ニコニコ大百科

実況はいいや。既に記事に載ってるしそもそも好悪の差があるジャンルだろ
宣伝不要

面白かったから時間がかかった印象薄いんだよね
うーん、それでも100時間ぐらいはやってたのかな当時

糞―――微―――普―――良―――神
　　　　　　↑
全体評価としてはこの辺
素材自体は良ゲーになれる可能性はあったんだが･･･調理が下手なんだよな
レベルファイブらしいといえばそれまでだがｗ

↑あ、ほんとは微妙と普通の中間ぐらいのつもりだったんだが･･･まぁいいか

あー、自分の場合思い出補正付きで普～良かな
今やったらどうなんだろうｗ

そういえばこのゲームまだクリアしてないな
モニカのネコミミ＋水着を手に入れたら満足してやめちゃった

ストーリーとかあまり覚えてないけどミニゲームはめちゃくちゃ楽しかったな
スフィアとか魚を釣る→育てる→レースとか

これから長所を削って短所を伸ばしたのがグギャーだなと思う
それはともかく長所を伸ばして短所を削った新作は出ないのだろうか

世界観はかなり作りこまれていたと思う
ガンダムが落ち着いたらまたこれとかドラクエ８みたいな
じっくり遊べるゲーム開発してほしいな

デザインや曲で雰囲気はとても良かったのに、それを活かせるほど
シナリオに深みがなかったのが残念。
まぁ、ゲームにおいてシナリオなんてさして重要な
ものじゃないし、ゲームとしてはとても楽しめたのだけれど。

>>65
久しぶりにやり直したら思い出補正がかかってた感はあった。
まあ、それでも俺は好きだが

新作の時にそそられたんだけど見送ったら、後々ワゴンに並べられてて中古で激安だったのを見て驚いたのは覚えてる
もし見かける事があったら手を出してみるかな･･･

スフィーダをする時、TV画面にものさしを当ててマップの距離を計測し、
攻略本に載ってたクラブの性能の数値を元に、飛距離を割り出して調節して打っていたなぁ・・・

それまで戦闘していたステージでゴルフができるとか斬新だった。

あと、ネコ耳とネコブーツを装備したまま胴体のコスチュームだけ変えて、ケモっ娘モニカにしてた。
服が上半身と下半身で別パーツになってたら、もっと幸せになれたのに！

この程度で作業ゲーといわれるのが理解できない。
つまらない作業はダメだがダークロは面白かったな。
またこういうじっくりやりこめるゲームないかなあ。

これのやり込みゲーとしての最大の欠点は、
取りのがすと二度と手に入らない要素がゴロゴロあること
あとモンスター変化バッジきつすぎ

ゲーム進行には全く脈絡ないが、第4章ボス・Dr.ジャミングのギターを紹介する。

・全長：65.2cm
・ネック部は弦に狂いがなく、音がビビらないように硬いクルミの木を使っている。しかもジャミングは100年間デスアークに使われ続けた超乾燥のクルミ材を盗んできて使用しているので、音響的に渋い味わい。
・エレキギターは、このマイクからスティール弦の振動を拾う。1列より2列の方がノイズを拾いにくく、ギターとしてパワーがあるから、ジャミングは2列のハムバッキングが好みだ！
・トレモロユニット：アームをウィンウィン動かすと、音にうねりが起こる。
・ボディの材質は、ベニーティオ産・1973年のマホガニー材。音響的に最高級とされ、演奏中にかいた汗を呼吸するように吸い取ってくれて、汗をかくほど音がよくなるという逸品。ギルトーニの財布からくすねた金で買った。

ギター解説ワロタｗ

アンドレア「黙れ小僧！お前達にサンが救えるかッ！！」

>>76
ジャミングが音石明と被って見えたのが俺だけじゃないようで、安心したぞｗ

【スフィーダ技術色々】

□玉の位置の微調整
　 玉の近くで□ボタンを押すと１打ペナルティを支払うことと引き換えに足元に玉を移動させられる
　 残り１打でも使える為、実質１打得することになる。

□距離計測
　 ユリスの“走る”歩幅は１歩３ｍ。
　 これを利用すれば目標までの距離を測ることが出来る。

□止め玉
　 ある程度バックスピンを掛けると玉を跳ねさせずピタッと止める事が出来る。
　 スピンの強さはスワンなら2/3、ターキーなら全開で止まる。手ごろな枝は止まらない。

□１打圏内距離での色変え
　 １打で入る距離だが欠片とひずみの色が同じ場合、浮かせ気味の玉にトップスピンを全力で掛ける。
　 玉の落下位置はひずみのすぐ手前に落とすつもりで。30ｍ位までならこれで入る。

□ひずみに玉を当てて色を変える。
　 上記より更に近い距離の場合はこの方法を使う。玉は目一杯低目でトップスピン全開
　 ひずみの下半分に当てれば色が変わり、そのまま前進しゴールする

中古で500円で買って一応クリアして8章で投げて売った
その後久し振りにプレイ動画見てたらやりたくなってまた500円で買った
何だかんだでハマるし作業ゲー好きとしては500円以上の価値はあった
発売日にフルプライスで買ってたら同じ感想にはならなかったと思われる

そんな感じ

ゲームオーバーの徒労感が半端ないよな
久々にプレイしてたけどぶっ続けでプレイしてしまうシステムのゲームだから
セーブしてから6時間遊び続けてふとした事故ですべてがパー

せっかく初めて最終章まで来たがまた数年間触らなさそうだ

＞＞モンスター変化バッジの強化は～～存在意義不明。
普段は敵でしかないモンスターから話が聞けたり、モンスターを擬似的に操作できたりとプレイヤーの世界観を深めるのに一役買ってると思う

手間がかかるのは同意だがｗ

モンスター変化は必要経験値を半分にして
最終的な強さを1.5～2倍くらいにして初めて適正だと思うわ
全部最終までクラスチェンジさせたけど労力と成果を考えるととてもＬＶ99には出来なかった

課題を満たした上で自分好みに街を作るのが面白いんじゃん
なんでも好き勝手にする「自由度」なんかいらないよ

こいつがPS2アーカイブスで出るのを心待ちにしてるけど…
いったい何時になることやら

こまけぇことはいいんだよって脚本だったがこの作品のシナリオも日野さんがやってんの？

ファンタジーな雰囲気と音楽に惹かれて、
PS2で初めて買った思い出のゲームだった。
シナリオのペラさがアレだったけど、音楽が好きで最後までやったなぁ。

バイオやったばかりだからダークサイド・クロニクルズと間違えた

ローグギャラクシーもそうだがレベル5製のＲＰＧは
・無駄にマップが広い
・無駄にダンジョンが長い
・育成が面倒くさい
この辺が尋常じゃないレベルでネックになる
まあローグと違ってこっちは開発や合成が楽しいからまだ良いんだけど

8章の敵の攻撃力の高さは異常。