ニコニコ大百科

どうもです。
最近この動画にはまった者ですが⑥の彼女はだれ？で少し変わった仮設が頭をよぎったのでカキコしてみます。
このスレで慧音がこの物語の残酷な結末を変えるためにこの話をしているというのをみてそうかもと思いました。
しかし、残酷なことが起こっているのに「おもしろい」といい、別にこの物語に対して否定的ではなく、逆にこの物語を楽しんでいるように感じます。
なので自分は彼女＝AQNであり慧音は協力者、AQNは正史（この動画のストーリー）を記したが「稗田家」の人間（AQN以外の稗田の人間）が私たちがよく知る「幻想郷縁起」に書き換えて正史をなかったことにしたという仮説です。
つまり、稗田家や権力者（紫など）が正史を残されるのを快く思っておらずそのため自分達の都合のいい「平和な」幻想郷という歴史を作った（歴史の美化は結構聞く話ですしこれ正史なら誰も行きたがらないし）。
しかしAQNは慧音と協力してナポリタン問題としてチルノ達に聞かせることで「物語」にされてしまった「真実」に取り込み歴史を白紙に戻そうとしている。
足りなさそうなので連投します。

連投ですみません。
この辺から本当に自分の妄想ですが、そうすると慧音がそもそも教育上あまりそぐわないこの後味の悪い話を笑顔で授業しているかというのに自分的に納得します。
また、チルノを引き止めたのも引きずり込めなくなるため、AQNと「物語であえますよ」というセリフも「本当の歴史のなかで」という悪い意味にもとれますし、ミスティアも「喰われた」という正史に取り込まれて物語の登場人物である人形になってしまったと考えられます。
またこの仮説で歌の最後も、白い壁の場所（＝嘘でつくられた穢れのない幻想郷）で心（＝その嘘の世界で生きる自分）だけがこわれて、霧（＝消された正史）の中を探す夜（＝自分におこる残酷な運命）に取り残されたと解釈してみたり・・・。
まぁ、「稗田家」に伝わる「幻想郷縁起」は、彼女（＝AQN）の力が及ばない所にあるという解釈からきた自分の妄想全開と駄文長文考察ですが他の人の反応も見たいのでカキコしました。
マジ長文失礼でした。

なるほど。
AQNとけーねが手を組んでる説か。面白い考察だとは思うけど、それだとけーねが人里を守る立場であるという公式設定と矛盾してしまうのではないだろうか？
まぁ東方ナポリタンがどこまで公式設定に忠実なのかはわからないけどね。

間違ったナポリタン東方だった
連投スマソ

>>1113さんの言うように慧音が人里守る立場という公式設定とは矛盾した仮説ですが、そうするとなおのことこのこの残酷な展開を「おもしろい」って言っちゃう慧音は「人里を守る立場」の人間（妖怪ですが）の発言には思えないんですよね。
それこそ「平和な幻想郷」の登場人物として作られた設定と考えてみたり・・・。

あくまで次の仮定を前提として考えてみた

・5つ(6つ)の問題は寺子屋で扱っている、つまり慧音が関与している可能性がある本の中でのお話
・前置きの上海が電灯を消したという例は飛ばしても構わないと言ってるが、「おかしな絵や記述はないか？」は読者(視聴者)が問題を解く際の指針
・スーさんの解のときに「トンデモ2次設定は今回だけ」という一方で、M-1などを採用・一部改変してることから2次設定に対してある程度寛容？
・慧音はあくまで人間の味方
・紫はあくまで幻想郷の守護者
・幻想郷の秩序とは妖怪と人間のバランス、そして霊夢の存在で成り立つ

ちょっと過疎気味だから連投許して

連投です

あと物語(一冊の本)に通ずるものとして
・人形(メディ、霧ちゃん、慧音先生が説明に使った人形、霊夢のとこと永琳はまだ未定)
・河童(愛に狂った象徴？)とこわれた妖怪の唄(既出だけど物語に何らかの形で関わっているのは間違いなさそう)
・AQNは何らかの形で物語を進めている(はたてにみすちーの屋台についてほのめかしてはたてはメディと遭遇、霧ちゃんに不安要素を植え付けて扇動)
おそらく慧音の発言から地霊組の話にも出てくる
今のところ有り得そうだと思ったのは今後こいしと遭遇、あるいは既に他のメンバーと接触(例えばヤマメに妖怪退治をする者がいないと教えたのはAQN？)

またスペース足りん…　連投許してください

で、現時点の謎と考察としては
・はたてのぶっ飛び描写
・メディが念写中徐々にデカくなる
・念写中のグロ顔の正体
・念写失敗の理由
・五寸釘を打たれた人形3体が並ぶシーンでの3体目の人形→こいし？
・慧音の「3であって3でない発言」→時系列では3番目ではない？

AQNの意図→正史(物語中の幻想郷崩壊の歴史)を御阿礼の子として記録する
慧音の意図→凄惨な歴史を改変しようとしている
の構図が今のところしっくりきそう

＞oOCV2YFnYd
お疲れ様。
色々考察が飛び交って整理がついてなかったから助かるよ
各項見ながらまた動画を振り返ってみるよ。

＞ G+JZQi0R+Z
いえいえ。こっちも考察の流れ若干無視してしまったので悪いです。

肝心の推論について全然書いてなかったので詳述
・寺子屋は慧音が一時的に正史の世界から切り離している世界で、人形として存在するのは慧音の世界では存在できない存在

説明: 幻想郷縁起(正史)は公式で慧音の力によって記述そのものは改変できない
しかし、事実として歴史を知っているだけで、幻想郷縁起を知らないとすると、慧音の力によって本人視点に限り「無かったこと」にすれば、AQNを知らない(幻想郷縁起を知らないとする)バカルテットは物語を今のところ体験しているみすちーとルーミア含め、慧音の世界ではどんな事態も無かったことにして存在できるのでは

そのため正史を知った(ゆゆ様に喰われた)みすちーは4章中編最後にて人形(慧音の世界で実体として存在できない存在)となった(黒AQN→本史、捕食描写→あくまで正史通りにみすちーが喰われたという表現？)

またまた連投すいません…
色々破綻してる部分もある推論です
・慧音が存在してる理由
・時系列だとするとAQNがこわれた妖怪の唄について語ったのはなぜ②の場面なのか
・そもそも人形と実体の基準
・④⑤の解答がどう絡んでくるのか
などなど数え切れません

次の動画出るまで色々な考察を楽しみたいと思います

pixivでジロー（絵師）さんが描いてるオマージュ作品もなかなか。
（akeさんからは了承済み）
次の動画まで待ち遠しい、あるいは考察が煮詰まってる人は気晴らしに見てみるといいかも。

3であって3でない。で、アリスの話で注訳のでる順番がおかしいのを思い出したわ。あれをちょっと考えてみた
※3と※2のでるページを入れ替えて正してみると、稗田の人（阿求なのか？）が、「ただの作り話ですよ。」
って答えた後に、青年が帰って没ネタが幻想入りする※2の話がくる。で、そこの最後の行
多くを唄い　語っているようだ。　　　　　で※3のページに行くと
彼曰く、「ここは美しくも醜い、
って感じになって繋がると言えば繋がる。
で、ここから妄想。
脈絡なく青年曰く、とお下品な話が出てきたような感じだけど
ここの、「ここは美しく～」の部分が幻想入りした没ネタになった部分なんじゃないか？
「美しく醜い凶悪な愛」ってのがこのナポリタン問題を解く手掛かりになるんじゃないかな、と。
ゆゆ様がみすちーを食べたのも、アリスが魔理沙人形を作ったのも、形は違えど歪つではあれど愛って呼べるんじゃないかな、と。
ただ、さとりはこいしに対する感情だろうけど、霊夢と永遠亭組がどうなのか。妹紅と輝夜の殺し愛じゃなさそうだし

初回を見直してみて気づいたんだけど
主演の所にリリーホワイトの名前があったけど
どこで出たんだろう？

>>1124
②の出題のときアリスの家の屋根で寝てる描写がある
ちなみに特に意味は無いと作者が述べてる

>>1123
AQNが「愛に狂った河童」みたいなことを霧ちゃんに言ってたから「狂った愛」ってのがある程度一貫してるのは正しいと思う
ところで唄について歌詞の全部が没になったのだろうか？
AQNが言う「迷い込む亡霊」「囚われの蒼い瞳」ってのは人間が大好きなこわれた妖怪の唄の中に関連してる歌詞が実際にある
「なにも知らないまま迷い込むのだあれ？」→みすちーが服毒したことを知らない幽々様とも、危険なことを分かってないはたてのことだともとれる(はたては森から帰らなかった天狗？)
「囚われ奪われ蒼い瞳　逃げ出すことなんて出来ない」→霧ちゃん？
こんなふうに唄の一部一部が物語と関連してるかもしれない

連投スマソ
本家の唄にAQNの6つの逸話を絡めた部分が残ってるとすると
人間が大好きなこわれた妖怪の唄の1番AメロとBメロが出題編①について(1つ前のレスで説明した通り)
1番サビが出題編②
2番AメロBメロが③
該当箇所「なにを震えているの怯えているの　せめてありのままを晒してくれますか」→さとりからのメッセージ

で、全体的な考察は一旦置いといて③の答えについて
卑怯な嘘吐きはヤマメ、空、燐、キスメ、パルスィで、1人1人ずつ殺している
この時点で被害者は5人で1人足りない
残る1人を殺したのはこいしでは？
無意識で誰かを殺したこいしをさとりが目撃または情報入手
紫からの報復を予想して、こいしを庇うために紫に殺された？が、同時に地底の他のメンバーに対し置き土産をした(こいしは自分が殺したことは分かってないので、地上からの報復に怯えることはない)

⑤について
・えーりんが湯呑をもっている手は左手→左利き？
・患者の様態→左手足がない、臓器なども潰れてる
・患者に麻酔がきかない→薬がきかない特異体質
・手術中の手→右手でメス、左手は少し下の位置
・直せない人→自分自身
つまり、えーりんが自分で自分を治している？
患者がいるとすると、記者も合わせて３人なので、
「二人のワルツ」に当てはまらない。

>>1126
そうなんだよ、歌詞がどの程度ボツになってどの程度幻想入りしたのか。そこが解らないんだよね
M-1ネタとか二次創作関連も出てるし、まるっと登場させるのかどうか……
いろいろと解らなかったから、あえて触れなかったってのもあるんだ

ただ、地霊殿の方。慧音のこいし人形がヒント的なの言ってたよ
妖怪が人を殺して原形が残ることは少ない。つまり、被害者は見つかった五人以上が確実にいる。
それに、地下にいる妖怪は出てきた妖怪だけを考えればいいのか？
他にいる妖怪も考慮に入れた方がいいのか？って疑問もある。

地霊殿問題の回答って“嘘つきは誰？”なんだけどさ、
“何故地下で”“死体が発見された”のか。そこが問題の本質だと思うんだ

連レス失礼。
何故地下でってのは、地下で死体が見つかれば真っ先に疑われるであろう地底の妖怪たちが
わざわざ疑われるような真似をするのか？ってこと。地下に人間はいない（んだよね？）だから
そのまま死体は地上に放っておけば地上の妖怪の仕業として処理されそうなもの。
そもそも、神の死体なんて見つかれば騒ぎになるのは明白で、放置しておく理由が解らない。
地下に隠していたのが紫たちに見つかったって考え方もできるけど、何故完璧に隠滅しなかったのか？

ここから私見。
地底の妖怪たちは、死体が地底にあることを知らなかったんじゃないか？妖怪たちはそれぞれが
『自分はちゃんと死体を隠滅したはずだが、ひょっとしたら隠しきれ無かったのか？』
『誰かがヘマをやらかして、死体が見つかったのではないか。』と思う。
だからさとりは『嘘つきはいない。』→妖怪たちはちゃんと死体を隠滅した。と言った。
でも結局は、手紙が本物なのか。お空の独白は本当なのか、ってとこに落ちがありそうなんだよね……

＞こいし人形がヒント的なの言ってたよ
目が取れちゃったさとり人形の方ではなく？
なんか意味があるのかな。

>>1131
うん。確認したけどこいし人形だったよ。ナポリタン東方4前編の8:15あたりから
『死体が6体だけということがあるだろうか？
　そもそも妖怪が人を殺したら、食べる、さらう、焼却する、沈める、etc……
　死体がのこるわけないじゃないか。本当はもっともっとたくさん死んでるんだよ！』

あ、ついでに妖怪の数についてもさとり人形が言ってたわ。3:46あたりから
『登場人物が何人増えようが、私たち旧地獄の妖怪に嘘つきはいないって言ったのよ……！』

覚を、信じるか。信じないか。

どうもです。
③の後編が待ち遠しいので少し考察を。
今までの動画で気になっていたことが３つあります。
１．お燐が空気なことについて（キスメやパルシィもほぼ空気ですが）
２．なぜ６体の死体が地底で見つかったのか
３．人形でさとり・こいしが入れ替わっているような描写があること
１は他にもいますが、お燐には台本がなくさとりの手紙の１人の嘘吐き＝自分では？という場面（前編7：18頃）にも反応した描写がないなどこの動画でいまだに触れられていないからです。
２もこいし人形が言っていた死体が残るわけがないとするならなぜ地底で６体も見つかっているかということです。
３は入れ替わっているとしてその理由が不明ということです。
この３つを自分なりに考察したんですが、まず１はお燐はさとりの手紙の嘘に気づくような行為をしていたのではないかということです。
もしそうした行為をしていたのならば台本を渡すと生徒であるチルノ達にネタバレになってしまいますし、手紙が嘘だとわかればあの手紙に動揺する必要がないのでそういった描写が必要ないからです。

連投です。
ではお燐がなぜ手紙の嘘を見破れるかというと６体の死体を実はお燐が運んだのではないかと思ったからです。
６体の死体をそれぞれ一人が持ち帰ったらたまたま見つかった数という見方もありますがそんな偶然があるのか、またお空も神様の死体を地底に持ってきて問題にならないと思うほど⑨かというのに疑問を持ったからです。
また、お燐は死体運びのプロ？ですしヤマメ達に気づかれずにそっと持ち出せそうだからです。
「なぜそうする必要があるか」ということですが、これは自分の妄想みたいなものですがお燐がさとりやこいしを陥れたいからなのではと考えています。
今回のように６体も死体を見つければ容疑を疑われて最終的に心が読めるさとりに誰が殺したかを聞き出そうとすると考え付きます
ここまで思いつけばさとりを嘘吐きにする方法は比較的に簡単です。
例えば動画とは逆に「全員が殺した」といってもその場で「心の読めないこいしを守るために嘘をついている」といえば他の妖怪も自分を守るためにその嘘に乗っかるでしょうし「嘘吐きはいない」といっても後で共謀すれば簡単ですし。
嘘吐き村に正直者がいればそれが嘘吐きってやつですね

さらに連投です。
陥れる理由としてはこの動画のさとり・こいしは旧地獄でまったく好かれていないということです。
全員の態度が友好的というよりも邪魔者扱い・無視みたいに見えますし、人殺しを好き勝手にやっている今の妖怪たちにとって心の読める支配者ほど邪魔な存在はいません。
なのでお燐が今回の犯行を思いついて実行したのではと思っています。
３はこうした常に皆から嫌われている状況の心をよみたくないさとり・こいしが心の読めない妹として作った設定としてお互いによく入れ替わっていたのではないかと考えています。
なので勇儀も「嫌われ者の古明地~」とどちらなのか判らないのでぼかしたのではないのでしょうか。
また犯人探しの際にこいしが心の中を見る描写とさとりの死んだ描写のあった眼の取れた人形の目が赤色とさとりの目の色にもどっていることから、死ぬ前に入れ替わっていると考えられます。
以上のことからさとりが嘘をつき時間をかせごうとしたが、その際に心を覗いたこいしがさとりとして自分がやったと紫に自供しかばった。
しかしそれを知ったさとり（今のこいし）が復讐しようと手紙をだしたのではないか。
長文失礼でした。

久しぶりに大百科の掲示板見ようとして、
間違えて「ナポレオン東方」で探してたorz

それはそうと、動画もそうだけど、up主のツイッターも最近滞ってるね。
年度末だから、学業諸々によるものかなって思いたいところだけど、ちょっと心配。

>>1129-1135
少し原点にかえって、出題内容は
③「私と同じ、卑怯で臆病なうそつきは誰？」
何か単純に「うそつきは誰？」ってきいてないことが気になってきた
“私”と同じ、卑怯で臆病…
入れ替わり説が濃厚だとこの手紙の文も色んな意味合いを持ってきそう
確かにお燐が空気、かつ台本も与えられてないのは気になる
死体運びに関して何らかのアクションは行ってそう

>>1136
作者さんも偶にここ覗いてるみたいですが、迷宮入りだけは…って感じですね(でもあの絵は時間かかるのも納得)
完成するのであれば多くの人が喜んで待つと思うので、頑張ってほしいです

【4話前編・中編】
人形のさとり　青いボタンの目
人形のこいし　赤いボタンの目

【4話中編】
さとり　赤い目
こいし　青い目

入れ替わりネタありかな、この意図的な目の色の違い
人形のさとりが中編で片目が取れたけど、取れた時は青目だったのに
8:42付近で血を流している時は片方が赤目に見える

>>1133-1135
お燐が登場しないってのはたしかに不審な点だね。さとりのペットっていうさとりに近い場所にいるのにね
ただ、お燐がさとりを陥れる理由が旧地獄で好かれていないってのはちょっと理由としては弱いと思うわ
それなら地底妖怪全てに当てはまるし、さとりが地底の支配者として妖怪の地上人殺しを止めていた。
　→地上人殺しの邪魔だった。って前提がなきゃいけなくなる

で、私見。
お燐は誰かにそそのかされたんじゃないか？説を出してみる
お燐がさとりに心を読まれても差し支えないように誘導して、自分では死体を運ばずに、
お燐に死体を運ばせてさとりを陥れる。そうすれば、卑怯で臆病な、って出題に当てはまりそう。
ただ、それが誰なのか？が解らないんだけども

連投失礼
入れ変わり説と人形の目について見直してた時に見つけたんだけど
全編通してどこにも『さとりは紫に自首をした』って書かれてないんだよね。
出題では『行方をくらました』。4前編冒頭のおさらいでは『姿を消した』。
慧音先生の人形劇でも『行方をくらましました』ってだけ。4中編の勇儀との会話でも『罪を被って出ていけばいい』
じゃ、なんでさとりが紫の所にいるって思われたのかっていうと『地上からの手紙』ってだけ。
散々言われてる、『紫がさとりのフリをして手紙を出してる』ってのが『さとり自首or攫われた説』の大元だと思う

あと、4中編で藍とこいしが話してるシーンに、さとりが血流して倒れてるシーンがあるけどさ、あれも
本当にあったことなのか、藍がこいしを怖がらせるために心に思い描いたものなのかも明言されてない
さとりは地上で紫から逃げ回っている説を上げてみるわ

ただ、この説の問題は出題とまったく関係ない上に、犯人を特定する手がかりにもならないってこと