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勇者たちの前に現れし、八本の聖剣を授けにきた男・・・


こう書くと破邪の剣で資金提供させるのが神々しく感じる。

あれだけ稼げるなら世界平和にした後は権力者牛耳って影の支配者になってそう

>>212
そこまでいかないが、DQ5当時「ルドマンはトルネコの子孫」って説があったな。
なんかどことなく似ていたし。

でも都に自分の店構えて今後は安泰…ってなったのに、じっとしてられなくて辺境への出店+未開の地への探索という冒険に出てしまうあたり、支配欲はあんまりなさそう。
お金の管理は全部ネネに任せてるっぽいし。

ステータスの「運の良さ」の低さや「魔物に狙われてかわいそうな人」という一般民のセリフから製作者は運の無いキャラみたいにしたようだけど、
苛烈な宿命や運命の中で生きている他のキャラ（特に勇者や姉妹）よりも妻子に恵まれて店持ちの商人でよっぽど運があると思う人の方が多いだろう。小説でもラッキー男みたいに書かれていた。
転んで武器がヒットして会心の一撃という時点でラッキーマンなんだよな。

ステータスはともかくもう少し装備がマシだったらな
破邪の剣の次が奇跡の剣は遠過ぎる

Ⅳの主人公が（少なくともあの辺の作品主人公の中では）国や王様とかとのコネや後ろ盾が無いにもかかわらずパーティーを運営できてたのはトルネコが裏で金銭面のやりくりをしてたからなんじゃないかって妄想してる

勇者が悲劇のせいで1人だけ野に放り出された少年（少女）みたいな感じだから、占いで勇者であるお墨付きをしたミネア、パーティー運営の肝になるトルネコ、身分ある王族関係のアリーナ一行、と様々な導かれた人脈に支えられたんだなとうかがわせる。
大都市エンドールの王に貸しがあるアリーナとトルネコはコネ部分ででかいだろう。

トルネコに商才があるかは何とも言えないところだけどね。
品物の目利きや人を見る目、勝負勘はあるのは確かだろうけど、
商才ではネネにおんぶ抱っこされてた感じが強い。
下働き時代を見ても、商才があるようには見えないし。

商機を捉える勝負勘も商人としては大事だからな。
ボンモールがエンドールに対しての物騒な噂とかが武器屋の来客から聞いて今こそが旅立つ時期だと思ってスタートしたとかなら素晴らしい。
その後ボンモールの防具不足事情とかめっちゃ金策に利用したしな。

>>212

それをやるエロ同人は結構ありそうだ。
トルネコが裏で糸引いてる薄い本ちょくちょくあるし

ただし竿役はならない、そもそも奥さんいるし

ふつーに護衛なくてもやってける商人って強くね？
盗賊「カツアゲしようとしたらカツアゲされてた。ナンデ」

不思議のダンジョンの大先輩として少年ヤンガスだと子共の頃のヤンガスに戦い方レクチャーしたり、倒されても復活するボスの能力のカラクリに気が付いて弱点見抜いたり普通に有能。