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『【MLB】衝撃156キロ、ダル復帰登板を女房役も称賛「直球素晴らしく変化球にもキレ」』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00010008-fullcount-base

＞昨季開幕前に右肘靭帯再建手術（トミージョン手術）を受けたダルビッシュは
この日、傘下2Aフリスコでコーパス・クリスティ戦に先発し、
2回を無安打無失点、2奪三振1四球に抑えた。

＞最速97マイル（約156キロ）を計時し、試合後には手応えも示した右腕。
切れ味抜群のスライダーで三振を奪い、64マイル（約103キロ）の
スローカーブで球場を沸かせる場面もあった。

復帰後の投球みたけど、あれ絶対故障するでしょ……。
メジャーの投手は硬いマウンドの負担を逃がすために、投球後右腕なら一塁側、左腕なら三塁側に流れる投手が多い。
投球中ではなく、投球後に流れるからコントロールに影響でないし、一年目以降のダルビッシュはこれを実践していた。
これが無くなったということは、硬いマウンドへの対応に苦慮した松坂のように、ぼろぼろになりそうで心配。