ニコニコ大百科

正式名称違うのに、みんな「ゴリラ」って呼ぶ（「ゴリラゴリラ」が正しい）
ってのと同じ感じで
正式名称違うのに、みんな「トゲアリトゲナシトゲトゲ」って呼ぶ
んじゃないかな。

>>91
正式名称＝学名ってわけじゃないぞ

記事の内容は興味深いものなのに掲示板が気持ち悪い話してるのが怖いな

トゲのある話をトゲアリトゲナシトゲトゲについてするなよ

>情報が見つからないからといって架空の生物と決めつけることこそ、
>インターネットの不確かな情報に基づくデマなのではないだろうか。

不確かな情報に基づくデマをばら撒いてるのは
まさにこの記事や記事の編集者だろ…

ボルド→ボルドガング→ボルドボルドゲルド

もういっそ探しにいけ
それが一番はやい

ベニモントゲホソヒラタムシがトゲアリトゲナシトゲトゲに該当すると思われ

ググってヒットしないと存在しないと決め付ける人増えてるからね。
これはどうか知らんけどネット上に存在しない情報なんていくらでもある。

虫そのものは実在するけど正式名称や学名ではなく一番知られている俗称
って認識でいいのか？

トゲが多すぎる名前のせいでトゲトゲした口調の議論になっちゃうのも仕方ないのか……

>>99 　かと言って逆にググった知識だけで話すのも怖いし　二次資料でマウント取る人も怖い　ネットだけで議論をするのはどうしても真実に近づくには難しい

その点実在するスベスベケブカガニは凄いよな

>>101
だれうまｗｗｗｗ

▽▼▽▼▽▼▽▼トンガリ▼▽▼▽▼▽▼▽

▲△▲△▲△▲△イガイガ△▲△▲△▲△▲

ゴミムシダマシモドキについても語ろうぜ！

東海大学出版会の『虫の名、貝の名、魚の名 和名にまつわる話題』という本（学術系エッセイ？）で取り上げられているらしい
http://www.press.tokai.ac.jp/bookdetail.jsp?isbn_code=ISBN978-4-486-01592-5
（目次）http://www.press.tokai.ac.jp/bookpub.jsp?isbn_code=ISBN978-4-486-01592-5

超サイヤ人ゴッド超サイヤ人

>>108
え、映画とかだと「超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人」とかで呼ばれているから……ッ

ttp://otomegu06.hateblo.jp/entry/2018/07/20/182430

トゲナシトゲトゲについて学研で知った奴は何人いるのか

トゲアリ（うん）
トゲナシ（えっ）
トゲトゲ（え？）

案国立科学博物館でやってる昆虫展に展示されてる標本の中にいた

ググってもよくわからないものってのは確かにあるんだよなー
自分の知る例だと材木を調べると木材としての性質や生産地は出るがその木がどんなものなのかが出てこないことが割とある、特に南国系

ググる時は各言語でググると見つかることがある…といってもトゲアリトゲナシトゲトゲに関しては英語とかインドネシア語とかで何と呼ばれているのか分からないけど…

ググっても分からないなら、学術検索をする必要があるが、こちらは有料だったりそういう学部の大学生や大学院生、教授などの研究者向けのクローズドなデータベースだったりするので、我々一般人は触れない。
トゲアリトゲナシトゲトゲに関してはそんなに研究が進んでいないかもしれないので、もはやこれで学術誌・論文検索しても見つからないかも。

NHK「日本人のおなまえっ！」で紹介

写真で並べられると確かにトゲトゲとトゲアリトゲナシトゲトゲは全然別物だな
トゲナシトゲトゲのケツにトゲが生えた方がトゲアリトゲナシトゲトゲ全身トゲだらけの方がトゲトゲ

髪アリ髪ナシハゲハゲ

>>116
タイで発見したって言ってたね。あとそれぞれ

トゲトゲ（フタイロトゲハムシ）
トゲナシトゲトゲ（フタイロホソヒラタハムシ）
トゲアリトゲナシトゲトゲ（ベニモントゲホソヒラタハムシ）

と出ていたけど、別の場面では
「名前は多くの場合研究者・学者が名付けて論文や図鑑に発表し、それをみんなが使うと定着する。
　“名前を登録するところ”はない」
ってなことを言ってたから正式和名がトゲアリトゲナシトゲトゲになるかベニモントゲホソヒラタハムシになるかは
これから次第ってことかねえ。

>>101
ちょっと上の方で学歴コンプ発症しちゃって反省してまーす