ドグラ・マグラ
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ななしのよっしん
2013/04/15(月) 19:10:46 ID: sL4igmQXBd
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ななしのよっしん
2013/04/21(日) 01:49:09 ID: 4SmZ8Kuy6A
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ななしのよっしん
2013/05/16(木) 07:24:55 ID: /3Ncr9Dxns
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ななしのよっしん
2013/05/28(火) 21:26:07 ID: oCt8VUEACK
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ななしのよっしん
2013/06/27(木) 20:04:50 ID: lgY6mqJcTU
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ドグラマグラ以上に君の文章は良く分からない
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ななしのよっしん
2013/06/30(日) 22:35:47 ID: 4Gny6eFdJe
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ななしのよっしん
2013/07/02(火) 21:15:26 ID: TbjL3Ma0Nd
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ななしのよっしん
2013/07/03(水) 01:27:50 ID: MZUFMdc3GX
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ななしのよっしん
2013/07/22(月) 01:33:03 ID: UxLt213a30
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ななしのよっしん
2013/07/29(月) 02:40:39 ID: P5YOoTYeRL
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ななしのよっしん
2013/08/01(木) 23:35:19 ID: KKR/VqW40t
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ななしのよっしん
2013/08/03(土) 22:52:36 ID: NqppDML7En
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ななしのよっしん
2013/08/03(土) 22:55:26 ID: NqppDML7En
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ななしのよっしん
2013/08/29(木) 01:41:25 ID: SRiWB0Yz+J
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ななしのよっしん
2013/10/31(木) 22:49:03 ID: yjJtwDCd1p
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ななしのよっしん
2013/11/09(土) 13:37:56 ID: x0LIpE+HvD
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ななしのよっしん
2013/11/11(月) 16:27:28 ID: 8tc4WZNJpk
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ななしのよっしん
2013/12/30(月) 09:25:12 ID: HSL8lnpV2c
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ななしのよっしん
2014/01/09(木) 12:23:24 ID: BaKYVhv0Ic
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初期の自筆原稿が発見されたようで。
ラストの表現がけっこう違うらしいが、どうにか読めないもんかね? -
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ななしのよっしん
2014/01/23(木) 13:32:14 ID: W2IV4h9HV2
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ななしのよっしん
2014/01/23(木) 13:39:28 ID: 7uUdA57OTH
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ななしのよっしん
2014/02/04(火) 19:08:52 ID: T0Ye4YxnEm
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ななしのよっしん
2014/04/16(水) 22:27:34 ID: 8jwjsgXZZV
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ななしのよっしん
2014/05/24(土) 22:00:29 ID: JJ8gMgrrIs
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ななしのよっしん
2014/06/08(日) 16:14:13 ID: VVOQR/uPOI
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ななしのよっしん
2014/06/17(火) 09:57:12 ID: j6Q7+Dmdg5
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ななしのよっしん
2014/08/30(土) 17:18:35 ID: /ynpgk/cDW
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ドデカ・マクラ
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ななしのよっしん
2014/09/10(水) 03:44:25 ID: j9KcHteXHH
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実は久作の息子がわかりやすい解説してるんだよね(以下引用)
この初版本を私に渡すとき、彼はこう云った。
「龍丸、とうとう俺は、世界一の長編探偵小説を書くことができた。おそらく、世界の傑作となるだろう」
私はたしか、丸二日間、この本に没頭した。三回くらいは読み返したろう。
「お父さま、判ったよ。初めのブーンから終わりのブーンまで自分という人間が何であるかということを書いたもんじゃろう。二重、三重、いろいろのものにとらわれている人間というもの、人間の意識、そのとらわれているものを除いての人間とは何か、が書いてあるとじゃろう」
こう云うと、夢野久作は
「なんや、おまえも判ったか?」
と、がっかりしている。
「お父さま、それでも、この阿呆陀羅経は長すぎるよ」
と云うと、母が、
「お父さまの小説は、一般の読者が泣いたり笑ったりするものでない、理屈の多かっちゃん」
と云うのを聞いて、閉口したような顔で立っていた父の姿が、今も眼に残っている。 -
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ななしのよっしん
2014/09/29(月) 03:17:31 ID: GC73LRkTzC
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ななしのよっしん
2014/11/02(日) 02:15:40 ID: STXcNJwVFI
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