ニコニコ大百科

>>236
帝国は真オーガノイドでもなんでも使えるから旧戦機の復活余裕。
帝国機の中でこいつだけ特に復活容易だったのはデスザウラーが帝国の象徴として過去に大量生産されてた結果部品や設計図が残ってたから。

>>240
ファンの回らないデスザウラーとか…

>>229
デカくすればアグレッシブに動かさなくていいからじゃない？
というかこのゲームのデスザウラーのグラフィック、ストラグルの流用？

>>234
ゾイドサーガシリーズだと、それ全員巨大化してたね。

>>sm32017602

>>236
逆にデスザウラー程ヒール役として都合の良いゾイドもいないから。
どんなに持ち上げられても結局最終的には倒される出来レースの当て馬。

個人的には旧バトスト２のトップハンターみたくデスザウラーを運用する側にも
こんな苦労話があるんですよ～って感じでデスザウラーをベビーフェイスとして
表現した話があっても良いと思うのだけど。

>>245
トビー・ダンカン、と言うかバトスト2巻良いよね
デスザウラーが悪魔みたいに強いのが印象的だけど、それ以上にオチが悲しすぎる

バトストは共和国・帝国から1人ずつ明確な主人公を出すようになった2巻から特に顕著だけど、エースパイロットですらデスザウラーの操縦に手こずったり、基地の自爆に巻き込まれそうになったりとゾイドがただ強いだけじゃなく兵器を運用するのは結局人間なんだってカラーが強いのが良いね

>>245
最後は負ける前提だから許されてる強さでもある
凄い性能を持って鳴り物入りで復活したのに
性能的な格下に相性で負けるあたりは大艦巨砲主義の末路と悲哀にも通じる

最近、某ゲームで商標の問題が話題になったりしてて思ったんだけど、その辺を考えて行くとやっぱり
デスザウラーの超重装甲も「超が付く程の凄まじい重装甲の総称」では無く「超重装甲と言う名称・ブランドの製品」
…と言う事なんだろうな～と猶更思う様になった。（例えば戦車のキャタピラは無限軌道の総称では無く
キャタピラー社と言う会社が出した製品・商標だったって言うのと同じ理屈で）

それならデススティンガー・セイスモサウルスが同じ超重装甲を身に纏ったゾイドでありながら
デスザウラーよりワンランク装甲性能が落ちるのも説明が出来るし、共和国軍のゾイドが
マッドサンダーやキングゴジュラス等、デスザウラー以上の装甲を持つゾイドもありながら、そのいずれもが
「超重装甲」を冠しないのも商標的な意味で超重装甲と言う単語を使えないからと説明出来る。

超重装甲は通常の装甲を厚くしたものじゃなくて頑丈な素材で作ってるものだと解釈してる。
例えばジェノブレイカーのシールドは超重装甲並みの硬さを持つけど機動性を損なわないように軽量で頑丈な特殊合金を使用してるとある。

単に分厚いとか頑丈な装甲なら他の巨大ゾイドでも使えばいい
わざわざデスザウラーだけが「スーパーヘビーガード」と言われるのは、実はあの装甲はデスザウラーの機能の一部なんじゃないか？
マグネッサーシステムを導入した翼が磁気嵐を起こすみたいに、デスザウラー特有の特殊な内燃機関が生み出すエネルギーか、オーロラインテークで取り込んだイオンを使って装甲を硬化させるとか、表面をバリアで覆うみたいな

お前点火か？
違うなら個人でやってるサイトのトンデモ考察勝手に持ち出すのやめようぜ。
あれサイト内の設定みたいなもんだから。
本人もあくまで個人考察っていってるだろ？

だいたいスーパーヘビーガードなんて一瞬で消えた超弩マイナーな仮称だろ。
新世紀じゃ使われてないしデスザウラーと帝国の二機種でも超重装甲でまとめられてて差別化もされてないし。
そんなものに引っかけて理屈組み立てても仕方なくない？

少なくとも共和国ゾイドにもデスザウラーに匹敵もしくはそれ以上の装甲を備えたゾイドを作る事に
成功しているけど、いずれも超重装甲とは表現していない。

新世紀だとOSが組み込まれてるのに最高速度が変わっていないのは何故だろうか
その分を対マッドサンダーの装甲増加に回したって事でいいのかな、結局穿たれてしまったが

オーガノイドは反応速度とパワー（腕力）を上げるだけで出力向上を脚部に伝達する装置が無ければ最高速上がらないよ。
ブレードライガー等も暴走機と量産型で速度同じだし。
ジャンプして飛びかかる瞬間は素早くなってるかもしれないが、最高速って長距離移動時の平均だから移動中の測定で表れるほどの変化は無いんじゃないの。

ミニ四駆で例えるとトップスピードに変化は無いけど、トルクが大幅に強化されている分
沢山パーツを乗せて重くしてもスピードが落ちにくいみたいな感じか？

どの機体も敏捷性が上がる描写をされてるが最高速とは無関係。
それだとデススティンガーがオーガノイド機より速く走れる事になる。
最高速度って進軍や強襲時の突撃の速さであって戦闘中にその速度で動けるわけじゃないし交戦中は左右の敏捷性の方が大事。
オーガはサイクスを掴めるほど手が速くなってるので、元になるゾイドが高速機でなくても出力が高いorオーガノイド強化が凄いほど瞬時の加速が上がるのは間違いない（オーガもデススティンガーも高速機ではないがブレードライガー他についていける）

旧バトストの強さヒエラルキーがこれで
キンゴジュが頂点
---------
ギルベイダー
---------
マッドサンダー
---------
デスザウラー

新バトストの強さヒエラルキーがこれ
セイスモ≧ゴジュラスギガが頂点
---------------------
弱体化マッドサンダー≧強化されたデスザウラーが次点

だからあくまでデスザウラー基準だと新バトストの方がインフレは抑え目になってたんね

帝国軍はレッドホーンやアイアンコングなどは装甲式コックピットなのに、超重装甲のデスザウラーに限ってサンルーフ付きのコックピットだったが、防弾は大丈夫だったのだろうか？
ゴジュラスＭＫ２やウルトラのキャノン砲の直撃を受けたらキャノピーももたないのでは？　サラマンダーのミサイルを脳天のサンルーフに受けても危ないかも。

名前まだ出てないけどゾイドワイルドゼロにデスザウラー彷彿させるゾイド出てきたな
デスレックスの突然変異らしいけど荷電粒子砲とか間違いなくモチーフはデスザウラーじゃねーか

バトスト２巻のウルトラとの決戦が一番好きなデスザウラーなんだけど
久々に読みたくて探してみたら２巻だけ見当たらんと言う…

背中のファンにデッドボーダーなどが搭載する高圧希硝酸砲から酸を注入されたら、デスザウラーは内部から溶かされて悶絶する羽目になるのだろうか？
下手したらゾイドコアも溶かされたりして。

ティラノ型なのに凄い胴長に見えるんだが・・・

小型化させたジェノザウラーやそれ一派のフューラー、後輩のバイオティラノ、デスレックスはずんぐりむっくりでティラノっぽい体格なのにデスザウラーは胴長すぎてティラノには見えない・・・

ティラノサウルスがゴジラみたいな歩き方してたと想像されていた頃のデザインが元だと思うんだ。

Zi‐ARMSはメガデスザウラーに３匹の古代虎のコアを組み込もうとしていたようだが、当時最新鋭のボディですら溶解するパワーを持つ古代虎のコアを旧式の上に種類も異なる（恐竜型）のデスザウラーのボディに組み込んで大丈夫なのだろうか？
下手したら組み込んだ途端に拒絶反応を起こして自滅するのでは？

>>262
今の恐竜の学説からしたら
あのゴジラ体系に立派過ぎる前腕部は
どうあがいても恐竜型とは呼べん
完全にモチーフ元のゴジラに準じた怪獣体型
まぁかつての学説では他の人も言ってるように
アレが恐竜の標準だったんだが

ゾイドワイルドゼロで復活フラグが立ってるし、復活しそう

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西方大陸戦争から１００年以上たった時代でもZi‐ARMSはもはや骨董品とも言えるデスザウラーの改造に勤しんでいたが、再び隕石が落ちて新型ゾイドが軒並みやられてしまったのだろうか？
ゾイドコアはともかくボディくらいは新造して欲しかったが。

>>264
作りたかったのキメラゾイドではなくデスザウラーの完成形。
寅共のコアも所詮エネルギータンクとか
補助ユニット的な使い方が目的だから大丈夫なんじゃないか？

>>268
単純に「デスザウラーが好きだからー」って人がゾイド世界にもおったと言う事じゃなかろうかな？