ニコニコ大百科

最後まで突き抜けて燃えて明るくてよかったな、朝アニメらしい爽快感だった
２期も楽しみ

前期でベンちゃんが落とし穴に落ちながらアイキャッチに突入して以来、このアニメのファンになったわ
デュエマ全然やってないからバトル部分はサッパリなんだけど、
この本編のカオスっぷりはもうちょっと話題になってもいいと思う

牛次郎のとこの誤字
スリヴァークイーン・ブラッドマザースリヴァークイーン・ブルードマザー
ライフロスト→ライフロス
良ければだれか直せる人、修正して下さい

>>93
二か月も前の書き込みに言うのもあれだけど、
カードの名前としては誤字なんだけど、マンガ本編で「ブラッドマザー」と言っちゃってるからある意味しょうがないw
（コロコロ掲載時はシルバークイーン・ブラッド・マザーだったそうな）

黒城&ドルバロムが好きだった。だからキャッスルオブデーモン買ったけど(当時12才)そのせいであだ名が黒城になってしまって小学校で友達からしばらくの間黒城って呼ばれて恥ずかしかった思い出。
ちょっとの間しかデュエルやってなかったから今も昔もデュエルの腕前は素人だけど今もバロム系列のクリーチャーを愛してます。

当時は特に何とも思わなかったけど、MTGからDMに切り替えるタイミングが本当に悪すぎるな
せめて白凰戦が終わってからじゃ駄目だったんだろうか

連載長いマンガだけにやっぱ大まかに分けると

ＭＴＧ時代まで派。
バトルアリーナ編まで派。
ＳＸ始まる前に卒業した派。
勝負編まで派
勝太編もＯＫ派。
に分かれそうだ。

かなり昔の話だけど　デュエルマスターズ連載前に勝舞やれく太の年齢設定が中学生だったりと連載版とは設定が異なるプロトタイプ的な読み切りがあった気がするんだけど　夢だったんだろうか(・・;)　

コミックガッタだったけ?勝舞がシヴ山のドラゴンの事を渋谷のドラゴンと言ったりと

前身のハイパーコロコロだったような気も

ハイパーコロコロの春の方じゃなかったっけ
本編1話冒頭で錬金術使ってたのはそっちでカニティム使ってたことのセルフオマージュ
で、VS1話ででこちゃんがDNAスパーク使ってたところはその冒頭錬金術のセルフオマージュという

原作の1話で勝舞がいきなり禁止カード使ったのが印象に残ってる
あとこの漫画のおかげで三国志を知った

もしギャザのまま白凰戦やったらいったいどんなデッキになってたんだろう。
詳しい時期は覚えてないけど黒城戦がマスクス＋インベイジョンだったから白単で組むの大変そうだ。
リベリオンくらいしか思いつかない。

白凰戦時は背景ストーリー的にもアポカリプスという節目だったのな
ただ時期的にインベイジョンブロック＋オデッセイだから白単は...

T1のThe Deck持ち出してT2のスパイクオースに負けそうになる勝ちゃんって・・・

デッキパワーに差があってもプレイングで覆せるみたいなアレだろ

うろ覚えなんだが初期はMTGやってて一番強い奴のところ辿り着いたら行きなり違うゲームやらされるってぶっとんだ話だよな
ボクシングの世界タイトル戦に行ったつもりが柔道やらされるみたいな
ミニ四駆が回転しながら飛んで行ったりドリフトしたりビー玉でコンクリート破壊したりルアー集めたら世界征服できるような雑誌でやってたことだから仕方ないのかもしれんが

コロコロだと受験勉強してたつもりがいつのまにかボクシングさせられた漫画があったしへーきへーき。

>>107
お陰で白凰のMTGが見れなかったんだよなぁ
販促の都合上仕方ないとは言え白凰戦まではMTGでやって頂点を極めた後に「デュエマで一から再スタートだ！」でも良かったんじゃないだろうか

コロコロ、ちょうど題材がデュエマに切り替わる寸前で読み始めた世代だけど、MTGのままだったら当時の頭じゃルール理解できなくてこの漫画読めなかったかも。そう考えると題材チェンジはありがたいと思う。
ただこの漫画白凰の扱いザキラ編以降乱雑になったり(記憶喪失で知能退化→洗脳で極悪非道に→勝利倒した後出番なくなって、ザキラ編終了後何事もなかったかのように現れる→ん？)、デュエルマスター7人狩るといいつつ4人しか出てない等、デュエマ新シリーズに合わせたご都合展開が多すぎて理解するのが難しい……。

FE中盤から読んでたけどデュエル以外で死なないガルドがデュエルでデュエリスト倒そうとするのなんでだっけ。昔はこんなこと気にしなかったのになぁ
SXは白凰のヤンデレとザキラの触手プレイが印象的。…汚れちまったな

（夢実テルを除いて考えれば）3代目主人公となるジョーの漫画も今のところは順調そうだな
1巻ジョジョジョジョーカーズ→2巻ダチッコチュリス→3巻戒王の封→4巻DG裁キノ刻とか最近付録が豪華すぎる

白凰のＭＴＧが見れなかったのは残念だが、デュエルマスターズカード使った白凰の戦い方見てるとどんな戦法使うか大体予想付くだろ。
ＤＭ編前半の白凰はロックをかける完全決闘スタイル、
後半ではコスト踏み倒しで大型獣一斉召喚で圧倒する戦い方を好む。

ＭＴＧで再現するなら前者は白緑で土地破壊連発した上に世界を沈める者召喚して徹底的にマナロックかけた後、トドメに白金の天使置いてオーバーキルする詰めデュエル（完全決闘）が簡単に思い浮かぶ。

後半のド派手な逆転劇は、野生の呼び声や異界の進化等で大型クリーチャー、場合によっては多色クリーチャーをコストも文明も無視で召喚するコンボデッキかな？（ＤＭでいうヘブンズゲート系多用）

もしあの世界でＭＴＧが完全に消滅してなかったならばコロコロアニキでＭＴＧ使ってくれないかな・・・

・追い詰められたと思っても大量展開で必ず逆転
・多種多様な相手が挑んだはずなのにほぼ無敗

この二つを考えると、獣の呼び声とかでただ出すだけじゃエンチャント対策系に負けてしまうからもう一つ墓地召喚からの勝ち筋を用意してる可能性が高い。

まず秘本系アーティファクトで呼び声や異界進化など踏み倒し呪文を引く。代償でカードを一枚捨てるのを逆に墓地召喚に利用し、大型クリーチャーをわざと捨てる。
踏み倒しカードを引いたらそのまま勝利、対策されたら今度は生命の息吹を使って墓地から召喚して勝利・・・て感じじゃないだろうか。
デッキ召喚と墓地召喚の両方対策するのは難しいし出した時のリターンが大きいので、最初は相手が優勢に見えても普通にプレイングするデッキではまず勝てない（ＶＳベルベル戦みたいに）

細かいところは違うかもしれないが、白凰が四天衆に騎士団に入った理由を聞いた時だったか、この時の三国の回答が
漫画版「私は、子供たちに教えるためです。デュエルの楽しさを」
アニメ版「私は、小さい子供たちに教えるためです。デュエルの楽しさを」

この変更、今でも何だったのか分からん。

今をときめくペニーワイズネタ、コミックでパロディがあったの知ってる?；

黄昏ミミの説明文の空手だけど、地獄拳法200段とかじゃなかったっけ？

>>111
クリーチャー覚醒させられるマスターの欠片持ちや勝舞・アダムと違って
ガルド連中は基本決闘中しかクリーチャー実体化出来ない
下手にステゴロするよりクリーチャーで一網打尽にしたほうが早いのよ

>>115
多分コロコロによくある三国はあの見た目でもおそらく小学生位だろうしそれで小さい子ども達に変更したんじゃないかな?

1話目からガルドの伏線張ってるし
MTGのままだったら
ザキラとMTGで戦ってたよな