ニコニコ大百科

なぜかまだ記事がなかったので作成しました
ドヴォルザークの室内楽曲は最高ですよね。特にピアノ五重奏曲op81とか

個人的にチェコ協奏曲が随一の名曲
特にフルニエのは素晴らしい
何度聞いても飽きない

>>2
チェコちゃうチェロ協奏曲や
チェコ組曲も名曲なのでぜひ聴いてみてね

まさか没後100年して、もともと正義側のものとはいえものすごく凶悪な顔の悪のロボ怪獣に自分の名前が付けられるとは思うまい

>>řの発音は、巻き舌のrと日本語でいうところのじゃ行を同時に発音するというエクストリームな音のため

このエクストリームという表現のセンスの良さに脱帽したｗｗ

メロディがすごいクラシックらしくないんだけど
それを編曲によってチープと程遠いものに変えてると思う。

仮にドヴォルザークが今の時代に生きていたら
編曲が変に歌ものみたいになってチープになってるんだろうな。

ドヴォルザークはなんか・・・
音楽史のターニングポイントになった人物に思える。

尺余りは気にするな！

タイトル:交響曲第九番“新世界より”より　第二楽章より冒頭25.5小節

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鉄ヲタエピソードコピペ

・毎日の様に最寄りの駅に通いつめ、電車を見学していた。おかげで、地元の駅の時刻表を全て暗記していた。
・鉄道が遅延した時は、何故か駅員に代わってお客に陳謝していた。
・日課だった駅見学が仕事によりできない時は、自分の弟子であり娘の恋人であるスークという作曲家に様子を見に行かせていた。
ある日新しい機関車がデビューするという話をドヴォが聞きつけて、スークに製造番号を確認させに行かせた。
しかし、鉄ヲタではなかったスークは間違った番号を調べて報告した為、ドヴォは激怒。
娘に「こんな基本もわからない男とお前は結婚するつもりか！」と本気で怒った。
・職業柄非常に音感が優れていたので、何となく聞いていた鉄道の通過音から異音を聞き分けて車両の異常を発見し、故障による事故を防いだ事もある。
・鉄道好きはどんどんエスカレートし、ついには「機関車が発明できるのなら、自分の作曲した作品は全て捨てても良い」という問題発言をして物議を醸した。

新世界よりで話題になってるかと思ってここにきたけどそんなことはなかったぜ！
あんまり２楽章好きじゃなかったんだけど家路がかかるシーンが印象的すぎて
好きになってしまった。

真っ赤な空に哀愁漂うこの曲はぴったりだわ。

チェット・アトキンスによるカントリーアレンジ

タイトル:ユモレスク 第7番

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>>10
良いなあ　これ好き

３０歳すぎるまでオーケストラのヴィオラ弾きや教会のオルガニストで食いつないでいたっていう
この人の代表作は４０～５０歳くらいの時期に集中するのを見ても若い時から天才っぷりを発揮したモーツァルトやメンデルスゾーンなどと真逆の晩成型の天才
今よく聴かれるのは交響曲第７番以降やチェロ協奏曲あたりだろうけど、交響曲第６番やヴァイオリン協奏曲も傑作だと思う

>>7
ティンパニロールの音ﾜﾛﾀ

>>7
てぃんぱにのロールがマシンガンｗｗｗ

名前についてのところの文章にわろたｗｗ

ちょんRの発音が想像以上にエクストリームｗ
言葉の発音には多少自信あったのに、コレどう頑張っても出来る気がしません先輩！

ニコニコ大百科って何気に勉強になるよね

大阪環状線新今宮駅の発車メロディに「新世界より」が使われてるよ
やったね♪

手裏剣戦隊ニンニンジャーでの

ハ・オー！ハ・オー！
ソイヤ！ヨッシャー！ワッショイ！！
ハ・オー！ハ・オー！
ソイヤ！ヨッシャー！ワッショイ！！

のBGMがこの人の「新世界より」第四楽章からだそうで

ř の発音の解説を見て、中国語の r（漢語拼音。他の方式では j などとも。）の発音を思出した。

コビトカバ…だと…

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後期の交響曲のクオリティが凄い人