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愛してるんだぁ～き み た ち を！ギャハハハハ wwwwww

ひろしよりはサーシェスの方が言いそう

仕事の合間のささやかな楽しみの時間だからウキウキワクワクな表情じゃなくてもおかしくは無いけどなんつーかパコさんみたいな鋭さがあるんだよな

表情はともかく
賑やかな場所を指してテーマパークみたいっていうのは別に間違っちゃいないだろ

引っかかるのはむしろ「テンション上がるなぁ〜」の方では

>>４
和製英語としてのテーマパークには「＝遊園地」という縛りはないが、『特定の国の文化をベースに全体が演出された観光施設』であれば、繁華街も大衆文化の舞台なので主客転倒ながら該当するだろう。

関連項目に『＞ω＜/（註：読みは『てんしょんあがるにゃー）』の追加を提案します。
ピクシブ百科事典では上記の通りに項目が作成されていますが、ニコ百では『星空凜』の記事内項目に留まっています。
以上、皆さん宜しくご検討下さい。

たぶんテーマパークの方が注目されるのは、言い方は間違ってないけど妙に印象に残りやすいキーワード（テーマパーク）があるのと、焼け野原ひろしみたいなキャラが言いそうっていうのもあると思う

https://i.imgur.com/r97qdBn.jpg
https://i.imgur.com/ZhlFbqP.jpg

素材画像だけ見るとギャングっぽくてつよそう

野原ひろしだと思い込んでると言われる昼メシの流儀の中でもかなりCV藤原啓治っぽい台詞だよな

やはりひろしは強キャラ

>>8
このコードネーム:ナポリタンとコードネーム:ピラフという同期だけどあまり顔を合わせない仲間達を組織の命令で始末しに来た暗殺部隊の隊員感よ

ひょうきんだけど残虐なタイプ

自分が昔秋葉原に初めて来た時に実際に「テーマパークに来たみたいだぜ」って思ったな
これはまるでオタクと萌えを題材にしたテーマパークじゃないかって

なんかすごい事件が起きて、大勢の人が阿鼻叫喚の渦に巻き込まれてる中この台詞言ってそう

＞2017年12月に「テーマパークに来たみたいだぜ」が収録された3巻が発売されたが、流行るまでには1年ほどのタイムラグがあった。Twitter上ではなぜか2019年1月に入ってから「テーマパークに来たみたいだぜ」というツイートが複数見られ、以下のツイートの辺りからさらに注目されるようになった。

＞なぜか

あっ（察し）

サーシェスがGN粒子を綺麗って言ってたシーンを思い出す

セリフ自体は漫画的な表現なんだろうって感じだけど顔がね
視線の先に逃げ惑う市民がいる感じ

『tension』の記事では原義として解説されていないが、『伸張（expansion）』という意味もある。
食堂に入ろうとして、隣で真っ昼間から営業中のテーマパーク（性的な意味で）の階段が目に入るとテンションが上がりそう、上がる（確信）。

>>13
サーシェスっぽさと同時にトリニティ兄妹の下2人っぽさもあるよな。
つまりほぼスローネツヴァイってことでいいんじゃね。

>>19
そのテンションって、どっちかってと(ゴムとかワイヤーを)引っ張って伸ばした張りの事じゃないの？

>>21
一応ちん〇が張り詰めてるからセーフ（棒読み）
でもそういうときに使うのってexcitedとかの方が正しいよなぁ

サーシェスなら笑いながら戦場で「テーマパークに来たみたいだぜ！」とか言いそう

長く急上昇に残ってるね

＞なぜか
･･･何だ？（察しが悪い）

大阪にはUSJがあるからその絡みかもね　なワケあるかいとも言いたいが真相は作者の頭の中

藤原キャラだとアクセルもこういうこと言いそう

どう見ても殺す側の人間にしか見えない

敗北者といい、何時何が流行るか分からんな（アッチはただ寒いだけだが）

>>21,22
確かに、「ゴム（意味深）を（未来のしらがマンモスに装着する為に）引っ張って伸ばした時の張り」だな～！（“excited”なんか妥当じゃないとは言っていない）。

「オラのとうちゃんとかあちゃんとひまわりがエッチなゲームに出てるゾ…とおもったらオラもだった！」的なネタに走ると、「食べる（デスゲーム的な意味で）」から「食べる（BLゲー＆エロゲ的な意味で）」にシフトしかねないから…やめようね！（自戒）。

「食べ物の名前をコードネームにするマフィアの幹部として、裏切り者二人を粛清しにやって来た野原ひろし」
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