ニコニコ大百科

グースの息子、ルースターを演じている俳優さんが本当にグースそっくりで、びっくりした。
本当の親子じゃないのに、よくまあ……と感心させられる。
あと航空母艦から発艦するときの過程、やっぱりあの「しゅうう……って感じは、蒸気カタパルトだからこその味だよなあとか思う。
他の方もそうだと思うけど、始まった時の「デンジャー・ゾーン」やホーネットが次々に飛び立つ場面で、もう涙腺やられてボロ泣きした。

あと今回のミッションを見て、「エリア８８」のオペレーション・タイトロープを思い出したり。

あの冒頭と最後に登場したマスタングがトムの私物って知ってびっくり。
金持ってる人の私物の規模でっけえな…。
あ、映画は勿論最高以外の何物でもなかったわ。二回目行きたい…

みてきた！！超おもしろかった
じつは戦闘機自体のアクションて少ない（カーチェイスとかに比べて）んだなあて理解した
だから戦闘機映画てここ３０年で傑作なかったのか…
しかしこの制限の中で
・最初はトムの実力を見せる
・不可能ミッションの提示と若手がブラックアウトなど苦戦
・トムが不可能を可能にする凄技
・本番
とアクション的にはほぼ同じなのに別物に見えるのは本当魔法
さらにその上をいく旧型新型ドッグファイト（旧型でも新型にギリギリ勝てそうな強襲シチュエーション提示）
やフレアとか本当映画の「画」として美しいのよ惚れ惚れした
このインフレ具合というか成長が感じられる作りは
本当どうなってんだ？魔法でもみてんのか？レベル
傑作です　映画館で見ないと損します

>>119
わかりみが深い…
マーヴェリックとル―スターという疑似的な親子が確執を乗り越えていくの良いよね…

>>91
機関砲の取り付け位置が逆

マジで傑作だからサブスクなりで前作見てから劇場に足を運んで欲しい。鬼滅も呪術もちゃんと劇場で見て十分面白かったけど、やっぱしこの手の洋画の劇場映えは半端ないよ。

｢トップガン｣が著作権侵害で訴えられた納得理由
https://toyokeizai.net/articles/-/595388

通知を無視したのが事実なら配給側の立場は厳しいな

>>126
前作見てない組だが全然楽しめたわ。
あのリアルエスコンかつリアルバルキリー機動は興奮間違いなし。

>>100
>>102
>>104
ありがとうございました、昨日見に行ってきました。
想像を絶する面白さでビックリしました、あっという間に
話が進んで。見入ってるうちに気づいたらのめり込んでいて、気づいたら終わってました。
時間を取れなくて、結局前作は見れなかったのですが、
キャラクターの背後関係が凄くわかりやすく作られていて、問題なく見れました、そして1作目見てからのほうがいいというのもなんとなくわかりました。
これは当時トップガン見てる人ほどたまんない映画だろうなと言うのも身に染みて思いました。
飛行機詳しくなくても、面白く見れたのも正直、すごいよなと思います。

丁寧に答えてくれて本当にありがとうございました、今度は吹き替え版も見たく思います、後、ハングマンとボブ好き。

フェニックス、いつ闇に呑まれよ、と言い出すか気が気でなかったよ。(真顔)

su-57（作中で第5世代戦闘機と呼ばれてた奴）が映画に出てきたのはこれが初めてかな？

>>129
よかったね！描写が丁寧だから無印の話もなんとなく追えるんだろうな〜
是非過去編みたいなノリで無印の方も見てみてほしい

映画館で見てきて正解だった！
あのエンジン音は劇場じゃないとでないね。

前作未視聴で観てきた
めっっっっっっっっちゃ面白かった

ぐりんぐりん動く画面と戦闘機の爆音が相まって超熱い
パイロットたちの必死なやり取りで手に汗握る
マーヴェリック最強過ぎて草

旧式vs最新鋭機とかいう王道最高
Dog Fight(空中戦だ！)でふおおおおってなった

吹き替え版観たけど、やっぱり字幕版も観よ。
千九百円払う値打ちあるぜ！

字幕は細かいニュアンスが分かるね。吹替だと若干大味になってるけどその分ちゃんと読み取れるからどちらが良いとは言えないけどね

ミッションの内容とか旧型機VS最新鋭機とかエースコンバットを彷彿とするシナリオだから両作品が好きな自分にとっては大当たりだった

>>96
8でオマージュミッションが出るとしたら渓谷+トンネルで最後の上昇はポストマニューバ必須のミッションになりそう

>>138
やめてくださいしんでしまいます

>>132
貴方のおかげです!!本当にありがとうございました。
余力が出来たら購入して観たいと思っています!!感慨深くなるんだろうなあ・・・

マーヴェリックは異能生存体か何かですか？

フェニックスよりよっぽどフェニックスしてる

どうでもいいけど大佐は、あのめちゃくちゃなマニューバが電子機器に与えるダメージを計算してなかったのかね。
スーパーホーネットが再起不能、飛行禁止になるほどのG、レーザーポインターだって壊れますよ。

そうでもせんと全員帰還は無理って判断だったからな…
それなら技量も機体も限界以上を引き出させるしかない

そんなこといったら、この作戦自体がめちゃくちゃで
もっと簡単な案は現実だといっぱい出てくる
シンゴジラでも使ったB-2 ステルス戦略爆撃機でMOP（大型貫通爆弾）使うとかね

これがこの映画の嘘の付き方が本当にうまくて
一番最初のダークスターとかいう架空兵器までだしてマッハ10の実験して
嘘とハッタリかましてトムはまっ黒焦げで生還する映画ですよーて
丁寧に前説するのよ
ここで軍オタ映画好きは「ははーんこれはバトルシップの系譜だなｗ」て思わないと恥かいてしまう
しかもこのダークスターもSRー71ブラックバードが元ネタでリスペクトと航空機愛半端ないなて思う二重構造だし
細かいリアルにそった軍関係の考察は本当しないほうがいい
（だいたい前作のトップガンもこんな規律破りまくりのやつはいないて言われまくってた）

ポップコーンとコーラ片手にわか知識の元ネタ言えるぐらいでトム最高！ていうのが本当ちょうどいい
こういうのが最高の映画体験なんだろうなあ
現実の戦争はウクライナでお腹いっぱいで胸焼けしてるし

こんな無茶な作戦あるわけないやろ！と思いつつも、マーヴェリックかっけえ...で全て塗り替えてくれるから気にならないというね

ちょっと違うかもしれないけどマカロニウエスタンのような文法で作られた映画だよね、政治的な絡みとか軍事的な辻褄とかはそこそこに「戦闘機が好き！とにかく戦闘機とそのパイロットをカッコよく描きたい！」ってのをとにかく詰め込んだ作品

しょっぱなパラマウントピクチャーズのロゴとﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺｺﾞｰﾝで「トム本当にわかってんなオイ！」って大興奮でした。
絶対に映画館で見た方がいいぞ！

>>145
GPS誘導妨害されるんだからMOPは使えんぞ
ディープスロートならまあ…

見てきた。前作の悪いところを修正しつつ、いいところをさらにパワーアップさせた、良い意味で続編のお手本のような映画だった。
トムは方針としてなるべくCGを使わないようにしてるそうだが訓練や本番での谷間を通り抜け、崖を急上昇する所も本当に戦闘機飛ばしてたんかな？