ニコニコ大百科

「各国の首脳陣を暗殺するのだ！」　　
　　　↓
「国際連合に加盟し、だんだんとこちらの発言力を増していくのだ！」


民主主義を愛するナゾー様

>>31
多分上のセリフが真の計画で、下のは大統領向けの穏便な嘘だったんじゃないかな

>>29
タケルくんを改造人間にしようとしてる時に
なんかピョンピョンしてて吹いたｗ　何だあの動きはｗｗ

ナゾー様ってたまに台詞と動きのタイミングがずれてるよな。
前の役者の台詞が尺に収まってないのが原因だが。

5年ぶりに実写版黄金バット見た！
昔はちゃっちいと思ってちょっと避けてた実写版ナゾー様が、アニメや漫画見てからだと、指が3本なところや、「悔しい！」と言いながら円盤をたたくシーンで良く思えてしまう。
ちゃっちいことに代わりしないけど(笑)
部下のケロイドが良い味出してます。

>>26
基本的には同じだけど、ちょっと違います。漫画版の顔はアニメ版より歳とってる感じ。「マゾさん歳とったらこんな感じなのかな・・・」とか思った(笑)
服も微妙に違います。本当に微妙な違いですが。

>>34
そのせいかなんかバットさんが登場するシーンにRBZが被って
メチャクチャびびったことあったｗ

>>31
と思ったら、今回はいきなり出て来て
「お前たちを焼き殺してやる！」「お前も死ぬんだ！」の超鬼畜っぷりｗ

今ワッハマンを読んでいたら、レミイがゴムゴムの骨風船使ってたｗ

ナゾー様は萌えキャラ。異論は認めない

たしか4話で過去の黄金バットらしいものを夢で見てたよね

戦後の紙芝居：ナチスドイツに協力した科学者エーリッヒ・ナゾーが、終戦時に下半身を失い全身に火傷を負ったもの。
アニメも同上ってそんな設定だったのか。RBZ(驚愕する)

この記事を見て、ワッハマンの敵のボスのデザインがナゾー様だってことを知った

>>41
本編中では「前の戦争で世界を征服しようとした国の科学者」
としか言及されてなかったと思う。
その言及が紙芝居の設定を踏まえたものなのは多分確かだろうけど、
詳しいところはアニメ本編からでは不明だと思う。

wikipediaによれば、最終回でナゾー様の正体は含みを持たせて
曖昧にされるみたいだし。

ナゾーって記事のとおりなら本名なのか。顔隠して名前は公開か

この設定なら顔隠すのは火傷を隠すためだろうから問題ないんじゃないか
ナゾー様にこそこそする理由はないだろう

どうする？たぶん部分的にでもサイボーグ化してるみたいだけど、もともとがイケメンだったら

マゾ様との薄い紙芝居ができるな

ナゾー様よりもバットさんのほうがずっと謎だな

＼R～～～～～BZ～～～～！／
記事内参照用URL :

ナゾー「私に似てよく描けておるおるわい！よし、>>49を始末しろマゾ！」

ナゾー「ミスター・ダレオは我々が始末したのだＲＢＺ」

ココまで優柔不断なのに３話からずっと付き従う（クローン説とかあるけど）マゾ様は立派だなぁ
よほどナゾー様のカリスマ性が高いのか、ただただマゾ様がゾッコンなだけなのか・・・

記事は乙だがワッハマン関連のアレコレを同列に併記すんのはどうも違和感あるなあ
そもそもワッハマンについては一行二行触れておけば十分なような気がする

>>52
優柔不断どころか、
むしろやたら即断する（若干悪い方向に）ような気が。

目の色の配置がスーファミコントローラーと同じなんだよなぁ

デザインがつくづく秀逸すぎるよね。

目だけに限っても、四色で美しく、ネコ目でかわいく、四つ目で非人間的で、
全体の目つきは交渉とか通じそうにない非情な感じ。（感情は豊かだがｗ）
そして簡単に描けてナゾー様だってわかるシンプルさとオリジナリティ。
（実際描いてみるとあの感じを出すのは意外と難しいんだけど）

悪のボスに必要な要素が全て凝縮され、ベタでありながら意外性もあるこのデザイン。
本当にすごすぎる。筆舌尽くして絶賛しても足りないぐらい。

九段坂の昭和館へ来たところ、図書室に「黄金バット」があったので一読。

黒バットがナゾ―になった経緯や名前の由来が描かれていたり
バットさんの召喚獣「エアソーラス」やナゾ―の兵器
「ブルタンク」のデザインが古臭くなく斬新だった。
怪タンクのデザインがアニメ版と似ていたのは驚いたな。
あとナゾ―が部下に優しくて宇宙人と紳士的に接している場面が興味深い。

（一番の必見は、義足をつけてもらって大喜びのナゾ―様。かわいい）

妙に恰幅が良いのにデブっぽくないのも良い。

最後どうなったんだろう・・・
凄い気になって眠れそうにない

アニメ版だと生死不明とはね
正体も怪獣だったのか、あるいは科学の力で怪獣化したのか
あるいはあの怪獣は単にナゾーが育ててた切り札の怪獣だったのか
ハッキリした描写にはしてなかったね