ニコニコ大百科

荷電粒子砲って光速まで加速できないだろたしか
それに>>176 で宇宙が消失とか言っているが普通に考えて荷電粒子砲は分散と減速をし到達する前に威力をなくす
たとえ当たってもその程度で宇宙は消滅しないというかそんな威力の攻撃したら発した当事者も惑星Ziも消失してしまう宇宙ヤバイ

仮にヒルデスの荷電粒子砲で宇宙が消失するとしよう。その後ヒルデスはどうするんだ？
自分自身も心中する為にそういう行動に出るとかならともかく、ヒルデス的にもメリット無いでしょ。

我々の宇宙以外にも色んな宇宙が無数に存在するってなマルチバース論が適用されるなら、
その一つ一つを潰しに行く阿修羅地獄を楽しむだけかも知れないけど。

そもそも攻撃の速度が速いから最強なんてのが既に
「ジャブはめっちゃ速いからボクサーは空手家より強い」並みのおバカ理論なんですが

そのジャブが光速に近かったら空手家は勝てないよね

相手を視認してから攻撃を準備するまでの動作も全部光の速さでやるん？
そもそも弾速＝初手の速さって変換が支離滅裂だっつー話をしてるんだけれども

誰も攻撃前動作の確認なんて話してないんだが。
ヒルデスの超鈍足では禁ゴジュのガトリングをよけられない。
禁ゴジュもヒルデスの超広範囲荷電からは逃げられない。
仮に両者が光速で相手の動きを見切っても、お互いの攻撃を回避不可能なのはわかるな？

目視からの回避が意味をなさない事から双方が同時に攻撃したとして、結果的に相打ちになっても先に当たるのは光速のヒルデス荷電ってことで判定勝ちになるよねって話だよ。

それぞれ別の的に向かって早撃ち勝負してんなら
それで判定勝ちになるけど、互いに撃ち合うなら
普通に相討ち扱うで話は終わります。
どんだけ必死なんだよ。
ところでアニメライガーが原子崩壊できるって話どこにあったん？

旧バトスト追ってた連中ならご存知の通り
キンゴジュって元々完全に無敵でもない。
アニメの完全体デスザウラーに勝てるなんて冗談もいいとこ。
そんな頑丈でも無いんだよあいつ時々ダメージ喰らってるし。
それに攻撃力もあの怪物に確実に通用するような描写はない。
割と範囲も限定されてる場合多いし喰らった相手も結構原型とどめてる。
攻撃のヤバさならウルトラ・ザ・デストロイヤーのほうが上だといえるくらいだ。

でもアニメのデスザウラーが宇宙破壊とかってのもよくわからん。

ていうかどっちの信者もむちゃくちゃ言い過ぎなんだよな。
主張の中でどんどん該当機種が当時の姿からかけ離れていってる

今となっては十年以上も昔のコンテンツだしな。諸々の資料を持っている奴だって殆どいない。
大半がネットで聞きかじった断片的な情報から知った気でいる様なのばっかだから仕方ない。

デスザウラーも背中のファン以外にも防御力の低い部位は存在して、そこを撃たれてやられた事例が
あったりする事も余り知られていないんじゃないのかな？　デスザウラー関連の情報は凄いとか強いとか
そういうポジティブな物が主体であるし、逆にネガティブな要素は目立たせない様にしてる感ある。

ミーざんす

>>187
それを言うならオリジナルデスザウラーの射程内に入った瞬間、王様が蒸発するよな
わざわざお互いの射程に入ってから戦闘開始なんてのも変な話しだし、
互いに射程外から近づくところから始めれば射程の長いほうが有利になる
いくら機動力の高い王様でもセイスモも真っ青な超長距離を一瞬で詰めるのは流石に無理だろうし、
避けながら近づくっていうのもなかなか厳しいだろうな

ヒルデスってヒルツのデスザウラーか一瞬ヒルナンデスの略かと思ったわw

ってか後付け設定とは言え、破滅の魔獣デスザウラーが帝国製デスザウラーのモデルという事になってんのか。
HMMデスザウラーが出たら、そんな設定が逆輸入されるのかな。

さしものデスザウラーも流石にキングゴジュラスに勝つのは難しいと思う。でも方法が無いわけでも
無いんだよ。最強ゾイドとしてのプライドをかなぐり捨ててトレーニングに臨めば。四ヶ月位。

生まれながらの最強ゾイドであるデスザウラーはトレーニングなんてした事も無ければする必要も無かった。
毎日何もせずただ食っちゃ寝してるだけでも最強の座は揺るがない位に圧倒的な最強っぷりを誇っていた。

キングゴジュラスが強いのは地球のオーバーテクノロジーの恩恵に過ぎず、ゴジュラスギガも大自然と言う名の
訓練場で身体を鍛えまくった結果に過ぎない事を考えると、デスザウラーの異常性を垣間見る事が出来ると思う。

もしもそんなデスザウラーがトレーニングをして潜在能力を全て引き出したとしたら一体どうなってしまうのか
凄まじ過ぎて想像も出来ない。

それってなんて宇宙の帝王？

ヒルツ(笑)やプロイツェン(アニメ)なら普通に油断してキンゴジュに負けそうだけど
トビーダンカンやプロイツェン閣下(バトスト)はキンゴジュ程度には屈しない精神力のおかげでいい戦いできそう

子供の頃バトスト4巻で改造ディバイソンが市街地に奇襲仕掛けたとき、焦った帝国軍が虎の子のデスザウラーを真っ先に避難させてるの見て「逃げてないでデスザウラーで戦えばいいじゃねーか！」と思ったけど、決戦兵器（まさに虎の子）を訳も分からんゲリラ戦で失うわけにはいかんのだよね
やっぱりゼネバスの敗因ってデスザウラー頼りになり過ぎてたことなんじゃなかろうか
マイケルに新兵器の開発許可出してやれよゼネバス

何か久々にまともにデスザウラーの話してる人が来た気がする

デスザウラーが活躍前に24ゾイドたちが基地に古典的な方法で切りかかるのがよかったよな
そして援護を受けながらかつての最強ゾイドのゴジュラスをボコボコにするという
あの時代は本当にゴジュラスが強かったからこそのデスザウラーよ異常さが目立ったよな

うーん、個人的にゴジュラスに最強感を感じたのは一巻の前半（俺の大好きなレッドホーンが…；；）くらいだから、全面的には同意しかねるなぁ。
バトルストーリーの面白かったところは、確かにゾイド間に明確な強さ・弱さはあるのだけれど、パイロットの機転や戦術次第で小が大を制すところってのが一つあると思う。ガイサックがレッドホーン倒したり、イグアンが共和国の大部隊を翻弄したり、ゴーレムがウルトラザウルス倒したりね。
デスザウラーがディバイソン（とアロザウラー）にあっけなく倒された話は子供ながらに痺れた。小学生向けにしては背伸びした軍記物の文体と、あの「ゾイドの強さがインフレしても、操縦するパイロットの技量がそのインフレを逆転させ得る」っていう数々のエピソードが、ゼンマイ仕掛けのゾイドしか持ってなかった子供たちの想像力を刺激したんじゃないかな。
デスザウラーは確かに滅茶苦茶強くて、絶望的に怖かった。だからその時点で、デスザウラーは好きなゾイドと言うより倒すべき敵って感じだった。そして4巻で黒星が増え始めて、遂にマッドサンダーに為す術も無く倒されたことで、好きなゾイドの一つになったよ。

ゲームでいた共和国カラーのデスザウラーはマイナーかな？

宇宙ぶっ壊せる
物理法則書き換え能力でそもそも攻撃が届かない
出力無限Ｅシールド
時空移動可能

こんな化け物禁ゴジュどころか他のロボットアニメでも勝てないってｗ
早い話がイデオンやグレンラガンとかそういうレベル。

削除しました

子どもの頃に読んだバトルストーリーの帝国と共和国のゾイドが戦った時にどっちが勝つみたいな表でデスザウラーとデススティンガーが一回も負けてなくてそれでデスザウラー最強が刻み込まれてたのに、ここ最近になってマッドサンダーという簡単にデスザウラーを倒す存在がいたのを知ってショックを受けた。
当時プラモは帝国ゾイドにしか興味なかったし、漫画やアニメに全然でてないしバトルストーリーの冊子もそれ以降読んでなかったしで、存在を知らなかった・・・

>>204
バトルストーリー1巻（古い方ね）の小型ゾイド対戦表で、当時唯一お小遣いで買ったイグアンが最強なのを見て大喜びしてたのに、平成版バトルストーリーでのイグアンの扱いにいい歳してガッカリした俺みたいだねｗ
ただゾイドは昔から「ゾイドは使い方と相性次第、カタログスペックはあくまで参考にしかならない」っつう注意書きがあった気がする
だからこそディメトロドンがブレードライガーを撃破したり、ガイサックがレッドホーンを撃破したりというドラマに夢や妄想を抱けるのがイイと思う
デスザウラーは確かにゼネバス最強のゾイドだが、戦術次第では小型・中型のゾイドでもワンチャンスがある…そしてデスザウラーに勝るスペックのゾイドが現れても、そのゾイドもやはり最強・無敵ではないってのが夢があると思わないかな

ディメトロドンが撃破したのはブレードライガーじゃなくライガーゼロじゃなかったっけ？

エンサイクロペディアのスタッフインタビューで、ゴジュラスの発進シーンだけでも、
レンダリングに朝から夜までかけても半分しかできない上に、
ソフトウェア面の問題で影じゃない部分が影になって、手作業で400枚ほど修正したらしく、
共和国と帝国が戦争したままストーリー続けると戦闘シーンも増えてスタッフが死にそうだったから、
第一部でデスザウラーを暴れさせて両国の戦争を終わらせたという裏事情が語られてた。

バトルストーリーは小型ゾイドでも運用と戦術次第で大型ゾイドを倒せるって展開が多々あるのが良いよね。逆にウルトラザウルスやデスザウラーみたいな大型ゾイドは当然強力なんだが、巨体であることや運用の汎用性に欠ける点がよく描かれてる
デスザウラーも超強力なゾイドに違いないんだが、市街で小型ゾイドの仕掛けたゲリラ戦に不意に遭遇してパニクったり陽動に引っかかってあちこち振り回されたりと、「大量生産できない決戦兵器」としての位置付けが変えられなくて結構持て余されてる

>>203
物語の中で登場人物に宇宙壊せると説明された事を現実の理屈使ってまで否定してる人と必死なのはどっちなんですかね。
そもそも物理法則を正確に当てはめたら、光速で発射される荷電粒子砲は狙いが外れて地面に着弾した時点で惑星ＺＩごと真っ二つですが。
オリンポス山消滅どころじゃすまないよ？
アニメでは宇宙破壊できる、（設定のみで実際やらなかったが）バトストは山を破壊できる。何と言おうとこの二つが「正式設定」だよ。アニメなんだから、無限エネルギーが物理法則を超越して速度も無限になったって何の不思議も無い。

あとヒルツデスザウラーの武器は荷電粒子砲だけじゃないから。
重力操作能力によって周囲の環境を変えることも出来るし、最悪相手を異空間転送したり体内から直接爆破したりエグい戦いもやろうと思えば出来るからね？
キングゴジュラスがどんなに頑丈だろうと内部構造手に触れることなくバラして終了。

>>209
根拠が滅茶苦茶でツッコミ入れるのも面倒くさいけどそんな威力の荷電粒子砲なら大破寸前のウルトラザウルスの本調子じゃない重力砲の勢い+バンの根性補正があったとはいえジーク無しで休みなしで戦っているのでボロボロのブレードライガーに負けるヒルツデスザウラーが勝つんじゃないんですかね。
いくらブレードライガーのブレードが荷電粒子砲の荷電粒子を拡散できるとはウルトラザウルスのアシストすらなかったら威力に押されて負けてたのに負けるってことはその根拠は当て嵌らんよ、少なくともジェノザウラー達より桁違いなのは当たり前だけど
あと重力操作ってなんや、重力砲の時のことを言ってるならあれは重力砲の弾が生み出した重力の場を自分の力で無理矢理押し返しただけだぞ
自在に重力操れるならそもそもバン達は触れることすらできなかったんですがそれは