ニコニコ大百科

◎　1　PLAYER　GAME

タイトル:デビルワールド - タイトル

ほめる

記事内再生用タグ:

今思えば何が面白いのかと思うが一時は結構ハマったゲーム
最初は簡単だがお決まりのように段々スクロールや自らも敵の動きも早くなって武器の十字架炎も使える場所が少なくなる
意外に難しいのがボーナスステージで自らスクロールの動きを制御するのでパーフェクトを取るのが他のゲームより断然難しい

この時代のファミコンゲー特有のストーリーが一切分からない任天堂ゲーの一つだったな。
普通に考えればタマゴン達が平和に暮らす天上界に突如侵略して来たメダマン、子デビル、ボンボン、そしてそれを統べるデビルワールドの王デビル。
奴らはタマゴン達が生きるのに必要なドットを奪いデビルワールドにばらまいてしまった！
君はタマゴンとなり天上界のシンボル十字架やバイブルを駆り悪魔たちを撃退しつつ悪魔王デビルを打ち倒すのだ！
て感じなんだろうけど。
ただデビルとの直接対決無いんですけどこれ。
キャプテンレインボーでは臆病で気弱て設定付けられてたし、意外と小者でビクビクして怯えながらスクロール指示してるだけなのかもしれない。
2面クリアするとコウモリになって逃げる辺りそれが垣間見える。

コナミのアーケードゲーム『魔獣の王国』の、欧州版タイトルが『DEVIL WORLD』になっている。
※ アーケードアーカイブスに配信されているので、日本国内でも欧州版 ＆ 北米版がプレイ可能。

スマブラだとX以降毎回デビルがアシストフィギュアとして登場してるから、主人公のタマゴンより知名度高くなってそう

>>5
ぴのの任天堂版くらいにはなってそう