ニコニコ大百科

まだ2話までしかやってないから何とも言えないけど初登場の印象が悪すぎる
こいつが口にしてる弔いだの正義だのってきれいごとと裁判での言動がまったくかみ合ってない
自分が負けなければ冤罪生まれてもいいって思ってるようにしか見えないわ

6クリアしたけど、最終話だけ見たら悪くないキャラなんだけどなぁ
ただ1～4話で散々ヘイト振りまいといて5話ではボスの添え物として終盤まで空気だったし
ゲームを通してみたらクソキャラとしか言い様がない気がする
ミツルギみたいなキャラを作ろうとして失敗した感じがあるなぁ

>>26
4から先の要は検事スタッフの姿勢がね
良く言えば前作で指摘された点にすぐ反応して解消しようと動くんだけど、振れ幅が極端でちょうどいい所ではなく真逆の方に跳ぶ

逆転裁判６クリアした。面白かった～！
でも前半はナユタのせいでかなりイライラした。
ゲームプレイしててこんなに胸糞悪い思いをしたのは初めてかもしれん。
せっかく楽しくプレイしててもナユタが出てくる度にうんざりしてＢボタン連打した。

この検事だけ素で見落とししてる感じ
他は見落としと思ったら罠だったりするのに

なんというか
水鏡裁判官もそうだけどヘイト溜めるだけ溜めて実は味方でしたってパターン使いやすいんかな

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オドロキ版御剣を作ろうとして失敗した感じ
味方になるまでにヘイト溜めすぎたな
そもそも御剣ってプレイヤー目線だと最初から意外と協力的だし証人に翻弄されるコミカルさもあったからな

ナユタはそもそも弁護罪なんてものが存在する異常な国出身だからしゃーない部分はある
それも結局は終わりまで話を進めなきゃわからん事だから前半でイラつくなというものでもないけど

散々敵ムーブしておいて最後に「実は脅されてただけで味方でした」とか言われてもね
しかもよりによってネチネチしててウザいタイプの敵だし
もう少し敵なのに主人公をさりげなくフォローしてたとか正々堂々と戦ってたとかあればよかったんだけどな

言われてみれば論点ずらしたり人格否定を繰り返す立ち回り方ばかりで、正々堂々と勝負してる裁判が無かったなこいつ

しかも主人公に協力する機会が少ないとくれば人気なんか出るわけないな

聴衆煽りながら人格面も能力面もめちゃくちゃ見下してくる割に単純な見落としポルクンカするから小物感ある

なんかこいつが有能そうのに実はガバガバなのって「キャラクター属性」というか役割的に仕方ないのかもしれない
こいつがあんまりにも優秀すぎるとクライン王国は正しいのかもしれないっていう無駄な考えがつきかねないからってのがしっくりくる