ニコニコ大百科

脳を溶かして戦闘機カッケー！で見る
それはそれとして、どうなるんだ？と考察する

一口で2度おいしいというやつやな

>>179
そらもう戦闘機のドンパチと若者たちの青春とトム・クルーズを観る映画ですから
リアルな戦争描写が観たいならドキュメンタリー映画を観ててどうぞってことだな
語弊があるがトップガンとコマンドーは割と同ジャンルの映画だと思う

>>179
40年ばかり前に、イス〇エルが近隣国（イ〇ク）が建設中の原子力関連施設に対し、
極秘裏に航空機部隊を侵入させて空爆により破壊・以後の使用をほぼ不能にしたという、
この映画と似たような事をやった史実があったりするけど、この時も両国間で戦争にまで
事態は進まなかったからなぁ、この映画の世界においても「多分」”外交的”にどうにかしたんではないかと思われ……。

>>183のは↓だね
https://trafficnews.jp/post/96998
相手国からの対応はともかく、攻撃は国際法上違法の可能性が高いけど国際社会からの反応はならず者国家側が核施設をどうしてたかによるってとこかな

「それで遺族が納得すると思うのか？」

ここ地味に大好き

遺族ってのがグース失った経験から来ると思うとしんどいわ
あの奥さんの憔悴っぷり見たらなあ

>>185-186
かれこれ30年以上の軍歴で触れられてないけど、多分湾岸やコソボ紛争、
イラクといったトコでの作戦に参加してた可能性は有るし、そこで
部下を亡くして遺族に弔問の手紙書いて送った、という事もあるかも知れんしね……。

マーヴェリックとか登場人物のつけてる勲章の種類？ってどうやったら調べられる？

敵パイロットの超回避機動何回観ても興奮する

https://twitter.com/Lam_flow/status/1540656243001667585?t=NOCfrt3JLHm2hui_RX8foA&s=19
これ見て改めてスクラムジェットエンジンの燃焼室ってちっちぇえなあと

>>188

米軍、勲章、略章で調べればわかるかと。

それにつけても、大佐止まりだったのって、本人の意思以上に、議会に嫌われてたからじゃねーの？
能力は認めるが、あんな人格では提督は任せられない。と。
空母の艦長任されても、アビエイターたちに曲乗りさせそうだし…。

バードストライク直後、冷静にまず高度を取るフェニックス、マジエリート

フェニックス&ボブ組が蘭子と武内Pなのが…俺も年取ったな。
ルースターとハングマンのライバル同士が拓海と啓介なのもいいね。

>>188
勲章の件なんだけど、「優秀指揮官の勲章」をウォーロックは持っててサイクロンは持ってないらしい。そのせいで「サイクロンは本来マーヴェリックみたいな奴。中将というポジションが押さえつけてる」って考察されてる。サイクロンっていうTACネームの時点で(元)問題児っぽいし。

フェニックスの蘭子語にボブが四苦八苦して、ハングマンかルースターに「え、簡単でしょ？」と呆れられる展開ですねわかります。
いや、それじゃ複座のパイロットとエンジニアリングオフィサーとしてだめだけど。

個人的にタフで跳ねっ返りの女性軍人と言えば、ゲートの栗林姉の方かな。あちらも装備ぶち壊しの常習犯だったし。

勲章に関しては、実力以上に世渡りの才能が絡んでくると思う。
素直でかわいいやつだと思われるか、生意気で鼻持ちならん才能を鼻にかけるやつだと思われるか。けっこう重要なことなわけで。

4DXで見てきたがホントに戦闘機に乗ってるかのような素晴らしい没入感だった。
この映画はマジで4DXで見ないと損するわ。

6回目見てきたぞ。10億ドル突破おめでとう
パブでのルースターとハングマンの主導権の取り合い面白いw
あとマーヴェリックとまた"正式に"顔を合わせた時のハングマンのあっﾔﾍﾞって表情とルースターの表情がみるみる内に冷えていくのも面白いw
あとペニーのベンツちゃんとパブの脇に停まってるのも初めて気づいた



















見ていて初めて気づいたけどマベとペニーのベットシーンでもHold My Handメロディで流れてるじゃん
あれはペニーの曲ってことでいいのかな
今作の盛り上がるシーン色々あるけど一番良かったのは
マベがサイクロンから隊長になる許可もらってからペニーに無言で伝えるシーン〜出撃までと
リアルGTAから空母帰還までが同率一位で良いシーンって思ってる
もちろん他が劣ってるという意味じゃなくてそのシーンに対して弱いってだけで他もとても良く面白いってのは言いたいかった

>>196
バーでトップガン達が出てくるシーンはキャラクター紹介としてかなり良く出来てるよな
個人的にバーを締め出されるマーヴェリックはペニーの気遣いだったんじゃないかって思ってる
ペニーはマーヴェリックの元カノだから彼の親友であるグースと面識があるだろうし基地司令官の娘だからその死の顛末も知ってる可能性がある。ルースターがマーヴェリックを恨んでる原因までは知らなかったけど二人が同じ場にいないよう配慮したのかも

4dx5回、スクリーンX1回、IMAXレーザー1回
こんなに見た作品はなかったわ

おそらく映画史上最も4DX適性が高い作品

ただ4DXの揺れって割と適当なんだよね
臨場感が増すのは間違いないけど

トムクルーズ氏。還暦お誕生日おめでとうございます！
あの肉体美、マジですごいわ。男ならあんなアラシクになりたいが、ま、無理かな…。

ストリップ劇場、浅草ロック座に行ってきた。
なんと、公演一発目がトップガンモチーフ。仔細は伏せるが、大興奮だったぜ。
２０日までらしいので、ご用とお急ぎでない方はぜひ観賞してみて欲しい！

三回目を4DXで見て来た。前作では教官機のA-4が小型な機体を活かした凄まじいロールの速さでパワフルなトムキャといい対比になってたけど、マーヴェリックが教材盗んで2:15アタックするシーンの高速ローリングでそれを思い出す

冒頭の発着艦シーンからいい感じに座席揺れまくっててさすがの臨場感。ダークスターがヅダるシーンで雷鳴のようなフラッシュ入ったり、ハインド墜落の衝撃派に合わせて風プシュしたり、猫泥棒しに忍び込む時はスモーク炊かれたり

>>200
三機目の第5世代機に追われるシーン、三人称視点でも座席ガコガコしててどっち視点の傾きなのか一瞬わからなくなるね

欠点があるとしたらジェニファーコネリーがマーベリックとどういう関係なのか最初よくわからない所かな
登場してから説明もなく普通に会話してたから前作の女教官が役者変えて再登場したのかと思った
マーベリックの数ある彼女の一人だったんだな

前作の彼女と結ばれなかったのはリアルと言えばリアルだけどな

凄い面白い映画だった。アクションとか話の流れとかいろんな人が高い評価をしているから割愛するけど面白くないと感じるシーンがほとんどないのには驚いた。

個人的に凄いと感じたのはハングマンの描写に感心したことだろうか。陰キャのボッチの学生時代を過ごした身としてはスクールカースト上位のジョックみたいなキャラは凄い苦手で事実中盤辺りまでの傲慢な態度やルースターを下に見るような言動にイライラハラハラしっぱなしだった。他の招集メンバー諸共マーヴェリックに練習でコテンパンにされていたとはいえ態度も性格もほとんど変化ない。
こういうキャラってホラーだったら死ぬし、半端に処理するとトラブルメーカーになるからどうなるんだと思ったんだけど、中盤のマーヴェリックがやった作戦が可能であるという「説得」の凄まじさを見せつけられて以降そういった「イヤな部分」が鳴りを潜め作戦も控えメンバーになったとはいえ最終的には美味しいところをかっさらっていくいいポジションに収まったのが凄い感心してしまった。
作戦前のルースターのやり取りもあってか序盤とラストでの印象がかなり変わった。こんな「料理方法」もあるのかと感動したよ。

>>206
わかり味深い
さらにハングマンは今後もこういう美味しいところかっさらって
出世してアイスマンみたいになって
マーヴェリックの生き写しになったルースターを支えるのかなあ
と想像できるところが萌える
前作のアイスマンとの比較も面白いかもなあと思ったり
マーヴェリックとアイスマンが最初に出会った頃は
こんなライバル関係でアイスマンはいけ好かない奴だったかもなあと想像してみたり
本当こういうキャラを詳しく書いてないのに深く掘り下げらそうな描写多いのオタクは弱いんだろうなあと思ったｗ

ふと思ったが、トマホークのシャワー浴びせるなら巡洋艦よりオハイオ級の方が適任じゃないか？
地対鑑ミサイルで報復されるリスクもないし…。

姫路でスクリーンX+4DXエクストリーム観てきた
スクリーンXは最前列のほぼ左端というクソ席のせいで良さが感じられず
4DXエクストリームは凄まじかった、笑ってまうほどぐわんぐわん動く
来週まだやってたらリベンジしようかしら

普段は1回見たら満足するか、結局行かないでサブスクとかになるんだけど、この作品だけ1ヶ月で4回も見に行ってる。それだけ映画館で見ることに価値がある映画だと思う。