ニコニコ大百科

>>150
合体した腕の質量をキックの威力に活用してるからセフセフ

ダースモールのキックがかっこいいようにトンファーキックがかっこいいのは不思議ではない。

無数の砲塔を装備してるのに必殺技はキックなライダー

昔のオタクはなんでそんなにトンファーが好きだったのか

るろ剣の蒼紫の小太刀みたいに
トンファーで敵攻撃を捌いて蹴るならおかしくはないな

ああっとトンファーを持っていてとっさの暴漢に対処できない
皆さまも人生一度くらいはこんな時があるでしょう
しかし、わが社の開発したこのトンファーキックがあればトンファーを持ちながら楽々暴漢の対処ができるのです
品薄に付きお一人様、一点までとさせて頂いております、ご注意ください

>>156
クラフトエヴィング商會みたいなこと言うのなお前な

仁王ってゲームにトンファーあるけど一部のトンファーにはトンファーキャノンがついてる

そもそも敵に対処するために作られた武器がトンファーであってだな
敵を作らなければトンファーは必要無い
すなわちトンファー平和こそがトンファー社会に対する姿勢でありトンファー幸福であることを知っている
もっとも、闘ったとしてもトンファーキックの使い手は誰にも負けんがね

趙の都・邯鄲に住む紀昌（きしょう）は、天下第一のトンファーの名人になろうと名手・飛衛（ひえい）に入門し、五年余の難しい修行のすえに奥義秘伝を習得する。
紀昌は飛衛を殺そうとして失敗し、さらなる名人を求めて西の霍山に隠棲する老師・甘蠅（かんよう）を訪ねる。紀昌はトンファーを使わずに鳥を蹴り倒すトンファーキックを甘蠅に見せられ、霍山にとどまる。
九年後、紀昌は無表情の木偶のような容貌になって邯鄲に戻ってくる。飛衛をはじめ邯鄲の住人は紀昌を天下一の名人と認めて絶賛するが、紀昌は「トンファーは使うことなし」と言って名人芸を披露しようとしない。「トンファーを使わないトンファーの名人」として紀昌はかえって有名になる。
その後ついに紀昌はトンファーを手に取ることがなく、晩年にはキックの名前すら忘れ去るに至る。

真の実力を備えたトンファーの達人はトンファーが無くとも十分に戦えるほどに強い
トンファーに頼るのは未熟なトンファー使いの証だ

トンファーが功夫みたいな概念になってきた

実在するのか...

>>160
民明書房から発刊されそうな本の一部抜粋どうもありがとう。

鉄血ガンプラの「ガンダム・アスモデウス」という機体が本気でトンファー流してる
蹴りを叩き込んだら足裏のクローで固定、両腕に取り付けられた伸縮式のトンファーを叩き込むらしい

>>163
武術体系として蹴りを組み込まない武術は無いだろう。
トンファーのリーチはさして長くない分、有効射程に勝る蹴りはむしろ重要。
殴るよりも強力だし、トンファーを警戒すればするほど蹴りが刺さりやすくもなる。

うん、マジレスすれば、実在しない訳がないよな
AAだといかにも無意味で、まるでゲームで武器を装備したから攻撃力が上がって蹴りも強くなる！そんな訳あるかいっ！みたいに見えるが
現実ならトンファーで受けてキック、もしくはトンファーに目を引かせてフェイント。普通にありえる

剣ならキックしてても違和感ないだろうに
なぜトンファーだとネタにされるのか？

トンファー使いが蹴る技使うのは普通とは言え、それが新奥義みたいな勢いで出されたらトンファー関係ないんかーい！って言いたくはなる

剣持ってたとしてもソードキック！ﾄﾞｺﾞｫｫｫとか言ってたらおかしいだろ！！

烈海王がトンファー振り回しながら蹴ってても違和感はまったくない
むしろ相手はトンファーにばかり注目して脚への警戒をおろそかにした愚を恥じることだろう

トンファーで頭〜上半身→ローキックで足元、のコンボってのもあるよなとACⅥやっててスタンバトンからのブーストキックをかましてる最中に考えた

トンファーは防具だから何もおかしくは無いな

ガッシュ２の「ギガノオラァァァァ」を見て自分の中のトンファーキックがアップデートされた気がした。
そのあと清磨が「呪文いらねー」も含めてお気に入り。