ニコニコ大百科

たまに勘違いされてそうだけど、トキが今の容姿（白髪＆無精髭でげっそり）になったのってカサンドラに幽閉されてからだよね？
奇跡の村の一件があった時もまだ黒髪だったし、トキを参考にしたアミバが黒髪だったのもそういうことかなと
まあ純粋に黒髪のトキ＝アミバみたいに言われてるのがたまに違和感あるというだけだし、一番わかりやすい見分け方でもあるしね
でも少なくとも最初の回想（屋上で夢を語るシーン）は世紀末後かな？と思っていたらアニメでは戦前だった...あれ？

>>181
多分ジャンプ特有の後付けなのでは…
カサンドラの時点で白髪設定になったのかもしれない

>>170
北斗神拳は戦いによって相手の技を真似たり、自己流に変えられるので
性格によって剛になるか柔になるか会得する技が変わるんだと思う
あと北斗神拳を暗殺拳ではなく医学に活かしたいとケンに言っていたから
世紀末が来なかったら鍼灸師とかになって穏やかに生活する予定だったハズ
世紀末が来るまで力で制す剛の拳はあまり重きに置かなかった可能性がある

当初は本当に悪落ちしていて、しかもご丁寧にその経緯まで作られたのってそんな聖人ですら挫折してしまう世紀末世界の過酷さを演出するという意図だったのだろうか

イチゴ味122話でのシェルターネタ面白かった
http://www.zenyon.jp/lib/top.php?id=2

イチゴ味やら北斗無双やら外伝見てると、一番救世主向きなのはやっぱトキじゃないかと思う
命を助けるだけじゃなくて、自分で生きてけるようについててくれるし

改めて原作読んでみると、トキ最強説に疑問符が浮かぶ


確かにカサンドラから出てきた時はラオウもビビる最強だと思うけど、サウザー後のラオウとの決戦時は、もうラオウとかなりの差を付けられてるっぽい

その前に有情断迅拳をみたラオウは「寸分も衰えてない」と見たけど、いざ戦ってみるとラオウが頑丈すぎて普通に秘孔は通らないわ、柔拳の死角取りも無想陰殺で潰されるわで完全に詰んでる

その後トキが剛拳を使ったのは、ラオウへの憧れ以上に、ラオウ自体に柔拳がもう完全に通じなくなってた可能性の方が濃厚に思えた

ラオウがケンとの戦い以降、どこかで無想陰殺獲得しちゃった時点で、トキはもうどうあがいてもラオウに勝てなかったんじゃないかなぁ

病んでなければ五分かもしれんが

ケンシロウにユリアも伝承者も譲った男が
ラオウへの憧れだけは譲れなかったのが
なぜかは分からないけど感動する

結局ラオウと戦う前に墓参りしたあの村とご両親は何者なんだ？
まさかあそこが修羅の国なわけがあるまい

トキ伝と銀の聖者、両方とも良作だったなぁ
トキが好きな人はぜひとも見てほしい

トキ伝見て涙ポロポロ。
ただ、本編の後リュウガが襲撃にくるということを思い出しちゃってそこは微妙な気分。

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あー、俺に有情破顔拳ぶちこんでくれねぇかなぁ……
でも本人に頼んでも「命は投げ捨てるものではない」って叱られそうだよな

トキはある意味、北斗の拳の主人公。

削除しました

>>189
・育ての親の墓
・地元の墓と現住所の墓的な感じだった
・トキが自分で作った墓だった（ラオウがその墓に訪れた描写がない）

このくらいしか思い浮かばなかった。

でも育った発言だけならともかく、「生まれ」育ったとまで言ってるのが矛盾してるんだよな。
トキは修羅の国で生まれ育ってるからな。
そこの擁護が難しい。

故郷だけなら、第二の故郷的なニュアンスに聞こえる。
両親の墓だけなら、育ての親の墓的なニュアンスに聞こえる。
育った発言だけなら、同じく第二の故郷的なニュアンスに聞こえる。

でも、「生まれ」育っただと、真の故郷としか聞こえなくなる。
トキが幼少期の出来事すぎて修羅の国を忘れてて、ラオウが「俺達はここで生まれ育ったんだ」と嘘をついたとかじゃないと辻褄が合わないんだよな。

定期的にネタを擦られる男

アミバ転生の避難所の扉を閉めるシーンで不謹慎にも笑ってしまった…
原作と違ってシェルター拳使いのババアに邪魔されたわけでもなく、完全に真っ当な自己犠牲なのに…

（あっ 笑っちゃった…）

2丁棍の男に酷いことしたよね　いっそ普通に殺してやれば良かったものを…　それともあのあと元通りに戻ったのかな?　ケンシロウなら戻らないであるいは戻ると同時にボンッだろうけど

トキの最期があんまりだったので、それを反省してヒョウの最期はマトモなものにしたんだと思ってる

トキは正直言って、ユリアみたいにラオウVSトキ→南斗最後の将編と時間を飛ばせばよかったと思う（もしくは、ヒョウみたいにラオウ昇天直前に逝去にするか）。

正直、ユリアみたいにただの病死扱いで全く問題なかったと思うんだが、ジャンプがそれを許さなかったのかね。

よくトキが聖人って言われているけどそれならジャギに少しでも気にかけてやれよと思った
仮にも同じ飯を食ってきた義弟やぞ

病んでなければ北斗の拳最強だった、とよく言われる人。
個人的には原作後半のケンシロウの方が強そうだと思うが。

全盛期トキは無想転生を会得した後のラオウよりも強かったりするのだろうか

個人的には仮想頂点に達する前に病に刈られた人だと思っているので、全盛期が灰を浴びる直前を指すならケンシロウには届かないかな、と思う
七星点心を始め伝承者として一通りの伝授は核戦争前に終わらせてるとしても、
北斗神拳伝承者として重要なのは、その後の修羅道において怒りと哀しみと愛で練磨されることだと思うので

確かに全盛期時代のトキをラオウとケンシロウが超えていたとしてもおかしくはない。

全盛期トキが実は全盛期ではなかった（病になってなければもっと強くなれていた）説も面白い。

>>204
描写されてないだけで言ってたりしてるかも
まあジャギが素直に言う事聞くとも思えないけど
でも兄より優れた弟なぞ存在しねえを信行としてるから、自分より優れた兄のトキとラオウには平伏して素直だったかもしれない
トキは言っても分からんだろうし格下と見下してるケンシロウにボコられてプライドズタボロにされ考え直すが良いと放置してた可能性も

自分も健康な頃のトキは今より弱い(健康だったら現在もっと強かったという解釈)派だわ
健康だった頃はケンシロウもクソ弱だったしな。少なくともシンに手も足も出ないレベル
現在の病みトキと当時のトキが闘えば現在が勝つと考えているわ