ニコニコ大百科

チャップリンだけだと今回記事になっている喜劇王の娘さんもそれに含まれますし、チャップリン姓の俳優は他にもいます。また、曲にもロンリー･チャップリンってあります。
俳優の記事名は、ネタ記事でもない限りフルネームの方がよさそうですし、ここの記事名はフルネームに変更した方がいいんじゃないんでしょうか？

削除しました

記事作成乙。

「貴方の最高傑作は？」
「次の作品さ。」（Next One.）
かっこいいよねえ…。

ところで、殺人狂時代での発言とスターリンの例の発言、時系列的にはどっちが先だったんだろうねえ？
知ってる人居る？

チャールズ・チャップリン動画チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/Charles-Chaplin-douga

よく知らないんだが5.15事件に巻き込まれかけたとか。
少なくとも事件時に東京にいたのは確実。

>>5
秘書が最初に皇居拝ませたんだったっけ
チャップリン自身も急に予定変えたから助かったとか

映画「独裁者」はまさに総統閣下シリーズの元祖だよな

この人の作品は見終わったあとさわやかな感動を覚える。

世界一有名なロリコン

一人殺せば悪党で100万人殺せば英雄になるははだしのゲンで描いてあったな。
間違いなく戦争の事を言ってるんだろうけど。
台詞無しの行動だけで、笑わせたり感動させたりするのは、今の鉄拳とかがやってるパラパラアニメに通ずるものがありそう。

記事の一番頭のところに脚本家であることも追加してほしいな。主演と脚本と監督を一人でやって成功した嚆矢なんだぜ

ナレーションと作曲もやってなかったっけ

ある地方で行われてたチャップリンのそっくりさん大会にお忍びで参加した結果、
二位になったというエピソードを聞いてクスッと来た。

余り知られていないが、チャップリンの映画の著作権は2016年に多くが切れる

「サニーサイド」 1919年公開 2015年12月31日まで存続
「偽牧師」 1923年公開 2015年12月31日まで存続
「巴里の女性」 1923年公開 2015年12月31日まで存続
「黄金狂時代」 1923年公開 2015年12月31日まで存続
「街の灯」 1931年公開 2015年12月31日まで存続
「モダン・タイムス」1936年公開 2015年12月31日まで存続
「独裁者」 1940年公開 2015年12月31日まで存続
「殺人狂時代」 1947年公開 2017年12月31日まで存続
「ライムライト」 1952年公開　2022年12月31日まで存続

靴食ってたのがうまそうだったな

チャップリンの記事はあるのにバスター・キートンやマルクス兄弟の記事はないんだよなぁ・・・
偉大な喜劇俳優は彼一人だけじゃないんやで

ここはニコニコ動画ですからね。
客層を考えれば無理はない。

街の灯をフールーで見たよ。
いやー凄かった！
コメディ映画ってのは時代を感じさせないね。
この映画をもとに様々なパロディが作られたろうに、
どのシーンも遥か昔の作品とは思えないほど斬新だった。
いやー素晴らしい。

「バナナの皮で滑って転ぶ」を世界で初めて映像化した人らしいですな
ネタを思いついたのはカル・スチュアートという人らしいですが

チャップリンの著作権の切れる年代に差があるので
調べたら以下のような感じらしい
「サニーサイド」～「独裁者」まではチャップリン本人に著作権がある
そのため監督死後３８年が適応
「殺人狂時代」と「ライムライト」は著作権が別
おそらくリヒテンシュタインの法人が所有で、しかも著作権新規定公開後７０年が適応

チャップリンのアニメがあるらしいが日本語吹替版とかあったりするのかな

>>16
アクションのキートン、凡人が意地を見せるハロルド・ロイド、破壊の連鎖のカオスで魅せるマルクス兄弟。どれもチャップリンに負けず劣らずスゲー面白いんだよなー

フェラチオを広めた話が抜けてるぞ

さすがニコニコ、批判とは言うけどそれがアカ狩りの事とは言わないんだなあ……

「ニューヨークの王様」は、アメリカに亡命してきた王様の悲哀を見事に描いた喜劇抜きの作品だが、今見ると赤狩りが酷かったころのアメリカを痛烈に風刺していて面白い。

知れば知るほど嫌いになる
なぜこんなのが持て囃されてしまったのか