ニコニコ大百科

>>26
ちなみに帝国海軍が序盤良い感じだった理由に「その時期は物量で勝ってたから」ってのを挙げる人もいる
結局物量を上手に使える奴が強いんだよ

∬

削除しました

ところで戦車が6台しかないことで有名な第6SS装甲軍はどうしたんですかねぇ…

まあ一番カッコいいよね。
俺は降下猟兵部隊も好きだが、ベルリンで最後まで奮戦したのは
良かったというか、凄いと感じた。
当の本人達にとってはひどい言い方になるけど、散り方は凄くカッコいいと思う。

シャルルマーニュとノルトラントは武装ＳＳじゃなかったら間違いなく映画化されてる
戦いぶりも散り様もかっこよすぎ

ᛋᛋ　

>>33
「AFは水が不足」「マリアナの七面鳥打ち」「海上護衛戦〈笑〉」「電探〈笑〉」
潜水艦の使い方が絶望的に下手。決戦決戦言うくせに兵力を出し惜しんで挙句に負ける。陸戦では我儘言って陸軍の足を引っ張る。暗号ばれてるのに気付かない、むしろ陸軍を疑う。駄目コン。
「水と油」の話は、海軍の石油ノイローゼを考えると世間でいうほど叩かれるもんでもないと思うが、それにしても失点が多すぎる・・・。
長文ごめん。ちょっとそこの柱に吊るされてくる。

ネトウヨに限らず大戦に負けたのは物量のせいって思考停止してるやつって多いよな

>>39
物量は戦争の基本だということを忘れてはならない。
戦争は結局、モノとカネと技術が8割を決めるのだ。

>>40
いやそれ全部じゃん。技術にシステム構築とかドクトリンとかの軍事技術含めば。

ドクロのマーク＝ＳＳだと思ってた
いや、恥ずかしい

末期の東部戦線における義勇SSの奮戦はよく知られているけどさ

あれってソ連に降伏してもSSは捕虜にとってもらえず殺されるし
枢軸側の敗北必至の状態だから祖国に帰っても戦争犯罪人扱い
という四面楚歌によるところもあるんだよな

その辺を念頭におきつつ末期戦の戦史を読むと
いろいろとくるものがある

戦争は物量とか平気で言えちゃう素人はどうにかならないの、ほんと。
それはともかくSSはかっこいい。生き様も散り様も世界で最も美しい軍隊の名に恥じない。

>>44
びっくりするほど素人くさい書き込みだなおい

>>45
子供みたいだ
放おっておいてやれ

>>45
萌しむでもやってたんじゃね？

事実を淡々と述べただけですが…SS以上にかっこいい部隊があれば教えていただきたいですね。まあないんですけど。

ミリタリーマニアの世界では、SSの熱心なファンがいるのは事実だけどさ
戦争犯罪への関与もささやかれる組織に対して、カッコイイとか手放しで賛美してしまう行為は、幼稚だと見なされても仕方ないわな
ま、これはSSに限らず、WW2のソ連軍絡みでも同じことが言えるけどね

静かなるドン

勝てば官軍を甘受するのは幼稚じゃ無いのか
元同盟国の素敵性能の高い組織に見惚れるのは幼稚なのか

カッコいいかどうかは主観だから人にああだこうだ言うもんじゃないだろ。

SSが世界で一番かっこいい軍隊だと思う人間もいればナム戦の米軍がとか、現代ロシア軍がとかキリねーよ

最低の屑連中の事も書き加えよう(提案)
収容所の連中にカミンスキーにディルレヴァンガーも親衛隊なんだしさ……。
と思ったけど戦争犯罪やってない親衛隊師団のが少なさそう、少ない(確信)

「親衛隊上級指導者」などという階級の直訳も厨二心をくすぐってくるからな、仕方ない

班指導者なんていう微妙なのもあるんだよなぁ、たかが班なのに大仰過ぎィ！

親衛隊ってかナチス関連の役職なんかの邦訳見てると厨二スピリットが本当に滾ってきて困る。
末期のヴェアヴォルフ(迫真)とか国民突撃隊(迫真)とかトホホな連中すら格好良く見えるのはすごいと思う。

1943年10月4日のヒムラーのポーゼン演説がヤバいな。ユダヤ人の死体が山積みにされることがSSにとっての名誉ってのはものすごい考え方だ。

http://gunka.sakura.ne.jp/voice/himmler.htm

>>56
SSの「名誉」の為に言うならその点に関しては日本もアメリカも大差はないよ。

上でも出てるがSSは世界で最もかっこよく美しいな
憧れる

ぼくはアメリカ軍の方が好きです(小声)

>>57
どう大差ないのが具体的に述べてくれ

>>56のレスの中にある
>ユダヤ人の死体が山積みにされることがSSにとっての名誉
に相当する主張が、日本やアメリカの政府or軍部高官によって、公になされたってことだろ

結果として大勢の軍人・民間人を戦争行為の中で殺したとしても、ヒムラーのポーゼン演説に相当する主張を、日本やアメリカの政府or軍部高官がしたというのは初耳だ