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アルクオーツスプリントはそれなりに優秀な欧州G1馬も出張ってきて結構ハイレベルだけど、それ以前の問題として提供賞金が高松宮記念にも及ばない（比較的）魅力の少ない競走なので、単純な参戦歴でいえば日本馬にとって最も遠いG1になるのも宜なるかな
ただし今年エントシャイデンが挑戦後にリステッドを勝った成果があったように、G1馬の帯同などで遠征することになる非G1級の短距離馬に対して優良な経験を積ませることのメリットを考えると、やはり日本馬にとってもある程度の価値が認められるかもしれない

それであわよくば初G1勝利をドバイで達成する日本の中堅スプリンターが現れたら非常に面白い…

>>1
直線競馬だからそっちに適正ある馬行かないかな～とは思う

え？デルマソトカゲ強すぎない？

やはりドバイだと相手のメンバーが充実してるだけあってサウジのように無双はできないね

無双できない（芝ダートの両メインを日本馬が制覇）
いやサウジに引き続き感動を得られた…馬券外したけど後悔してない

ターフも勝てたら文句なしだが2着
いや素晴らしい快挙ですよコレは

すっげえ今更だけど今回参戦してきた外国馬のレベルはどうだったの？にわかなもんでカントリーグラマー、ロードノース、エンブレムロードくらいしかわからんのだ

ドウデュースの意味わからん除外や
パンサラッサへ勝つ気ないただ潰しに行っただけの野郎とか
思うことはいろいろあったがそれ以上に面々が大活躍してくれたのが爽快な日だった

矢作は面白いくらいめっちゃ不機嫌になってたけど
パンサがスタート失敗して前に出れなかった時点で内の馬はそりゃ引かんて
それに勝つ気ないと言うけどパンサに先着してるから普通に力負けしてるし

別にドウデュースの除外は意味わからなくはないし、パンサラッサに対しては相手も先頭欲しかっただけで、寧ろ相手からしたらパンサが大外枠なのに無理して先頭取りに来てる流れ。

まあ前走逃げ勝ちした馬を放っておくわけないわな
大外引いてスタートも上手くは行かなかったのを承知でハナを取りに行ったなら潰しにかかられても仕方ない
ハナ取り損ねたパンサラッサが脆いのは今に始まったことでもないしね
不器用な一芸型の弱みがモロに出たってことだろう

来年はマジでドバイゴールデンシャヒーン初の日本馬制覇が見れるかもしれんな

日本馬の優勝歴の項目の「太字は初優勝。」という記述ルールは必要ないでしょ。レース名も太字になっているからレース名と初優勝馬の馬名が混同されがちで見にくい。

今中東情勢がきな臭いから今年や来年の開催が不安になってきたな…

>>14
まあカタールでサッカーアジア杯やれたし、とりあえずは大丈夫かと
現状、イスラエルがガザで暴れているのとアメリカがイラクの新イラン勢力に手を出しただけで、それ以上には拡大していないし

英ゴスデン：Emily Upjohn（→シーマクラシック）；Lord North & Nashwa（→ターフ）

愛オブライエン：Auguste Rodin & Point Lonsdale（→シーマクラシック）；Luxembourg（→ターフ）

首アップルビー：Rebel's Romance（→シーマクラシック）；Measured Time（→ターフ）

日ノーザンファーム：Liberty Island, Justin Palace & Shahryar（→シーマクラシック）；Do Deuce, Danon Beluga & Namur（→ターフ）

世界大戦かな？

まずはゴールドカップから
まあここは正直厳しいが頑張れ

流石に厳しかったかあ

タワーオブロンドンはサウザに引き続き重賞制覇おめでとう

流石に本場のステイヤーには敵わん
次のアルクオーツスプリントもまあどこまでやれるかやね

流石の加州

流石にこのレベルでは横ポツンじゃどうにもならんか

さてドバイターフまで終わったわけだが…
今年は全体的に荒れていてそれ以外にも故障や落馬と凶事ばかりで何とも重苦しい感じがあるな

ちょっと今年は良くも悪くも全体的に荒れ気味っすね……

シーマも荒れたな～　まあ去年順調さを欠いていた本命候補が万全で今年も参戦したわけなので不思議の勝ちではないが、彫刻家の飛び方はいただけない
今年はどうにも勝ちが遠い日本勢、そしてタワーオブロンドン以外の軍団メンバーが踏んだり蹴ったりのクールモアにはなかなか逆風の強い日になっている

ローレルリバーが最後の最後にどデカいのを打ち上げて今年のドバイは終わり
アクシデント多発で結果も荒れまくったとはいえ、芝ダートともに日本の一軍レベルを送り込んだ結果が2着3着を量産というのはどこか物足りないなぁ…
ともあれ健闘ではあったし、まずは無事に日本に帰ってきてほしい

おととしの香港もそうだが、予後不良になった馬がいるとどうしてもね・・・日本馬だろうが海外馬だろうが関係ない。マテンロウスカイはノリさんから無事とのコメントがあって安堵したけど、ルメールの怪我が心配。レガレイラなど乗り変わりが多数出る。

結果だけみたら連対ラッシュでも不完全燃焼扱いになるんだから、日本競馬もすごい時代に突入したものだ
いや、もちろん満足されても困るけど

個人的にはドバイの長距離が毎年弱いのが気になる。ここだけ惨敗が多いのよね

欧米中東から物凄いメンツを集めた結果2着量産しているんだから、別に悲観する程でもないけどな。

展開を左右できる、確固たる日本の逃げ馬がいない状況で勝ちきるにはまだ難しいね
逆に相手の土俵で勝ち負け出来るのは相当凄いと思うから悲観するようなもんでもない

>>27
ドバイGC出ると天皇賞春/日経賞/阪神大賞典ぶん投げる必要あるからね…
アルクオーツも高松宮記念と被るからスプリンターの参戦は少ない

これだけ稼げれば遠征は大成功でしょう