ニコニコ大百科

管理人のオリキャラ(または推しキャラ)と漫才形式で会話するサイトを昔よく見かけたけど、あれ最初にやったの誰なんだろうな？

面白い文章を書けるはずの人を短文SNSが吸収してしまった
140字じゃなくて今すぐ何千字か何万字か書いてくれって思う人が結構いる

Twitterとnoteの併用みたいな人が思い浮かぶよね
自分のサイトを持つっていうのがかなりレア

stardustrainは、キレのあるクソゲーレビューだったりBBSにクソゲーガチ検証勢が溢れてたりしてかつては見ててすごい好きだったんだけど、テキストサイトの宿命かレビューが1年2ヶ月以上更新が途絶えてる状態なのが残念
しかし今でも当時のレビューを見るとまたズルズル見続けてしまう魅力が(個人的に)ある

あと何気にサイトのトップページに、イラストレーターのカラモネーゼ氏からクーラ(KOF)のイラストをプライベートで描いて貰った事があったりもする
そのイラストを二次元画像詳細検索で検索に掛けたりTwitterアカウントから探しても全く出てこなかったからそうなんだと思う

ROやってたころのさやさや16歳を思い出した

華の都パリってサイトめっちゃ好きだったのになぁ
なんか妙なアングラ感があってｗｋｔｋしてたわ
当時見てて今でも残ってるの麟閣頁くらいだ

正直、この時代が懐かしい
回線速度はクソだったけどTwitterはやってるだけで
ツイフェミ・ヴィーガン・萌え絵叩きが向こうから殴り込んでくるし
検索してもいかがでしたかブログとアフィブログばっかだし
まずTwitterをやめるか……

ところでちゆ本が出たとかいう知らせはあるんですかね
本人忘れてるんじゃないだろうか

>>59
残念ながらチェき14歳さんはもう…

テキストサイト、
一般人が書くとただのメモ書きなんだよな……
あれをメインコンテンツにまでするにはある程度の文章能力が必要。

つっても当時は「ウェブサイト」自体が今より遥かに少なかったから
誰かの他愛もないメモ書き程度の日記とかでも十分楽しかったのよ

当時は役に立たないテキストサイトに遭遇するとハズレ引いた気分になったけど、今より格段にマシな状況だったな・・・

今は、収入目的で中身が無いくせに無駄にSEOだけは全力投球なサイトが増えて、まともなサイトが埋もれてしまった。
テキストサイトでは金稼ぎできなかったのは大きい。

一般人のメモ書きであっても、twitterにバラバラに書き散らすよりかは、纏まった有意義な情報としてweb上に残る気がする。

>>71
昔の一般庶民の日記が貴重な歴史資料として価値を持ったりするのに近い感じで
たった10～20年前でも、当時の人には何でもない事物や価値観が今読むと興味深さや感慨を覚える事がある

それはつまりSEO対策が成されたサイトやいかがでしたか？サイトもそのように扱われたり
昔は良かったこのいかがでしたかを見てみろと言われるというわけ

それは無いかな
いかがでしたか系は時間が経つと埋め込みtweetやアフィリンクが無効化して意味分かんなくなってたりするし
個人の日記と違って自分の実感や体験や感情を書いてるわけでもなくて
他所からコピペした文をいじるか宣伝文句を垂れ流してるだけだし
一次ソースとしての価値や読み物としての価値は限りなく低い

ああなるほど、そうか分かったぞ。
ああいう人は「答えや結論」ではなく「体験談や感想」が欲しいのだろうなぁ。
おそらく検索で出てくるようなタイプのブログではなく、
昔からあるブログサービスを今でも使っている人は割とそういうの書いてそうだと思う。
こういう系統の情報って学術的には価値が低いと思われているのと書き手の「黒歴史残したくない」という感情も相まってなかなか残らないのよなぁ。