ニコニコ大百科

ジャンプ＋でドーピングコンソメスープ記念
初出時に話題になったのが凄くわかる、あんなやばいのが出てくるならそりゃネウロも地上にやってきたくなるわ

血管から取り入れたら効きすぎて多分死ぬ

これが出てくるのが探偵漫画って所が凄い
バトル漫画なら分かるけど

ネウロは推理モノの皮を被った単純娯楽漫画だから...

至郎田シェフはこの話ではあくまで「料理に付加価値を盛り付けて評価を上げる事ばかりに執着して食べることそのものの楽しみを冒涜している愚かな料理人」としてしか描かれていないんだけど、原作をあまりよく知らなくてネタだけ知っている人間の中には彼のことを「エキセントリックな料理を作る天才肌の料理人」だと微妙にズレた認識をしている場合があってモヤっとする。
ドーピングコンソメスープはあくまで彼の根本的に料理を冒涜する姿勢を表現したメタファーなんだけどね。
まあ連載当時はネウロの作品評価自体が低かったからあまり深く読みこまれてなかったのかもしれないが。

口に入ればなんでも好きとか言われてるヤコがああいう反応するのすき

荒木飛呂彦の短編集読み返してたら『バージニアによろしく』で「静脈注射してもいいようなスープだ」って台詞が出てきてこれが頭をよぎった。

狂死郎の「おかわりもいいぞ！」とか彼岸島の「丸太は持ったな！」並に元ネタ知らなくてもこれは知ってる系

ごはんにかけてもいける

実際はドーピングの意味もなくあっさりネウロにやられるんだけどな

あのころは力が残ってただろうし・・・
全力のネウロとかシックスでも勝てないから多少はね？

まあぶっちゃけ料理じゃなくてただの薬物だよね
自分の料理を口じゃなく血管から摂取させようとするシェフがどこにいるよ、ってことで料理人失格

別に他者にDCSは勧めてないし...

ちゃんと口から食べても美味しいように味付けもしてる料理人の鑑やぞ

>>72
…ぶぶ無礼な…


たたたたたかがニニニコ厨のガキが………


わわ私の究極の料理に


ししししし知ったようなく口を…

ネイキッド・スネーク「で、味は？」

シェフ「ごはんかけてもイケる。」

当時の2ch週刊少年漫画板では、強そうな見た目になるのに"逃げるのを止められるかな..."っていう逃げるだけならむしろ目立つしムキムキすぎる上半身関係ないだろｗっていう突っ込みが多くてウケてた感じだった覚えがある

麻薬で中毒にさせるようなやり口は中国で頻繁にに起きてて笑う

ドンファン絡みの浮上か

>>77
そうそう逃げるためだけに上半身ムキムキになってるのがポイント
「さぁ諸君…俺が逃げるのを止められるかな…？」って台詞が良い

子供の頃、ドーピングなのになんで「コンソメスープ」なんだ！？って困惑したなｗ

「血液や尿からは決して検出され」無いとしても、あんなに外見変わるんじゃドーピングしたの丸わかりなのでは…？
それとも血管から注入無ければ外見に目に見える変化は無いんだろうか

経口摂取でこの効き目なら、血管から飲んだら効きすぎてオダブツなのでは？

Dragon
Car
S**

>>46
トリコ読んでたらライブベアラーが「闇料理ドーピングクッキング」とかいう技出してて草。声も技の内容もほぼ同じとか絶対狙ってる。しまぶー元々はギャグ漫画家だし。