ニコニコ大百科

しかし、ダークネスの言い分はリアルタイムの時だと「何を言ってんだコイツ？」としか思わなかったけど、
今は素直に納得できるわ。俺も昔は就活に失敗して、自信を失って引きこもりになってしまったからな。
もしもダークネスの世界があったらそこに引きこもってたかも・・・。

>>120
それは有名なコンマイ語じゃねぇの？
アニオリどころかＯＣＧでもそういういい加減な裁定はよくあるし。

序盤だけは歴代ボス最強なダークネスさん
ユベルにネタバレされた後の「なんだと・・・」

いいキャラしてる

将来が不安な生徒たちの概念の象徴って部分もあるからギャンブルデッキに見えてせこい手を使うってのはある意味生徒らの未来への恐れの顕れと思うと納得いくのよね（万条目に見せた幻覚でもセカンドディールのイカサマやらせてるし）
それにしてもせめて零と無限のチェーンで片方だけでも当てて「ふっふっふっ…次に無限が出たらお前の敗北だ」→ぬぅ…って感じだったら格が保持できてたろうにｗ

>>123
遅レスだが、そもそも生徒どころか人間達は自分の力を信じてない人ばっかりだよ。
万丈目だって表面上は変わっただけで本質は変わってない。
４期は八百長にも手を染めてるし、3期では十代に責任転嫁、
初期なんか三沢のデッキを捨てたりと悪行三昧だぞ。

連レス失礼。

伏せカードを並び替え、不確定かつ不安定な効果を持つ《ダークネス》《虚無》《無限》や、自分の魔法＆罠カードゾーンにセットされたカードを《ダークネス》の効果を無視して位置を確認できる効果を持つ《ダークネス・アイ》、
自分の魔法＆罠カードゾーンのカードを《ダークネス》の効果を無視して位置を確認して
好きに並び替えられる《ダークネス・ネオスフィア》と、ダークネスの使ってるカードは「自分の可能性を信じる事ができない故に見る事も知る事もできない未来が怖い」藤原とクロノス先生、翔を含めた学校関係者。
「自分の未来を見通したい」斎王。「自分に都合の良い未来が欲しい」影丸とDD、ユベルとコブラや佐藤にアモン。

いわゆる【将来への不安】と言う心の闇をテーマにした様なデッキだよな。
これらのカードがもっと強ければ、ラスボスとしての威厳が更にあったのに勿体ない。

制作側からするとダークネスはラスボスではなかったような気がするな
遊戯との戦いを締め括りのラスボス戦としていてその為の前座がダークネス
未来への不安（ダークネス）を乗り越えた青年が最後に憧れと対面して
純粋な少年時代の感情を取り戻して自分の道を選んで物語が終わるわけだし

その理論が通用するとDMは遊戯、5D‘sはジャック、ZEXALはアストラルなんかがラスボスになるぞ？
だからダークネスみたいに明確に敵対する存在で最後に戦うやつはラスボスでいいだろう

ドン・サウザンドはこいつの反省から生まれたボスのように思う