ニコニコ大百科

ついに会えずじまいか…みたいな空気になってるけど
実際には会ってたみたいだぞwww
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000071-dal-horse

JRAのコメントには「元気なうちに会いに行きたかった」って出てるけど、結局どっちなのだろうか
会いに行ってたってのが本当だと信じたい

元気じゃなくなってから会いに行ったんじゃない？まぁなんにしても会ってたならそれはいい事だ　茶化す事じゃないわな

記事に会いに行ってたって書いてあったぞ

00年当時の話なんだけどオペラオーは強すぎて嫌いだった。
ステゴとトップロードのファンだったから「またお前かよ！」って思ってた。

でも後年レースの映像を見直したらこんなに凄い競走馬だったんだと思って大好きになったんだ。

例の有馬のCMの実況よく聞いたら堺アナの
テイエム来ないのかじゃないんだね
あれはあれでオペラオー贔屓が強く感じるのかもしれないけど
見せ場振り返りの映像としては適切だよな

ほんと偉大な馬でした
お疲れ様です

>>72-74
オペラオー＆オペラオー世代って00宝塚あたりまでは普通に人気もあったし評価も高かった覚えがあるんだよね。
クラシック組は上の世代よりレベル高いって言われてたし、春天も戦後最強の３強とか持ち上げられてた。あと何故かマチカネキンノホシの評価が異常に高かった。
で、宝塚に向けてアドベが引退してラスカルが負けて、グラスvsテイエムの図式がグラスの故障でポシャって、オペ、グラス、マチキンの凱旋門賞挑戦がなくなって、復帰したブライトもジャスティスもフクキタルもツヨシもスカイも全く勝負にならなくて、オペを脅かしてほしかった３歳世代もＪＣで全滅して……
って感じで、いつの間にか「ツマンナイ」って声が大きくなっていった気がした。

和田は献花に行ったらしいね
ツイッターにひたすら感謝の言葉が書いてあってやっぱ思い入れの強い馬だったんだなって・・・　
ついでにワンダーアキュートにも会ったらしい

和田のツイッター見てたら泣けるわ

>>90
1回目の秋天やJCの出来で遠征してたらって意見も分らんでもないが
バックアップもノウハウも無いから厳しかったと思う
そのおかげで100年破られるか怪しい記録が生まれた

騎手血統馬主レース展開全てが逆境の中で戦い抜いたって凄いな
不世出ってまさにこれだろうなあ

>>91
「テメェまだGⅠ獲ってねーだろゴルァ！」と噛みついたとかなんとか。

>>101
血統と馬主は別段逆境とは思わんけど。
2000～2001年頃はわりかし時計のかかる馬場が多くて欧州血統だったのがむしろプラスだったという評（結果論だが）はあった。母父ブラッシンググルームというのは世界中条件不問で大活躍していたしね。

現役中のローテで疑問なのはステイヤーズSくらい、種牡馬として血を広めれなかったのは馬主にも責任の一旦はあるけども。

で、このタイミングでGIを取ったと(厳密には現在審議中だけどミッキーロケットは絡んでいないので)

オペラオーが背中を押してくれた
ようやくオペラオーに勝利を報告しに行ける

泣けるわ

オペラオー和田の背中を押してくれてありがとう・・・和田とまた会えるぞ今度は立派な土産話を持ってな

やっぱ噛み付いたのはお叱りだったんやな……
さすがに泣くわ

和田さん最近かなり好調だったからいつかやってくれるだろうとは思ってたが…やっぱ、内ラチロケット走法で凌ぎ切ったのは、やっぱりオペラオーが天国から押してくれたからだな(上でも言及されてますが)。

こういうことがドーンと起きるから競馬観戦はやめられん。

明日が四十九日（魂が彼の世へ旅立つ日）だそうで
ギリギリ間に合ったじゃねぇかよぉ

G1連勝が途絶えた17年前と同日開催の宝塚記念
同5歳同2枠4番の馬で当時の勝ちタイム-0.1で勝利
オペラオー騎乗以来の騎手17年ぶりのG1を置き土産に
四十九日を明日迎え次の命に旅立っていった

なんて出来過ぎだろって思ったらなんか広まってるけど四十九日やっぱ違う日だよな
なんにせよオペラオーありがとう改めてさようなら

多分命日を5月7日と勘違いしてたんじゃなかろうか

四十九日まではあるが、春のG1は宝塚記念で最後なので
四十九日の滑り込みなのは違いない。
何はともあれ背中を押してくれたオペラオーよ安らかに。

ただ彼だけが

勝ち続ける。
絶対に負けない。
それがどれほど
困難なことか
ただ彼だけが知る。

重圧に耐え
剣戟を潜り抜け
包囲網を打ち砕いた
その先にある未到の地を
ただ彼だけが知る。

>>113
ああ、今年無敗で三冠制したけど日本じゃ競馬ファンの英語力の無さもあって空気扱いのジャスティファイのことですね。判ります

なんでしょーもない煽りをするのか

何故無敗三冠と古馬王道制覇＆年間全勝は全然別モノなのに、おれは海外競馬詳しいんだぜアピールとお前ら英語読めねえのかよmg(^q^)gmﾌﾟｷﾞｬｰと嫌味を言う為だけになぜわざわざ畑違いのオペの話題に突っ込んできたのかね・・・どんだけ普段褒められた事がないのか

オペと言えば四歳の活躍と○外のドトウとの関係がクローズアップされて　時には周りが弱かったから王道制覇できたなんて事も言われたけど　クラシック時は見事に三強してていいライバルに恵まれてたなぁと思うよ　四歳以降は絶対の格差こそあれどオペドトウにトプロは食いついてたしね

>>65
激しく同意

良血統馬というわけでは無い
調教さぼったりハナに立つと遊んだり、割と怠け者
でも勝負強さは抜群「ハナ差圧勝」
食事にはうるさく、細かくより分けないと食べない
有馬記念の大舞台で巧妙な罠を仕掛けられるが、実力でねじ伏せる

似てるところは結構多い、夢のマッチレースに違いない

>>118
シンザンは結構な良血の部類だぞ

JRAのCMの「包囲された」って表現は、暗に社台に対して釘を差してるのかな。その辺にしとけよ、二度とするなよ、って。