ニコニコ大百科

おおぅ、こんな充実した記事に何も書き込みなしとは寂しすぎる。というワケでお約束、

合言葉は、Bee～！

うおー、これはいい記事だ。ツイパラは不滅！

懐かしいだけでなく、充実の内容に感動しました！
ゲーム＆アニラジブームの火付け役なだけに、これからも様々な形で語り継がれて欲しいですね…。

「ドラマ後のエンディングクレジット」の記事、
「K」野さんが「T」野さんになってますよｗ

合言葉はワルワル！

ツイパラ２は日曜日の夜８時30分。
ダウンタウンの時間帯だったからな…。

>93年当時のコナミが展開していた「Pop'nツインビー」に始まる、ツインビー商品のプロモーションの一端を担う番組であった。

これは間違い。
ツインビーのマルチメディア企画の最初の商品はCDだ。「Pop'nツインビー」は「ウインビー国民的アイドル化計画」の一環としてラジオ、漫画、OVAと同時に企画が進められたもので特に最初というわけではない。

>>6
ごめん訂正。「Pop'nツインビー」は特にマルチメディア企画とは関係なかった。
「ウインビー国民的アイドル化計画」でツイパラと同時に企画されたのは次のレインボーベルアドベンチャーだ。
ちなみにツイパラ1のドラマCDには「ウインビー国民的アイドル化計画第○○弾」ってナンバリングがされてる。
vol.1が第4弾で、最終話の入ってるvol.6が第12弾。

スマプリでマリ姉見て久々にツイパラ思い出したわ。

懐かしいな。当時はベルを筆箱に付けてたな。
携帯のストラップじゃないあたりが時代かね……あと九段下は思い当たる節が

３からの後追いリスナーでしたが、本当にツイパラからどんどん
アニラジブームが広がっていく流れが凄かったですね。
（ゲーム、特にギャルゲーラジオが爆発的に増えてました）
まさに一時代を作った作品でした。

『ウィンビーのネオ・シネマ倶楽部～エバーグリーン編～』
ってCDが「ウインビー国民的アイドル化計画」の第一弾。

俺の記憶する限り、「出たな!!ツインビー」で初めてツインビーにライトやパステルのキャラが登場。
名前はまだ無くてウィンビーちゃんとか呼ばれてたがアーケードゲーマーの間で密かな人気キャラに。
スーファミ版「Pop'nツインビー」発売でさらにキャラ人気上昇。
コミックゲーメストで吉崎観音のコミック版「出たな!!ツインビー」連載開始。
「ウインビー国民的アイドル化計画」始動。→CD発売。
「レインボーベルアドベンチャー」発売。
ラジオドラマ放送開始。

って流れだった希ガス。

そろそろツイパラ4やらないかな。

もうシナモン博士が…

コールドスリープしてるって設定で復活しないかな…
回想シーンみたいなので音声は出るっていうの…ないかな…

懐かしい。たまに聴き返したくなるんだよなあ...

>>sm32734469

井上ほの花と山下七海

今夜放送されるってマジ？どこで聞けるん

>>17
本放送は終わったけど、超!A&G＋で12/1 6:00～から再放送あるぞ
通常の文化放送とはチャンネルが違うから注意

やっぱマリ姉ってトーク上手いわ、まだ当時のノリいけるじゃないか……

もうマードック博士も旅立ってしまったよ。どんぶり島の博士ももうワルモン博士一人になってしまったよ。

記事のすごく昔なノリが懐かしすぎて草

あの頃「ビギナーなリスナー」というHNで、
大宮の鐘塚公園に集まって、『Bee！』と叫んでいたなぁ。
当時はオタクバッシングが激しい時代だったので。
同好の士と出会えることは、とても貴重だった。
流行り始めたカラオケで、みんなでアニソンを謳ったなぁ。

日曜日もお仕事な業種になったので、暫く行っていないが。
もう20年以上昔のお話か。

今日は、13時前後仕事を抜けられるので。
職場近く、秋葉原公園で『Bee！』と叫ぶかな。

最近改めてCD聞いてるけど、やっぱり超面白いよな
当時のコナミレーベルはCD収録時間の限界までエンタメを詰め込もうとしていた、その熱気が伝わってくる

何気に井出ポンの脚本がいい
ポップでとっつきやすいツインビー世界を広げつつも、全編聞いてると伏線が巧みに張られている
ツイパラ１は次元発生装置やソルティアスについて序盤から前フリがあったり、ツイパラ２でタイムマシンで飛んだ未来が終盤の天変地異の真っ只中だったり
ツイパラ３の終盤は、一種のマクガフィンと思われた惑星ソルティアスの種明かしが行われ、ツイパラ１最序盤の「願い事が叶う宝」に再び回帰していたり
びっくりするほど風呂敷をきれいに畳んで終わってる

ただコナミ的には、元々設定がなあなあで大らかだったのが制作の自由に繋がってたけど
ツイパラできっちり設定回りについて固めてしまったのが、かえってその後の作品展開をやりにくくしてしまったんじゃないか……と邪推する
コンテンツ潰し体質もあるんだけど

>>21
元・Ｂｅｅメイツの方ですか？ｗ
まあ今はその志はラブライバーが受け継いでるけど。
あの頃のコナミは輝いてたからなぁ。
ただのシューティングにしか過ぎずキャラクター性なんて無かったツインビーにキャラクター性付けてそれなりに売れたし。

ラブライバーキモ…

サリュートについて調べてたんだけど「ライトと2人で遭難して暖めてくれる話」ってなんて回？
紹介しているところでもサブタイすらのせてないかOVAだけが大半だし、一番まともなpixiv大百科でさえサリュートが主に出てくるツイパラ３の情報が未記載なのでよくわからん。

>>25
少し遅いかもだけど、一応載せとくと
ツイパラ3の10話「光が降りた森」のうち第3回目「震える眼」にその話があるよ

>>26
そのサブタイで調べてらあらすじ確認できた。これか。
ありがとう！

>>24
>>25
>>26
このあたりのやり取り見て思ったんだけど、ツイパラ自体失伝しかかっているのを感じてちょっと悲しくなってしまう
10月10日でちょうと放送30周年を迎えるんだけど、なんか寂しい記念日になりそうなんで、これを機会にどこぞのwikiの内容とか充実させたりするのを考えようかな？と思ってる

長きに渡って楽しませてもらったお礼をコンテンツにしたいというか
公式にまあ思うところはあるけど、できるなら好きになった物に誠実で居続けたいというか

ツインビーPARADISE 30周年おめでとうございます
あの合言葉も30周年になるわけだ

最近プレミア付いてる「どんぶり島大全」をなんとか落札できたんだけど、内容読んでると井出ポンにツインビーブランドの未来を託しすぎじゃないのかと感じる
「自由にやっていい代わりに、売れなかったらプロジェクト即解散」という多大なプレッシャーがあったらしい

いろいろいじられてるけど、井出ポン実際めっちゃ有能だったんだよね

キャラの系譜図を見る限り、ライトとパステルは結ばれずに別々の相手と子孫を作っているようだが、ライトはマドカあたりとくっついたのだろうか？