ニコニコ大百科

チハタンばんじゃーい∩( ・ω・)∩

∩（ ･ω･）∩チハﾀﾝばんじゃーい

チハタンばんじゃーい∩( ・ω・)∩

他にも記事書くほどの戦車あるだろうに・・・。
チハタンばんじゃーい∩( ・ω・)∩

チハは零戦、大和と並ぶ兵器

チハタンばんじゃーい∩( ・ω・)∩

大型化しなかったのは
日本は海洋国家だから戦車を運ばなければならなかった

そのため運びやすいように小型化していただけ
あと・・・当時のクレーンでは大きい戦車を運ぶには強度が不足だった

タミヤのチハプラモはもう絶版？

チハたんは弱いからこそばんじゃーい∩( ・ω・)∩

そのチハでもヘタリア産CV35の弱さには及ばない

チハとは少し違うけど、一式中のかっこよさは異常だと思います、、

チヘタンばんじゃーい∩( ・ω・)∩

「うっせぇチハたんぶつけるぞ」
「やめて！装甲へこんじゃう！」
のAAが個人的に好きw

チハたんばんじゃーい∩(・ω・)∩

>>10
中戦車を豆戦車と比べるのはよくないだろ・・・
まぁ中戦車といってもチハたんだけど(ry

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　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// うるせえ､ﾁﾊぶつけんぞ！
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　　　　　　　　　　 |　　 　 lヽ,,lヽ ミ
　　　　　　　　　　 |　　　 (　　　 ）　やめて
　　　　　　　　　　 |　　　 と、　　ﾞi　　装甲へこんじゃう

>>14
確かにそうだが、主力戦車って意味では横並びに出来ちゃうから、>>10はそれを踏まえて言ったんだと思うよ。

タンケッテが主力とか悲しすぎるｗｗ

チハたんは現代の技術の最高傑作であるアメリカのエイブラムス戦車や日本の９０式やイギリスのチャレンジャーに負けたことがないとても強い戦車です

気色悪いからチハタン呼ぶのやめろよ・・・
普通にカッコイイじゃんよ・・・

チハタンはかわいい
新砲塔チハタンはかっこかわいい

実際の防御力の項に小銃弾で貫徹って書いてあるけど九五式軽戦車の話とごっちゃになってないか？
正面の25mmはともかく側面・後面の20mmってWWII初期の中戦車としちゃ厚い方だぞ
確か全周対12.7mm防御だったと思うが（37mmにはスカスカ抜かれるけど）

なんか、ところどころ文章がおかしいんだけどｗ

どこぞかの某MAKO様の香りがするページになっていますねｗ
おそらくそこから引用…というか、まんまコペピですかね、これは。
これはこれで面白いのですが、しかし如何せん"正しい"情報を載せる必要があるページですからねぇ。
やっぱ訂正とかはしたほうがいい気もしますねぇ…。

とりあえず「実際の防御力」ところ。
溶接技術とありますがチハとは全く関係ないしそこまで悪くもありません。
何を根拠に最低と決めつけているのか不明ですが、日本も立派に電気溶接を使いこなしています。そしてチヘに謝れ！

接合技術についても、一五糎榴で大破してしまうのは、
別に日本が最低なわけでなく、それが当時のリベット打ちの限界だったわけです。

…まぁ、ドイツとかと比べるとどうしても見劣りしてしまうのは否めませんが。

>>sm531211
を思い出した。

　基本的に日本の戦車開発能力は、スタートは悪くなかったんだ。１９３１年に九一式重戦車（７０ミリ砲装備）を開発したり、ノモンハンの前に九五式重戦車を開発してたり、あとシャーマンの出現に泡食って開発した四式中戦車はなかなかに優秀だったし。

　日中戦争での九七式の「鳥無き里の蝙蝠」じみた活躍を見ての「戦車なんてペラペラでいい」と、近視眼的なお偉いさんが言わなきゃな・・・。

　基本的にはノモンハンで痛い目を見たのに後継車両の開発が遅れ、さらに船で輸送できないはずの恐竜的進化を遂げた敵戦車が太平洋の島嶼戦で普通に現れて、トドメに歩兵操典暗記してるだけの計数が苦手なおバカ達が幅を利かせていて。

　チハに抗弁の余地は一杯あるんだけど、「ブリキ缶に豆鉄砲」「憂鬱な乗り物」「鉄の棺桶」…大陸や太平洋の戦場で敵戦車や重火器に遭遇すれば必ず負ける戦車に乗せられた、兵士の批判は当たり前だと思うよ。

うーん、日本陸軍は戦車の対戦車能力の重要性はむしろ早い時期から認識してた方だと思うよ
問題は「太平洋」戦争である以上航空機と艦船の生産にリソースの大半を割かねばならなかったのと、海軍国の癖に陸軍の規模もデカかったから既存の兵器の生産や整備に残りのリソースを持ってかれて欧米諸国みたいにポンポン戦車の開発をする余裕なんてなかったことじゃないだろうか
つまり軍部や技術者が近視眼的だったんじゃなくて日本みたいな貧乏国が列強と戦争したこと自体が間違いであって、その決定をした人間こそ責められるべきだと思うんだ

せめて最初から47ミリ砲を載せておけば、
少なくともスチュアートに苦戦するような事はなかったはずだけどな。

一式47mm戦車砲の原型になった一式機動47mm速射砲が開発されたのが1941年だからそりゃ無理だ
九四式37mm速射砲ならあったがこれは九七式57mm戦車砲と大差ないかそれ以下の装甲貫徹力だし
チハは設計段階で長57mm砲ないし75mm山砲が搭載できるターレットリング径が確保されてたぐらいだし予算とインフラの制約さえ無けりゃ米ソと同じくさっさと75mm砲戦車作っただろ

>>sm4354433

>>25
いや、ノモンハンの時点で気付いてなければならない問題なんだよ
その時点で対戦車戦闘を主眼とした後継戦車を早く開発しないといけなかったんだよ

まぁ、まともなエンジンが出来なかったから、装甲を増やすとかは不可能だったろうけどな
戦争した事自体が間違いって言うのには同意
インフラとかそういうレベルじゃなく、そもそもそういう物を作るレベルじゃ無かったっていうオチだよな

47mm砲とチハ改と一式の開発が始まったのはノモンハンの直後だったりする
ノモンハン以前にも、将来の戦車は対戦車戦闘をする機会が多いのではないだろうかという意見は日本陸軍の中ではけっこう広く行われていたようだ（問題が決定的に明らかになるまで予算が付かなかった？）
でもチハ改や一式より後に開発が始まったはずのシャーマンはこれらより早く完成してる
やっぱり国力の差が大きい