ニコニコ大百科

>>270
そういや皇帝は小説版「帝国の影」だと野心家のシゾールを高く買ってたな
レイが孫説あるけど性格だけならカイロ・レンの方に目をつけそう…問題は強さだが

何度見てもヨーダ戦前で笑ってる時の
「しすざんまい」て字幕で笑ってしまう

自分の住まいを公共施設兼用化＆1から全部自分で再設計（勿論盗聴器・監視カメラ完備）とか
シスの何たるかを100冊もの辞書に纏めようとしたり（三巻目書いた所で死亡）
宮殿の中にお気に入りの食用鳥の養殖場を作り毎日新鮮な肉や卵を味わったり（たまに来客に振る舞う）
シスやジェダイの工芸品を集めて自分専用の博物館に並べて研究したり（ダッシュの親父に破壊される）
悪逆の限りというよりは自分が楽しい人生を満喫してる感がある

シスの教義は自分の思うがままにフォースを使って人生を楽しく過ごしちゃおう、だしね
シディアスの場合はそれが銀河帝国創設からの宇宙支配だったってだけで、別にシスは悪い事しなきゃいけないってルールがある訳ではない

この人には外伝あるならまたピンチになってほしい

>>274 >>シスの教義は自分の思うがままにフォースを使って人生を楽しく過ごしちゃおう　
亀仙人シス説。いや、亀仙人は悪いやつはガツンと懲らしめろって教えてるから違うか。

>>243
その手のものが見たいならフリーメーカーの冒険を見るといい
出番は多くないが独裁者ライフをエンジョイする皇帝が見られるぞ

シディアス「え？ワシ、メイスと戦った時、実はめっちゃ余裕じゃなくギリギリだったの・・・？」

監督「うん。そだよ」

それ言い出すと2のコメンタリーでメイスとジャンゴは実は互角とかよくわかんないことになるから控えよう

EP9でスターウォーズ界のユーゼス・ゴッツォと化した男
もう過去も未来も全部パルパティーンの仕業でいいんじゃないかな

まあEP6の時点でそういうところはあったがな
その後本格的にキャラが描かれた123はパルパティーンがラスボスに成り上がる物語でもあるから
腹黒だがかなり苦労もしてる元気な爺ちゃんって印象になってるが

復活してもシスの教義に忠実なところは良かった
自分の命を犠牲にしてでもシスの後継者を作ろうとするけど相手がそれを拒むと若者には任せておけんとばかりに完全復活したりシスの存続に必死すぎる

フォースライトニングの強さに笑ったwwwww

1～9まで全部このお爺ちゃんが優秀な弟子とろうとして失敗する話じゃねーか！

復活したパルパルなんぼなんでも強すぎないか
パワー吸収したから？

パルパル周りの設定がふわふわし過ぎてなぁ…
シークエルを終わらせるために起用した感が透けて見えて自分はあんまり…

そら全盛期アナキン×2くらいの力吸収したんだからああなるだろうよ

多分イアン氏が演じる最後のパルになるだろうこれっきりならええやろ
でもこの先レイアみたいに意味ある形でなく無理やりCGで復活させたら許さんぞ

プレイガスの「死者を蘇らせることができる」って設定が許されるなら、その直弟子パルパルの復活もまあ納得できんではない。「ダークサイドはあらゆる側面に通じている」みたいな台詞はプレイガスについて語るシーンからの引用だしな

典型的な燃え尽き症候群だね
陰謀を企てている間はすごく楽しくてやりがいを感じてそう

映画、スカイウォーカー全滅でパルパティーンの夜明けになってて草

もうこれスターウォーズの裏主人公だろ
パルパル以上の悪役を用意できる気がしない

楽な道を選んでパルパルに逃げたJJも、そうならざるを得ない状況を作ったライアンとディズニーも悪い

世界観からしてパルパルありきな以上こうする他は無かったと思う

別にパルパルは死んだままで唐突にラスボスが出てきてもよかったでしょ
そもそもパルパル自体が一応話題には出てたとはいえEP6までは顔出ししなかったし
しかし改めてポッと出ラスボスにするぐらいなら
EP123で滅茶苦茶頑張るキャラとして肉付けされ人気もある大ボスパルパティーンの方が評判いいに決まってるから起用されただけで

EP1の時点で老齢だったせいで、
モールを失って以降現役のジェダイを一本釣り
して弟子にするしか後継者を得る術がなかった
のが誤算だったような気がする。
確かにダークサイドの素質がある弟子は持てたが
、それまでの純粋シスのような狡猾で忍耐強い
後継者は結局現れず仕舞いだったな。

ある意味この人も子供の教育失敗してたという。

シディアス卿ははるかトライクロップスの昔から（ダークサイド基準では）まともな子孫に恵まれないことには定評がある

今回のパルはパルパティーン本人というよりもシスそのものの怨念が一体になって出てきたという感じがしたな
「はよ余を殺せ！！」ってシーンは最高にパルパティーンらしくていいんだけれども

やっぱりSWの本懐はパルパーティン・サーガやったんやなって