ニコニコ大百科

アンチにとっちゃ後付けでそういうことにしてるようにしか見えないんだろ
触らないほうがいいと思うぞ

ネタばれを嘘バレと信者が叩きまくったのは事実だけどね
結果叩かれまくったその内容のままだった

そもそも、キャラクターの都合に合わせて脚本が動くと考える方がご都合主義なんじゃねーの？
いわゆるキャラ萌え的な作品では、それが普通なのかも知れんが。

>>147
Elona乙

すごい終わらせ方だな
正直古代ギリシャ人に失望した

最近モスピーダの最終回見たけど
インビットのボスのレフレスって人冗談抜きにデウス・エクス・マキナだと思う
地球から立ち去るまでの経緯かなり唐突だし

なんで>>155みたいな安易に批判する奴に限ってまともに記事が読めないんだろう
ギリシャの時代から批判されているってちゃんと一文書いてあるだろうに

どっかでディアボルス・エクス・マキナ(機械仕掛けの悪魔)ってのを見た気がするんだけど
これは単に造語で演出的な意味はなかったりする？

>>158
調べてみたけど↓みたいな意味らしいよ
こっちも探せばたくさんいるかもね

【ディアボルス・エクス・マキナ】　


Ｄｉａｂｏｌｕｓ　ｅｘ　ｍａｃｈｉｎａ．
ラテン語。
意味：機械仕掛けの悪魔（演劇用語）
　　　◆
小説や演劇などにおいて、それまでの脈略や複線を無視するように終幕間際に現れる悪役的登場人物。
物語の中で展開した犯罪などの悪事の真相を暴露するため（だけ）に現れる、作者や演出家にとても都合のよいキャラクター。
似たような演劇用語に「デウス・エクス・マキナ（機械仕掛けの神）」がある。

>>159
「それも私だ」みたいな奴の事かね？

そいつはその暴露の前々から露骨に怪しい活動しまくってるし
普通にぶっ倒せるから該当しないだろ

逆に「機械仕掛けの神」をラテン語で言うと
Deus a Machinaになるの？

なんかショボくなるな(´･ω･`)

いま炎上中のココロコネクトはまさにこれ

通りがかりの書き捨てで申し訳ないんだけど、このページの概要の欄、真ん中あたりにある「また、オチのつけかた自体はテウス・エクス・マキナ～」という部分、「デウス」でなく「テウス」になっているんだけど、これは何か意図があるのかな。それとも誤字？

ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンの聖遺物
能力はマッキーパンチ⇒相手は死ぬ

>>159
FFのペプシマンとか、ガンダムAGEのゼラ・ギンスとかか

持ってたラノベで「最後の最後でぶち壊し」ってルビ振ってあったな

ぶち壊しってことはそこまでうまく行ってたってことじゃん

>>168
登場人物が自分で二つ名として名乗ってたからね
割とどうでもいい端役が

ちなみに「ホーンテッド！」ってラノベの三巻ぐらいで出てた。

>>128
亀レスだが、科学特捜隊は劇中で何匹も怪獣を倒してるし、
スペシウム光線と同威力の携行武器を早期に開発してるし、後継の新兵器（怪獣を一撃で倒せる）も複数作っていた。
更に劇中冒頭からペンシル爆弾の登場する伏線は何度も張られてたからデウス・エクス・マキナとは言えないんじゃね？

Mass Effect 3

ハワイ万能説にこの項目あったが何か違うような
子供のコナンがやっても違和感ないように高校時代に既に経験済みって設定だからなぁ
銃の撃ち方や船の動かし方とかね
話に合わせるためって意味じゃスネオのパパの知り合いに似てるけど

もしかして：ゲーデ（TOW2）

>>169
まさか、はがない作者があんなの書いていたとは・・・しかも内容が百合物×グロｗ

>>114の
＞それを言うならマーキナーもこの場合は「機械」とゆーより「舞台のカラクリ装置（特にセリ）」

って一文で登場人物が争ってる舞台にゴゴゴ…と偉い神様があらわれてぶち壊しにするさまが理解できた。
うん、小林幸子だな。

>>174
そんなグロいか？
デウス・エクス・マキナのジジイとブーメランババアの関係が気になる…

exは原料や材料を表す意味もあるからあながち誤訳でもないよ。

関連項目にエウリピデスが足らないな

ＨＥＬＬＳＩＮＧに出てくる最後の大隊の旗艦もドイツ語読みだったけどこれだよね
大隊指揮官の正体に対する伏線だったのかもしれない

ふしぎの海のナディアに登場するデウスウキスマキナとは発音が違うだけなのかな？