ニコニコ大百科

リュミエール兄弟のあれって、やらせというか演出だって聞いたけど？

2chのスレまとめ動画はドキュメンタリーに入るんだろうか

>>1
その話になるとこの記事内で
「ドキュメンタリーに関するやらせ、演出の問題」
って項目が作れるくらい複雑な話になるからな、
リュミエール兄弟はドキュメンタリーのきっかけを作った人達ではあるから、
これで十分なんじゃない？

マイケル・ムーアだってドキュメンタリーだしなぁ
演出って大事だよな

削除しました

ドキュメンタリーであろうと、全く「脚色」が無いものは無いよ。
取材・編集する人のフィルターは確実にかかるしね。

時間軸すら変換するんですね。わかります
>>sm10017393

6でも指摘されてるけど、
＞脚色せずに編集した映像作品の事を指す。
ってどうなんかね。
項目としてややこしくなるとはいっても、台本のあるドキュメンタリーが評価されている事例が日本にもある。森達也以前からフィクションとも言えるといわれてるし、今の時代にドキュメンタリーは「脚色せず」ってのかなり引っかかる

ドキュメンタリー系動画のコメの質の低さは異常
知ったかや罵倒ばかり

TopGear

このドキュメンタリーはフィクションです。
登場する人物、団体名は、現実のものとはあまり関係ありません。

主観抜きのノンフィクションなんて作るのは不可能だ。科学的に仮説を積み上げるしかない。
まあとにかく目からウロコを落としたいのに日本のドキュメンタリーの土壌では俺は満足できてない。

ドキュメンタリーの演出問題は個別でやればいいと思うけど、簡単に現地の事を伝えるというのは映像のちからが強いというのはドキュメンタリー作品という事の特長かな。
反面、背景が分からないと誤解や大事なところの理解の欠如というのが生じるけど。

記録映画という言い方もしていたけど、映像というのは文字と違い、映すだけで力を持つ。言葉に出来ない機微や雰囲気を捉えるのはやはり貴重だよ。
それがオーラルヒストリー同様かは分からないが、ライフログとして残るかはこれからだが。～してみた系を指し示すならね。

あとやはりドキュメンタリーを見る際は背景知識が必要。出来ればそれを撮影した人やまた専門家による説明、解説等など。
ドキュメンタリー映画をわざわざ専門家が見るよりかは、一般大衆に届ける為というのが自然だけど、リテラシーが確保されないと折角撮られたモノも届かないよね。
だからニコ動であげられたものには、そういう文脈が抜け落ちたままという重大な欠陥があるのかも。作法を心得た人が見れば、その映像を十二分に理解する事も出来るが。

ドキュメンタリー映画ならトークコーナーが用意されているのを選べば理解が深まる。

防犯カメラの映像はほぼ脚色なしだろう

映像作品を買わずにニコニコで見てるくせに
「この頃のNHKは良かった」だの「こういうのは消すなよ」だのと偉そうなこと言ってるバカって何なんだろ
価値を認めてやる俺スゲーってアピールか？

脚色抜きといっても、音楽とテロップでいくらでも印象操作できるからな
そういうのまで排除する決まりのある国もあったような気がするが

名人様多いよな。学者と張り合える知識と頭脳をお持ちなのだろうか。

アニメ・ゲーム関係の動画に比べて
韓国が～、アメリカが～てゆうのが多くてウンザリする。
せっかく良いコメントがあったりするのに台無しだ。
本当にウンザリする。

近年の作品では自分はこういう者でこの問題を撮ってみたよって最初に出るのをよく見かける
そういう作品の方が自称中立のものより中庸なものが多い気がする

>>15
買ってないって何故分かるんだ、というかNHKの場合は大半の人が視聴料払ってるでしょ
国民から毎年DVDボックス買えるような金額徴収してまだ足りないというのか
それとも契約なんかしないでDVDやオンデマンドだけ買う方がいいのかね？

>>17
名人様はともかく学者無謬性に疑問を投げかけるのもドキュメンタリーの役目だからね
誰でも問題提起できるのがドキュメンタリーなのにその言い方だと作者も否定しちゃうだろ

ドキュメンタリー見てたと思ったら青汁の宣伝をされる事例が多発

>>18
にわか知ったか歴史erやバカウヨがひときわ多いジャンルだな

>>18
ドキュメンタリー系はYoutubeでみたほうがいいね

>>22
でもおもしろかったり、鋭いコメントが多いのはニコニコなんだよな～
まあ、年々コメントの質が低下してきてるんだけどｗ

あと内容の補足コメとかはありがたいよね
歴史背景や繋がりを説明されるとこっちも納得し易い

ただ内容をはきちがえたコメが多いのも事実
同じ動画見てるとは思えないほど内容とズレた批判コメしてたり、
後は上でも言われてるように政治厨の戦場と化してたり、と

こことかyoukuとかのドキュメンタリーうｐにはお世話になってる

2001アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門大賞
日曜日の殺人事件、ないかなー
昔NHKで日本語訳放送してたけどあれ以来どこ探してもないんだよな･･･
黒人少年の冤罪無罪を弁護士が勝ち取るドキュメンタリーなんだが
実際の法廷同がで自供脅迫した悪徳警官たちと最期の結末が
フィクション映画以上に映画らしくて非常に面白かった

NHKのドキュメンタリーなんかで現場への支援やカメラ等の撮影機材に文句を付ける連中がいるが
彼らはそこに注力せずにどこに力を注げというのだろうか…

ニコニコのドキュメンタリータグの動画はほとんどのコメがガキ臭いというかなんというか　荒れすぎでしょ・・

ちょいちょい沸く淫夢厨ほんとひで

「ドキュメンタリーは嘘をつく」は面白いよなあ