ニコニコ大百科

匿名掲示板ソースとはいえそういう報告いくつかあるよな
明らかに自分が投稿したトリビアが直後別の人の名前で紹介されるって

ただダイヤモンドがハンマーで割れるというのはその筋の人には良く知られていることだろうから競合が激しいというのは確かだろう
競合の中からの選抜が公平とは限らないが

雑誌の端っこにちょっとした雑学を載せる時とかに「〇〇トリビア」みたいな感じで今でも使われてて、しかもそれが読者にちゃんと通じてるのって地味だけど本当にすごいと思う
今の高校生くらいから下の世代はこの言葉の語源知らないだろうし
復活してくれよー　タモリさんがブラタモリの収録で出演できないっていうのなら高橋さんか八嶋さんを委員長に昇格してくれよー

トリビア＝どうでもいい雑学のことと
大多数の人に通じるようになったのは地味にすごい

「ケンタッキーのCMでカーネル・サンダースの役をマクドナルドが演じたことがある」

>>388がダイヤモンドはハンマーで簡単に粉砕できるって話をどこで知ったのかっていうと、なにかの本とか知り合いから聞いた話とかだろうしな。
となればその本を読んだ人間や本の著者。その話を>>388に教えた人間とかも当然知っているわけで

そういえばなんでこの番組終わったんだ？
視聴率的には今現在何年も続いてる他番組とそう変わらんレベルだったろうしよく分からん芸人出して会話させる番組よりかは面白かっただろうに

この手の番組はネタが出尽くしたらそこで終わりよ

ネタ切れでトリビアの種乱発して質が下がっていったから。

末期はネタ切れ感あったな

種はまだ面白かったけどガセビアの沼が完全にネタ切れを自白してるようなもんだった

今再度見るとしたら違法アップロードされたものを見るしか方法がないのでフジのオンデマンドサービスあたりで再度公式で見れるようにならないかな(丸々流すのではなくて各種放送の許諾がとれる 許諾の要らないトリビアのみ流す)

もしトリビアの泉が今から放送する新番組だったら、絶対に画面の隅に芸能人の下手な顔芸を映す小窓があって、表現にも資源を無駄にしているとか、下ネタを排除しろとか云う苦情が来て路線変更せざるを得ないだろうなと思う。

後半はもうCMの挟み方も露骨だったよね
まぁ仕方ないことか

ネタ尽きたのもそうだが、ネットが発達して情報の発信や検索が容易になった為にトリビア的な皆が意外と知らないというネタが少なくなったからじゃない？

フジテレビさん…そろそろこの番組を復活させないか？

まぁ今のフジが上手くできるかは知らんけど

初耳学とかチコちゃんとかでもう供給過多だから需要あるのか?
復活したら司会は坂上忍かな
いいとももそうだったし

99人の壁のクイズの方が無駄知識のレベルが高い
ブロックされるのも驚きがある

トリビアは無駄知識の質じゃなくてその無駄知識を大人が全力で悪ふざけをするのが面白いんだよ

調べたらチコちゃんとトリビアはプロデューサーが同一人物だった
そりゃ復活しないわけだ

八島さんも高橋さんも今もなお活躍中だな
民放地上波嫌いな俺もこの番組はすごく好きだった

最後のプロトタイプの番組があったこそ

へぇ～

だわ

>>409
そうそう
ニャホニャホタマクローっていう名前のオッサンがいるってだけのトリビアに
イメージキャラと曲をつけてきたり
「選手が全員辞退したから素人を集めて試合をした球団がある」みたいなトリビアで
イラストを島本和彦が担当したり
ああいうふざけ方が最高に良かったな

韓国にはウルルン島があった
韓国語でネックレスはモッコリ
微妙な感覚関係は韓国語でもビミョウナサンカクカンケイ

日韓関係が良かった時代の番組でもあったな
あの頃は日本も呑気だった

>>409
実際「無駄知識なのに品評会と題してキャストは皆正装で出演」っていう無駄を楽しむ演出をしてた番組だからね
方向性がブレなかったから最後の最後まで面白い番組でいられたんだと思うわ
コーナーが増えてもどれも当たりだったしすげぇよ

真面目にふざけてるのがほんと面白かったわ

>>413
キューティーハニーの韓国語版の空耳もあったな
田代とか豚カケとか

かつて主婦の友社って出版社が出した料理本について紹介したトリビアがあった気がするけど、詳細が思い出せない
「事前に火を通しているので、〇〇するだけで××しなくていいわけです」みたいな淡々としたテキストだったような……

この番組を早く切ってめちゃイケが無駄に長続きしたのが納得いかないわ

ギャラ安い芸人に適当にバカ騒ぎさせときゃごまかせるめちゃイケよりも
検証ＶＴＲとか大掛かりな実験とかで金かかりそうだししゃあない
実際終盤は露骨な尺稼ぎに見えるような進行も多かったし

トリビアの泉ぐらいの予算があっても、今だと企画じゃなくてタレントにお金使っちゃうのかなー。