ニコニコ大百科

時期を逸しかけてるので急遽作ってみました。当然マチルダⅡも作らないといかんなあ。

ウィンストン・チャーチルもいいが、その時代にはジャック・チャーチルというキチ、いや鬼神がいたのでそちらも書いた方がいいかも。
記事もあるし

歩兵戦車と騎兵戦車、機能で戦車を分類するっていう方法は確かに合理的なんだけど……どうしてこうなったorz
的なトンデモ兵器軍団になってしまったからなぁ

騎兵戦車じゃなくて巡航戦車な
まあそれが結果的に両者の統合を！という流れを生んで
傑作の汎用戦車センチュリオンが産まれたんだから
世の中の流れはわからんものよ

おー、ついに記事ができたのか。
「山越えする戦車」としてこいつは有名ですな。
チャーチル戦車に追い散らされた高地の守備隊が発した悲鳴のような緊急電を司令部が世迷言と切り捨てた、とか。

>>4
すまん、どうしてこんなポカみすする上に気付かないかな俺……
巡航戦車に決まってるじゃねぇかorz

華々しい活躍は無いけれど
なんだかんだいって堅くて安定しててどこでも行ける能力は素晴らしい
工兵車両として後々まで使われ続けた理由も判るし
時代遅れの菱形戦車もどきの車体が、結果様々なバリエーションの安定した土台になった所にロマンも感じる

>>5
「親方！　山から戦車が！」

敗戦後工事車両として余生送った九七式中戦車が装軌車輛と
しては異様に高速に振った戦車という「特殊車両」ゆえにブルドーザーなんかに
使うには向かなくて苦労したって話があるぐらいだから重くて遅いけど
不整地踏破能力が高くて変速周りも低速向けのチャーチルはうってつけだってろうな

Mk.VI以前の型は英国戦車らしい旧世代兵器のようなイモっぽさに満ちているが、
Mk.VIIは洗練されていてとても格好良い。
転輪の大きさは違うが、センチュリオンにも通ずるデザインだと思う。
目立った活躍のないのが残念だが、それでも一番好きな戦車の一つだ。

確かに目立った活躍よりも、地道に歩兵と戦線に貢献したっていう方が多いなと思う。
けれど、その中でも活躍したって言ったらやっぱりイタリア中北部でのアドルフ・ヒトラー線で活躍したノースアイリッシュホース連隊のチャーチルかね？
山越えの伝説も作ったし。

大戦前半期の産廃どもは英国面というよりダンケルクの影響だと思うが。
いかに大英帝国といえど40万人分の兵器を殆ど放り投げてきたら、取り敢えず数を揃えるってレベルですら辛いだろう。

こんな状況でよくやった方だよ。

記事の分割を提案いたします。
ご意見、お待ちしております。

正式名称の「Mk.IV歩兵戦車」に今の記事を移して、ここの曖昧さ回避からも飛べるようにする、
という方法もあるんじゃないかな。

この記事がウィンストン・チャーチルとジャック・チャーチルとチャーチル歩兵戦車の３つについて書かれ、非常に長い記事だったら分割提案も一考に値するが、現在のところ前者２つについては個別に記事があり、しかも曖昧さ回避もこの記事の冒頭に記載されているわけで、分割する必要性があるとは思えない。

よって分割には反対する。

エンジンを大馬力化する案はなかったんだろうか？

「歩兵戦車」として特に必要のない速度向上のために補機類含めての総とっかえになるエンジン載せ替えは嫌がられたみたいね。
だったら一両でも余計に生産しろや、と。

ブラックプリンス作る際に（毎度毎度の）ミーティアへの載せ替えも検討されたけど
上記の理由でボツになってる。
WoTではそういうわけでミーティアへの載せ替えも可能になってるね。

>>16
歩兵と合わせて動く前提だったからそれに見合ったエンジン積んでただけで、航空機用に開発された大出力エンジン積めば機動力の確保は可能
実際スーパーチャーチルことブラックプリンスにミーティアエンジン積んだ型があったんじゃないっけ
ブラックプリンスは戦線投入されてないっぽいからどれくらい速度が出たのかわからないけど

換装しても30km/h出せるかどうかレベルだったんじゃないかなあ
履帯長いから抵抗も大きいし無理すると簡単に切れそう

1と2の独立記事が出来たの以上、分割の意味は無いような気もするが（というか分割と言えないような）
ただ、チャーチルの記事で戦車の説明が一番に出てくるのはおかしい気もしないではない
普通ならチャーチル→首相の説明
チャーチル（戦車）で戦車の説明じゃね
ド・ゴールで空港の解説がトップで出るようなもんだぞ

チャーチルの絵のオークションでの値段ｗｗｗ
３億３５００万円なお伍長・・・

おいやめろ、やめてさしあげろ

MK.Ⅶの75mmの照準器って、
弾道特性似てるとか新品用意してるヒマ無しとかだったりで、
6pdrのままなの？
ガルパンの劇場版見てたら横に｢6pd｣ってあって
ふと気になったんだけど。

>>23自己？解決。修正入ってた。

ティーガーやIS-2といった重戦車たちは山岳地帯では平地ほど活躍できなかったという話を聞くとチャーチルの登坂能力の高さは本当に貴重だったんだろうな

>>21
希少なチャーチル作の風景画、Ａ・ジョリー出品の競売で最高落札額記録
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35167278.html

>本人の作品としては過去最高額の約８３０万ポンド（約１２億４０００万円、手数料込み）で落札された。

大好きな風景画でも完膚なきまでに格差をつけられる伍長

もしかして：チャーチル（競走馬：ガリレオ産駒、GI4勝含む重賞6勝、仏ダービー馬ヴァデニの父）