ニコニコ大百科

久しぶりに来てみた。

>>419
私もまったく同じ考えです(>>138)
…自信になりました？


>>403さんの説面白いですね。思考の筋は違うのに流れは大体同じ。
《古明地姉妹スケープゴート》と《姉を信じられなかった妹》で結末が違いますがストーリー仕立てにするなら>>403さんのほうかなぁ。
流れ同じで他の結末が考えられないか試してみよう。

こういう考えさせられる動画大好きですわ

ake さん、これからも頑張ってください（｀･ω･´）ゞ

三日前に動画を知って、昨日、ようやく読み通しましたorz
Easy脳内補完。

ミスティア
　マスコミにはセクハラと思われていたが、最近、本当に片羽を食われた。
　空も飛べず、今度見つかったら口封じも兼ねて命は無い。喧伝すればかえって目立つ。生きてる限り逃げ隠れ続けるしかない。不可能に近いしそんなのはかなわない。自殺も考えるが、死に切れなかった場合等を考えると踏ん切りがつかない。しかしどっちみち死ぬしかない。
　どうしようも無くなり、顔馴染みのスーさんについ零す。
「私はある人物に命を狙われてぃる。」「もう耐えられなぃ。死んでしまぃたぃ」

スーさん
　声と死体を目当てに何度か通いつめていると、ある日、暗鬱な様子で相談してきた。（スーさんからは『話を、しただけ』詮索はしてない？）
　なんでも“熱烈なファン”が、一足先に彼女の命を欲しがっているらしい。何より、それが嫌で「死んでしまぃたぃ」そうだ。ここが分水嶺と“プロポーズ”を混ぜて答える。（誘惑というか誘導（一部耽美誇張））

「君が死ぬのは自由だ。」強引に押し付けられたり、しがらみや障害に捕らわれたりせず、君が望む時に得るべきものだ。でも、現実にはそう簡単にいかない。
「しかしそぃつを消すことができたら？」君が望む時、望む方法で、確実に死が得られるなら、「君の幸せは見えてぃるじゃなぃか。」実を言うと、私も君が欲しい。君と一つになりたい。厳密には、傷一つない、君の死体と。だから、死ぬ時は私のものになってほしい。心まで取ろうなんて言わない。
「これは毒薬だ。」
「飲めば妖精だって何日も苦しんで死ぬ。」かならず、死ねる（妖精(東方Project)の『寿命、一回休み』参照）
　これをあげる。「君の好きなように使うとぃぃ。」誰に、どんな風にでも。でももし、“私のもの”になってくれるなら、それを君が飲んで欲しい。個体差はあるだろうし、苦しみはしても、肉体もその綺麗な声も決して傷つかない。きっと、十年だって大切にするから。
　
　かくして、ミスティアはそれを“飲んだ”（恐らくその場で）
　すぐには効果が出ないようなので、何日か置いて、また屋台を探す事にした。

　後半へ続く

>>423の続きです
　投稿してから気付いたのですが、毒薬を渡された時と鍋を掻いてる時のミスティアの髪の長さが違うような…各回想の時系列がハッキリしないので、ややこしくなるばかりですorz

スーさん
（エンゲージ進行の具合を何度か診に来てた？）
　順調に毒が回っているようだったけど、ある日、屋台を見つけて立ち寄ったが、ミスティアの姿が無い。プロポーズに応えたから、そう遠くへは行けないはず。森を探ったり日を改めたりしたけれど、戻って来る気配も無い。（新聞や噂に接触せず、取材者にも会ってない。白玉楼の事件を知らない。ミスティアが鳥目にしなければ、森の奥でヤツメと称してドジョウを売る店に来る客も滅多にいない）
（事件の鮮度が落ちる）
　待てど探せど見つからない。例の“先約”が手をつけてしまったのかも知れない。そうでなくても、今頃では生きているかも怪しい。けれど、妖怪の少女にプロポーズしたのは初めてだし、万一、生き延びていないとも限らない（誰かが病院へ連れてったとか）。死んでるにせよ生きてるにせよ、ミスティアのその後を誰か知っていれば、蔑ろのミスティアの屋台を気にして探しに来るかもしれない。
　何より、ミスティアの体を諦めるのは惜しい。外からの情報を待つ。

　気がつくと、人形が動かなくなっていた。置き場の環境も悪い上、クモや蛇に巣食われて、大分ガタが来てしまったらしい。舌や目も崩れてきている……

はたて
　速報で文々。新聞に対抗するのは現実的ではないので、狭く深くで取材を試みる？　まずは幻想郷中の情報が集まる稗田邸へ。
　阿求からの情報では、幽々子消滅の因果は未だ不明。妖夢とばっちりなうにより、魂だけを消す力を受けたと見られる。殺す理由が明確なのは、幽々子からセクハラを受けていたミスティア位だが、ミスティアにそんな能力はない。また、幽々子に症状が出る直前から今もミスティアの姿を誰も見ていない。別人の犯行、あるいは誰かがミスティアに物なり力なりを提供した可能性。
　2の3：04の手帳からはたての見立て
　ミスティア関与の線で調査続行（消息不明）
　消滅の原因としては、魔法＜毒（二重線）＜祝い（丸印・有力）

　長文回避のため、分割しますorz
　

　余談：動画中の椀に盛ったヤツメの汁物は「かやき」と呼ぶと初めて知りました

こんにちは。ナポリタン書いてる人です。
いまさらですが、大百科登録ありがとうございます。皆様の考察はすべて読ませてもらっています。
てゆーかすごい。考察すごすぎる。
一応全体のシナリオはできてますが、考えもしなかったような考察を見ると「こっちでもいけるんじゃないか」と邪念がよぎったりしてやばい。
ニコニコ大百科面白い。最近は他の作家さんの大百科を見て回るのがマイブームです。
ところで、ナポリタン東方３の製作があまり進んでないです。もうちょっとゆっくり待っていってね！
記事内参照用URL :

なんか本人来てるｗ
ゆっくり作っていってください！

そしてけーねせんせーそれ多分違うｗ　てか私怨で人の好みを書き換えようとするなｗ

やろうと思ってたのに作者の登場とかで完全に忘れちまってた。
⑤についていくつか。
動画を見つつ考えつつで適当に書き出しながら考えをまとめてみ・・・ようと思ったけどまとまりきらないので思考垂れ流し。
ほとんどが原作設定の組み合わせで四苦八苦してる段階だけど議論のたしにでもなればいい

1:まず具体的な時間はいつなのか　この件についてはいくつかの反応から簡単な予測は出来る　まず数百年前に永遠亭と接触したはずのてゐが知らないということからそれ以上に昔であろう事　そしてあややの年齢である1000～1300歳という年齢　少なくともこの間にないとおかしい。
加えるなら竹取物語の成立は1100年ほど前の作品だろうとされている。
書かれた時期と物語の登場人物であるかぐやに直接の関係はなかろうがまあ舞台感的にも多分この時代の出来事のはず。

この時点で何人かの登場人物は話から消える。
まず間違いなく消えるのが鈴仙。彼女は永夜の時点で拾われたのが数十年前。絶望的にも程がある。
次にもこたん。こちらは300年前とされておりてゐの合流がそれより後ならば問題なく見えなくもないが、てゐが合流した時点では輝夜は完全な引きこもりだった（てゐレベルの幸運がないと止まった歴史に介入できなかった？）はずでありこちらもほぼ絶望的。
（例外的にえーりんのみが知っていた可能性もなくはないがそれなら輝夜がこの件を知っているはずがない）
一応富士への薬運びのときの可能性も消せなくはないがそれならばそこは幻想郷ではなく、あややがいるのがおかしい（あれがあややではなく普通のからす天狗だった場合はお手上げである）

ちなみにこの時点で時間矛盾が生じていて　そもそも幻想郷で存在を知られるようになったのがつい最近のはずの永遠亭一行に何故天狗が接触できたのか、という点がある。
もしかしたら根本的な見落としがあるかも。

次にえーりんの治療への条件付け　まず大前提として彼女は腕利きの名医である（妖怪人間を問わず治療できる）として、では治療できないものはなにかという面をを設定してみる
まず「不死者」　治療する必要がないにも程がある。原作でのリザレクションの描写を見る限り死ねば一瞬で復活が仕様みたいだし下手に治療するより殺した方が手っ取り早かろう
次に「妖精」　こちらは推測でしかないが如何なえーりんであろうと「現象」の治癒は難しかろうと思われる。　まあ今回はあまり関係ないけれど。
そして「死者」厳密な設定はないがこれは医者の所業ではないだろう。どうあがいても「致命的な状態でもいいからとりあえず生きてる」ぐらいが絶対条件だろう。

この時点でありえないのは月の使者が来た時点で薬を飲んだえーりんと、そのちょっと前に飲んでいた輝夜。特に輝夜は地球に来てから飲んだわけではないので絶望的。

このあたりで思考かなり混乱。このままいくとてゐしか残ってない状況なのだけれどなんか見落としてると思う。もこたんでてこないし。実際はてゐが記憶を失っているだけで最近の出来事とか？
でもそれにしたって患者がもこたんならてゐの記憶がないのはおかしいし患者がてゐなら最近の出来事である必要もない。
そもそも天狗が幻想郷に入る前なのかな？
だとしたら不老不死になる前のえーりん患者説も成り立ってくる。
そもそも幻想郷の大妖怪たる八雲紫がみられるようになったのも1200年前との事。このころなら妖怪は幻想入りしてるはずもなく・・・う～ん？
その２を見る限り入れ替わりなんかもありだと思ったからそっちから寄せてみようと思って書き込み始めたのだけれど、思考停止につきそのまま投下。
なんちゅう迷惑なレスだ

おれはどっちも好きだぜ？ｗｗ

ところでほたての頭が吹っ飛ぶ時の
あのドキドキなBGMの詳細を教えてくれないかな

>>427の方にちょっとアドバイスというかヒントというか…
まあ、聞き流す程度に…
かなり時期区分を意識していたみたいですが、竹取物語の成立時期は
1100年頃なのですが、時代背景が藤原不比等の生きていた頃になるため
若干ズレが生じます。(約1300年くらい前)
元々竹取物語は反藤原の勢力(紀貫之など)が書いた
藤原氏へ糾弾ではないかという説が有力視されています
たぶんZUNはこれを狙って妹紅にわざわざ藤原の姓を付けたのでしょう。
…話がそれましたがとりあえず言いたいのは
１．医師は永琳だけであるか、他の誰かの可能性がないか
２．遺体＝医者と断定できるか
３．記者はあややではなくきめぇ丸ではないか…(嘘
…まあ、他の人の意見も見てみてはいかがでしょうか。

修正
竹取物語は1100年頃→1100年前の作品ですね。
申し訳ございませんでした

「けーねせんせー、ぼくはもこみす派なんですけど、もこけねじゃないからおっけーねだよね」

>>431
帰宅してみたらなるほど、成立年より若干以前の物語なのか。
まあ年代についてまとめてみたのはそこを一つの取っ掛かりに出来ないかと思ったからなのだけどね。
私は一つの部分をある程度固定してまず可能性のないものを排除した上で残った中から推理するやり方を好むから。

ちなみに医師＝えーりんに断言するつもりはあんまりなかったけど確かに自分の文章だとそうなってるね。
この場合重要なのは医師が誰か、よりも医師が治療できないものは何か、であるつもりだった。
すなわち蓬莱の薬を飲んだ後の３人（輝夜は地球に来る前、えーりんは月からの迎えが来たとき、もこは富士で飲んじゃった後）はとりま無理かなと。
遺体＝医者は断定できないけどそれは医術じゃない気がするのよねぇ。
てかぶっちゃけ六道輪廻の全否定になっちゃうからまずくないかな、と。一応死体に手を施して妖怪に、みたいなのもありかとは思うけどなんか違う気がするんだよねぇ。
後、なんとなく感じるのは天狗の反応が永夜の後っぽくないなぁ、と。
えーりんが普通に医者として認識されてる点や試すような言動からして在野で普通に活動していたようでもあるし、誰が患者かの結論はわからないけれど自分が薬飲んじゃう前かなぁ？
でもだとしたらてゐ、えーりん、もこ（まだただの人間）、もしくは他の所謂長生きな大妖怪の皆様方は軒並み候補に入れるよねぇ。

最近、書き込みが少なくなってきてちょっと寂しかったけど、まさか原作者本人が来るとは・・・すげぇな！
うｐ主さん動画制作ゆっくりがんばってください、楽しみに待ってます。

あ～、いかんな、自分の書き込みだとどうしてもえーりん＝医者で断定してるように見える　　とは言えあのときの会話の面子で医者が出来るのって後は輝夜ぐらい？　あの当時医者としての認識はされてないだろうから無理がないか・・・?

>>424から
　前回の補足：かなりの虫（全部毒持ち？）が集っている所から、メディスンは長いこと座り込んでじっとしていたものと推測しています。

スーさん
（花についてはわかりませんorz　はたての言う通りメディスンへの手向け？）
　見知らぬ天狗がやってきた。新聞のネタに、彼女もミスティアの行方を捜しているらしい。話を聞けば、こちらにも収穫があるかもしれない。
　ミスティアと“誰かが協力して”亡霊を消したらしい。…あの毒なら亡霊も消せるだろうけど、ミスティアが飲んでしまったはず…
　亡霊がどうとかは知らないけど「……ここには何度も来たよ。」「……あの綺麗な声が欲しくて……」
「プロポーズもしたけど……」ブン屋にも知られない所にいるとすると、今頃は…
　ミスティアの“ファン”の話をすると『その人がきっと協力者ですよ！』と食い付いてきた。彼女の知る所ではそうなるのだろうか。だとすると…
「…だから選んでもらったんだ…。その人のものになるか私のものになるか。」「妖怪の少女にプロポーズするのは始めてだったけど…」「彼女もそれを飲んでくれて……」「もうちょっとで結ばれるところだったのに……
」ミスティアの命が欲しかった“熱烈なファン”はミスティアを“自分のもの”にしたくて、何かの理由でミスティアが嫌っていた、その亡霊を消したか、消す手段を与えた。ミスティアが事切れる前に「先約の人が先に手を出しちゃったのかな…」
　そんな“プロポーズ”を受けて、「その人と“駆け落ち”しちゃったみたいだ」
　“その人”の事？　「何も知らないよ」「ただここに来て…（『ミスティアが命を狙われてる』って）話を、しただけ」安否の見当は着いたけど、「彼女はどこへ行っちゃったんだろうね」
　（ここから先が補完できませんorz）

はたて
　阿求の情報からミスティアの屋台へ。先客を見つけ取材を試みる。
「ここにいたミスティアさんについて何か知りませんか？」「誰かが彼女に協力して亡霊を消滅させたって話なんですけど。」
　聞いてみると、どうやらこの人は屋台の常連で、ミスティアに浅からぬ想いがあるようだ。
　そしてプロポーズをかけるのに壁となるほどの、ミスティアの“先約”にして“熱烈なファン”が居たらしい。つまりミスティアと相当深い関係にある人物。ミスティアが絡んでいるとすればそいつが“幽々子”を消した協力者に違いない。
「きっとその人が協力者ですよ！」更にこの人は自分と“協力者”、どっちを選ぶかミスティアに迫り、ミスティアは一度はこの人を選んだが、土壇場で“協力者”を選び“駆け落ち”してしまったようだとも話してくれた。恐らく、幽々子に魂を消し去る何かを施した末の逃避行、といったところか。
「……何か…知ってるんですか？　その駆け落ちした…ミスティアの協力者について」何も知らないそうだ。ミスティアから“その人”の話を聞いただけで、それが誰かも、ミスティアの行き先も全く知らないらしい。
「じゃあ、結局なんにもわからないんスね～。」「まぁ期待もしてませんでしたが。」ただ、ミスティアが幽々子の消滅に関わっている線は濃厚みたいだ。

　何分割も申し訳ありませんorz

はたて
（以下、不十分な考察ですorz）
　しかし、ここで調査を切り上げるのは浅はかだ。私には切り札がある。
「でもね、驚かないでくださいよ。私これから暴こうと思います。」「ミスティアがどこへいったか…それと力を貸した　真　犯　人」
（はたての見立て：屋台の重要人物はミスティア、隣の黒フード、協力者。阿求の話から推測するに、幽々子が事件当日、ミスティアと遭っていた事は知られていない）
「対象となる人が死んでいたとしても関係ありません。」「念写はここに誰が来て何をしたかまではっきりと写しだします。」
（原作と内容が異なるので曖昧ですが、まず人物を指定→場所を指定→その人物のそこでの活動、誰と会ったか等の画像が検索候補に挙がると仮定）
「たぶんミスティアに力を貸した人もここに来たと思うんスよ。」「そしたらその人がどういった力で亡霊を消したのか――」「全部わかっちゃうと思うんスけどね～。」ミスティアを念写して、ミスティアに何かを渡したり、儀式か何かやっている客が一緒に写っていれば、重要な手がかりになるに違いない。
（やはりここから先が補完できませんorz）

　以上です。超長文失礼しましたorz
上半身パーンは全く解らず、念写失敗は、台詞がいかようにも解釈できるので考えがまとまりませんorz
　こんな内容でも気になっていただけたなら、ドシドシ質問頂ければ幸いです。

　次回作発表前に、Normalの暫定的な回答が固まるといいですね。
「この大会って何？」　、出題編の中に、この大会に繋がりそうな物があるはずだと思うのですが…「二人で“出場”する大会」までしか考えがまとまりませんorz
　改めて、長々と失礼しましたorz

・・・あ、これレイセンも最後に映ってるのか
だとしたら彼女の発言の可能性もあるわけでそうなると前提条件も崩れてくるのね
若干会話の流れがおかしくなるけど痛快だった、などの一部の台詞のみが別人であの発言者のわからない部分が多数の人間の会話形式だともう特定は無理か

　ほぼ既出ですが、Normalの気になった点

・キャストに魔理沙無し→魔理沙は偽
・料理、裁縫？　がアリス担当。働く人形皆無
・2：56の背景に3：25の窓。黄色いカーテン追加？
・3：13の家と一番手前の桜の間の白い物体（壁？）
・3：13向かって右の窓（割れてる？）3：17では違和感無し
・3：15のアリスの台詞。キスシーンとは限らない？
・3：17ゴミ箱？　の人形（長袖→上海？）
・3：25そっぽを向いて離れた写真
・3：25窓枠が動いてないのに風が吹き込む
・3：25窓の向こう（ラジオのすぐ上）に影？（ただのぼやけた景色？）
・3：25壁に切れ込み？

　大会のヒントになりそうな物が見つからないorz　
　sm5697806やsm5698939観ると、魔理沙、ゴミ箱、窓からしてM-1でいい気もしてきますが、これは年末の話ですし、後日談だとしても、ゴミや窓ほったらしってのは変ですよね…
　桜が出すぎとか、春にリリーが寝てるのも気にはなるんですが、季節が矛盾してそうな所も見当たりませんorz

個人的に、Normalでのアリスにどこまでの２次設定が入ってるかが気になるな

マリ×アリはキスシーンから当然あるわけだけど、アリスの性格については?
原作に近い性格なのか、ニコでは結構多いアリスがヤンデレor変態みたいな設定なのかで状況が変わってくると思うんだ。
前者なら孤独を愛するタイプになるし、後者なら寂しがり屋が多いから、アリスの行動の意味も違ってくるし。
このスレにも出てた魔理沙を監禁や殺害なんてのは原作の性格なら除外できるとかetc

大会の内容も性格次第で違った妄想ができるしな～

おお、作者さんだ
次も楽しみにしてますね。

私の問３の流れ予想は、>>403とも似たところがあるのですが

・さとりとこいし以外の６人が１人１殺（お互い自分以外の殺人については知らない）

・さとりは能力でそれを知ったが、正直に言えば殺人を犯した６人が結託して２対６になる危険があったので、嘘をついた。

・殺人をした６人には嘘をついている事がバレているので、口封じ等の危害が及ぶ前に地上に急ぎ逃走

・残されたこいしを救う為に、こいしが周囲から冤罪を押し付けられる様な手紙を出す（心が読めないのは彼女だけなので）

・そしてこいしが地上に突き出された所を保護、殺人者６名は地上人によって処理

しかし、>>404の展開にも惹かれるなぁ

　Hardについて一つ。
　建設的な考えがまとまってないので、否定的な話一色になります。不快に思われたら申し訳ありません。
　キャストに「他　地霊殿の皆さま」とあるので、姉妹除く6人が一丸で行動する可能性も無くは無い…のですが、どうも彼女らの1人1殺には懐疑的です。

　動機は全員不詳なのでともかくとして、>>413さんと似たものですが、そもそも、なぜ地上の人間はともかく、八雲の取り決めで地底に入れない妖怪や、お山の上の神様まで地底で死んでいるのでしょう。
　発覚を恐れる殺しなら、わざわざ自分達の住処に運んで、見つかるような所に置いとこうと、六人全員が思い至るとは考えにくいです。むしろ、地上の殺害現場に放置した方が捜査範囲のかく乱として有効なはずです。
　とりわけ、妖怪を殺した者はこれを地底に持ち帰れば、それが射命丸でもない限り、一発で地底に嫌疑がかかるのは解るはずです。自分から入ってこない種族なら、こちらから釣るか引っ張り込むかしか無いのですから。
　それに、地霊殿で同棲しているお燐や空は予め、死体が見つかった時、真っ先にさとりに心を見透かされる事を念頭において行動する必要があります。とりわけこの二匹は、自分の事件が発覚しないよう、死体を入念に処理せねばなりません。
　多少、荒っぽくても、灼熱地獄に放り込めば証拠も残りませんしね。

　よって、六人が個別に殺生を働いたのであれば、自分の犯行を否定するには、お粗末どころか逆効果過ぎると考えます。
　少し熱が入ってしまったかも知れませんので、ご指摘がありましたらぜひいただきたく。失礼しましたorz

>>444
別にその程度で気分を悪くはしないでしょうよ。
実際けっこうネックになるところではあるだろうし＞そもそも何故地底で見つかったのか
まあ一応一人一殺派としてある程度の反論をしておくと
山の上の神様についてはすごくわかりやすくて、そもそも天則の時点でバリバリ介入してきてる。てか空に核を与えたのはまさしくそのお山の神様だ。
残りの妖怪や人間については対象が誰かもわかってないからあまりうかつな事はいえないけれど
例えば魔理沙は普通に入った事実持ち。
にとりは核技術に多大な興味。
そもそもそんな掟なんて気にしそうにない吸血鬼姉妹に
薬学的見地から割とつっこまさせられそうな兎組（実際永夜組は八雲のルールの外）
猫友達としての二次創作も結構あり尚且つそういったものに疎そうな橙（なぜか八雲家勢ぞろいのところにいない）や
死体で繋がりのある小町
純粋な種族仲間としての鬼や
そのルールから外れた位置にいる天人

地上で殺すまでもなくけっこういくらでも穴はあったりする。
ちなみに今上げたのはそれぞれ割りと別の人に殺されそうなキャラとしてあげてるつもり。
燐あたりに到っては普段から死体の運搬なんてやってるわけでその死体が何処から来たものか、みたいな話もあったり（旧地獄のものだけには思えないし）

後よく忘れられてるけど彼ら一応妖怪。人食い。


まあそれでもいくらか穴は残るんだけどね。

>>445

　しかし、地霊6人が犯人の場合、被害者6人は個別に、地霊6人の誰かに「殺されてから地底まで運ばれた」か、「地底に持ち帰るか呼び寄せられてから殺された」事になります。
　自分の殺した死体を住処の地底に置いてそれがもし見つかれば、まず捜査の対象になるのは地底です。嫌疑が自分に絞り込まれやすくなってまで、被害者を地底に放置する必要があるでしょうか？
　現に、上辺では、紫に「地底の死体は地底の仕業」と結論付けられてしまっていますし。
　また、お燐が知らずに死体を発見、運搬したとしても、自分が殺した死体まで人目に着かせかねなくするメリットがありません。地上で殺したにしろ地底で殺したにしろ、その死体だけは隠してスルーのが安全では。

　6人の個別の犯行であった場合、全てが地底で見つかるまでの各々の動きが不自然なように私は感じます。
　ただ、あくまで1人1殺に対しては疑念までであり、思いつく限りの可能性で整理しております。結果として1人1殺説採用となった場合、ご無礼をお詫びさせていただきますorz
　自分でも何か曖昧な反駁になってしまったように思えます。こちらの考えもハッキリまとめなおそうと思いますorz 引き続き、ご指摘いただければ幸いです。

一応勝手に入ってきたから排除した、可能性を言ったつもりだったのだけど。
例えばそれぞれが勝手に殺したものを放置していたりね。
空とお燐以外は（自分が対象からはずしてるさとり・こいしも含めて）火炎地獄からはすこぶる遠いから普通放置するだろうしね（バーローじゃあるまいしいちいち完全犯罪にしようとはしないかと）
なんとなく私はこの事件恣意的なものの少ない偶発的な事件じゃないかと思っているのだけれどどうだろうね。


後、かしこまるの勘弁して。なんか俺が悪いみたいだ。
意見ぶつけ合うときに謝るのはなしよ。
ましてそれがただの推論ならなおさら。

>>447

　灼熱地獄を頼らなくても、埋めるなり解体するなり食べるなり、死体を隠す方法はあったはずです。
　事件が明るみに出たら容疑を否定したと言うことは、自分がやったと知られたくない殺しであったと考えます。それなら、死体を身元の解る状態のまま放置するのはおかしくはないでしょうか？
　6体全部の責任を取らされるのを恐れた可能性もありますが、遅かれ早かれさとりに心を読まれるだろう状況で、自分の犯行まで他所に押し付けるのは誠に薄く、軽挙妄動であると思います。
　それと、こじつけに近いですが、お燐や空からすれば、自分が殺った事件でさとりが身代わりになる、更に残り5体の犯人を特定できなかった時、「犯行を読まれない」としてこいしがしょっ引かれる可能性もある訳で、自分の保身のために仲間と不和なんて起こしていられるだろうか、とも。

>>447

※追記
　態度については気をつけますorz

③の問題、一人一殺はミスリードな気がする。
444さん、自分の考察（413です）読んでくれてありがとう。