ニコニコ大百科

>>57
声、美女が野獣って感じの画伯だっけな・・・。

貴様…何故俺の名前を知っている！
俺の名はザ・ツティノコ！貴様を倒すために送り込まれた刺客！

アオジタトカゲから転送するなら注釈くらい書いとけよｗ

もし完全に異形な生態を持ったツチノコのようなヘビが発見されても
なんだかんだ理由をつけてツチノコではないってことにしてしまうんだろうな

俺は昔は普通にいたけど絶滅、或いはそれに近いことになったからもうほとんどいないよ派だけど、実際見つかったら浪漫が失われたと思うのか、それとも浪漫は成就したと喜ぶのか…

>>59
ツチノコが獲物を飲み込んだ蛇と違うのは、飲み込んでたネズミを吐いたあとでも体型は変わらずそのままだった点。
あと腹の下は骨が一切なくてプニプニしてとても柔らかかったそうな。

太平洋戦争の折、東南アジアに従軍してた人がツチノコを食ったって話してたな。
トカゲの見間違えとかじゃなくて紛れもなくヘビだったとのこと。

沖縄固有種の「ヒメハブ」がツチノコに似てる
(1972年に返還されたばかりの沖縄から本州に持ち込まれた？)
あとそれまで無毒とされていた「ヤマカガシ」が有毒種と判明したのも1970年代から
ツチノコは有毒だと思っているのでアオジタトカゲよりこれらを推したい

これやっぱり正体はアオジタトカゲだよね？

実は東方三月精にもツチノコ居るんです…
追加してくれたら漏れなく私が喜びます。

アオジタトカゲと話に伝わるツチノコでは、尻尾の形と鱗の並びが違う
そんな細かい事をーと思うかもしれないがこれが重要なんだ
例えば実在する「アシナシトカゲ」は名前の通りのトカゲだが、尻尾や顎の可動域がヘビより狭い・外耳がある・鱗の並びがヘビと違うなどの特徴からトカゲに分類される
鱗の違いというのは脱皮のしかたによく表れていて、ヘビは目玉ごと全身脱皮するのであたかも生まれ変わっているように見えるのが神秘とされてきた
またヘビは半年近く絶食しても餓死しないなど、トカゲとは身体の構造がかなり違う
爬虫類を知りもしないでツチノコをアオジタトカゲにしてしまうのは、例えるならクィン・マンサをガンダムに含めてしまうような、いずも型護衛艦を空母と呼んでしまうような危うさともどかしさを感じる(わかりづらいか…)

ツチノコの正体が何かということよりも日本人がツチノコといった存在を想定し、様々な属性を付与してきた事実を中心に見るべきだと思う

>>70
基本的に目撃したのはクィン・マンサを見てガンダムというような一般人だろうし
そのあと誰かが「鱗はこうなっていたのでは？」っていう誘導質問すればそう思い込む可能性が高い。
そういう意味では伝聞の情報はあまり参考にならん気がする。

それでも私は「ツチノコは実在する」と信じていますがね。

アオジタトカゲから転送されてびっくりだよ
流石にかわいそうだから誰かアオジタトカゲのページも作ってあげて

>>64
あるあ…ねーよ

アオジタトカゲは日本に生息していないダルルォ！？
ツチノコは1800年代から目撃例があるってそれ一

モヤモヤするあまり長々と何度も書き込んですまなかったけどアオジタトカゲの本物を観察してきてスッキリしたので最後に
バカ正直に「アオジタトカゲ」で検索された画像はツチノコに見えるようにかなり誇張されてる
「blue tongue skink」で画像検索すればツチノコから遠ざかる
googleにしろwikipediaにしろ爬虫類は英語で検索すべきですな

チョコエッグのシークレットのツチノコで有名な海洋堂から原寸大(？)のツチノコソフビフィギュアが発売される
このシリーズは結構リアルだからおすすめ
分割が気になるけどそのおかげで色んなポーズが取れる
http://kaiyodo.co.jp/items/others/kyd-stb015/
>>azB071718H9T

>>76
生物は英語名で検索か。
いいこと聞いた

英語つか多分学名がベストじゃないかな？どの生物でも
アオジタトカゲならTiliquaだね
学名併記するようなサイトなら学術的表記に寄ってるはずだからね

UMAすぎる！

近年の目撃情報が出る"ツチノコ"と古い伝承のツチノコは基本的に別物と思ってる派

>>64
実際に見つかった場合、既存の情報と違ったり、棲息域と外れる所が出てくるだろうから、その辺の「見間違い」認定を受けた人は否定すると思う。あるいはツチノコに複数種居る事を主張するか
そして"アタリ"を引いたグループと興味ない人たちからもう見つかって決着ついてるじゃんと冷笑を浴びるだろう

>>65
純粋に生物学的興味であれば、見つかったら実際どんな生態か今までどこに住んでたか、暫くは情熱が続くだろうし、次の未発見生物探査への自信になる。自分の予想が外れても疑問が解明されればそれなりに楽しめる。
"未知を解明する事"より"未知である事"を楽しむ人にとっては残念ながら…だろう

アオジタトカゲを、この記事へのリダイレクトを解除してもいいだろうか？あくまで「似ている」だけで全く違う動物だし、ツチノコと勘違いされるなら獲物を消化中のニホンマムシとかの方がそれっぽいし

ツチノコ自体はどうでもいいけどなんでこんなのがブームになったのかという点は興味はある
イエティとかネッシーとかはなんというかSFめいた背景とか想像が膨らむけど
ツチノコ見つけたところでただの珍しいヘビじゃん

イエティやネッシーを探すには莫大な資金がないと現地にも行けないけど
ツチノコならピクニック気分で探せるから

猫(毛が黒っぽい茶色で尻尾が短く太め)を飼ってみて思ったけど、屈んでいる姿を上から見ると、猫の見間違い説も分かるような気がする。

小学校のときリアルでツチノコ見たことあるけど
実際にはお腹いっぱいのマムシか何かだったんだろうな
でも未だにやっぱあれ本物だったんじゃないかって思いがまだ捨てきれない

アオジダトカゲが正体って説が有力だけど、ガボンアダーってヤバい毒蛇もかなりツチノコ体系だし、アダーは猛毒だから、逃げ出したガボンアダーが凄い毒もったツチノコって勘違いされた説もありそう。

誰かが逃がしたアオジタトカゲとか
地域活性化狙いの屑とかボケ老人が相手して貰えて嬉しいから適当言ってた説が有力だけどな

古事記と日本書紀の怪物の中でなぜこればっかりが有名なのか

①日本と沖縄が陸続きだった頃に
ヒメハブが本州に生息域を伸ばす
②火山活動や温暖化で本州と分離後も
温暖期だった縄文中期や弥生時代に固体が残存｡
③寒冷化によって個体数が激減｡