ニコニコ大百科

新トムとジェリー では、笑い声だけで全然話さない。たまに筆談
猫と鼠が協力して大活躍するから、こちらの方が面白かった

トムとジェリーを懐かしくて見てるのになぁ。

関係ない字幕を面白いと思って書いてるのか
分からん、実際はつま（ry

たまにどころか全話ケンカしないシリーズが存在するのを最近知った

少数派かもしれんがトムもジェリーも両方負ける話結構好きだ

敵対していても相手が友好的な態度を取るとすぐ許してしまうトムの度量の広さが好き
しかしトムはニプルスが出ると一方的な被害者になってかわいそうだなｗ

久しぶりに見たらなんやこの糞字幕
トムの一人称があたいって何だよ

悪者になりきれないトムさん大好きやったわｗ
にしてもBgmも良し・アニメーションもよしと
50年以上も前のアニメとは思えないクオリティよなぁ…

八代駿、藤田淑子バージョンをBDBOXで出して欲しい。

コスミック出版バージョンではトムの吹き替えはなんとチョーさんらしい

チャック版が好きだわ。ジェリーが一方的に悪さして勝つなんだよまたかよ！的なのが無くて安心して見られる

そうかもう著作権切れてるのか

最近のトムとジェリーしゃべりすぎな気がする

自業自得な話もあるけどトムが不遇で泣きたくなる
トムってメンタル凄いわ

久々に例の叫び声を聞いて軽く腹筋を持ってかれた。腹痛いwwww

他のアメリカ産のカートゥーンってさっぱり笑えなくて、合わないんだが
このアニメだけは違ったな、個人的に
まぁ元々が社会風刺ネタ使ってるし、そもそもが子供向けには作ってなかったってのもあるけど
ハンナ・バーベラのセンスって飛びぬけてたと思う

個人的にちびまる子ちゃんとサザエさんに並んで老若男女問わず楽しめる作品だと思うんだけどどうだろうか？

これと言ったセリフが無く効果音とリアクションで話が分かるからほぼ全世界で通用しそう

>>165
だれでも気軽に楽しめるという意味では他のカートゥーン物はもちろん、
バックスバニークラスよりも、単純に面白いと思える作品だと思うわ。

外来アニメが大嫌いなおふくろが手放しに絶賛する唯一の作品という印象が強いな。
いや、俺自身も大好きだけどね！

たまにトムとジェリー以外のキャラ（とくに人間）が出てくるとなんか怖かった覚えがある

トムとジェリー(初回放送が1940年)の元ネタって『ミッキーの不思議な薬』(1937)じゃないか？

これ↓
https://www.youtube.com/watch?v=FVjTd6lOHAg#t=2m57s

>>169
似たような構図とか表現がすごく多いな
いろんなエピソードにバラけてはいるけど

>>sm26053671

>>171
見事なトムとジェリーだったよww

なんたらクインビーが作ってる奴が面白いってじっちゃが

>>173
フレッド・クインビーだね。
初期のハンナ＝バーベラ期あたりだったかでプロデューサーで関わっていたよ。

冒頭の例のテーマ、いくつかの作品で同じ録音素材を使っているパターンがあったな･･･｢素敵なママ｣(クインビー撤退後)等で･･･

日本人には逆立ちしても作れない作品系列のひとつだと思っている。
パロディはできても本気で新作として作れない。

確か、喧嘩してる時に砂煙から手やら足が出てポカポカしてたり、
足場が無い時に、キャラがつま先をチョンチョンして、ゴクリと生唾飲み込んで、足場が無いのに気づいて初めて落下したり、地面に激突した時に、人形に
くり抜かれたように出来た穴等のギャグ物に良くある演出って、カートゥンが発祥なんだよな。
日本人じゃ浮かばない発想だったらしい。

>>>lv240918315

>>sm27738805

トムを飼っている女が足でドアを閉める場面があるけど、その場面の影響で小学生の時に足でドアを閉めてしまって、それで先生に怒られたのを憶えてるわ

トムとジェリーみたいな全編喋らないで音楽と効果音のみで話が進むアニメってジャンルで名前あったよね。思い出せない