ニコニコ大百科

ニコマスＰたちをはじめとした病人たちが搾取されたおかげで2ができると思うと感慨深いな。

でもニコマスも何か革新を起こさないと、2発売直後からすぐ今以上の縮小を始めると思うんよね。

有力Pの渾身作も、祭りの質＆量も、そこにそういう作品があるって認識した時点で安心してしまって、結局薪はたくさん用意してるんだけどくべに行かない人が沢山いるはず。

むしろ火がついてるのか見えない方がいいのかも。

>>1－2

お前ら･･･うん、まぁその、なんだ。
うん････････ご愁傷様、いやまじで

公式に期待できない以上ニコマスに頼るしかないが
この状況ではニコマスの将来も暗い。

まぁアイマスもここで終わりかな

何処行っても九割五分ネガ入ってるからねぇ。
擁護しようが無いって言えば、其れまでなんだけど、
今の気分は"祭りが終わった後の寂寥感"かなぁ・・・。

何言ってるんだ、まだ祭りは始まったばかりなんよ（これから来る続報＆ラジオ

コレからが本当の･･･というやつだ

待っているのは火祭りか血祭りか、それともあとの祭りってか

ニコマスに危機が訪れていると聞いて

>>9
「今そこにある危機」が現在進行形で始まってる
…既に著名ニコマスPが「無期限製作停止」や「アイマスコミュニティ」から撤退しだしている

原作なんか気にせず独立して造ればいい。それだけの話。
降りるなら勝手に降りてください。

>>11
その言葉はそっくりそのままバンナムに返すよ

P達の活動もこれから縮小していくんだろうな・・・、寂しくなるな。

お気に入りの名無しのPのノベマス動画がすべて削除されていた…やはり今回の騒動が原因らしい…

ヴぁい！

ニコマスPが去るのはどうしようもない…寂しいが。
ただ去った後に罵声を投げかける連中と、そうなるように仕向けたバンナムは許せない。

・今後の展開の指針としたのは、やはりニコニコ動画でのユーザー投稿の影響が大きいですね。
・僕らが箱庭を作って皆さんに付加してもらうという、いわばユーザーさん頼みでヒットを狙うのは企業の姿勢としてありえません。
・皆さんとともに作り上げていくためにも、先頭を切って荒野を開拓していくのが、ウチの役目だと思います。


ニコマス、いやCGMを完膚なきまでに蹂躙した石原章弘は絶対に許さない

>いわばユーザーさん頼みでヒットを狙うのは企業の姿勢としてありえません。

ミクのクリプトンとは全く正反対の考え方なんだな。

そりゃクリプトンは棚からぼた餅だっただけだからな

>>17
完璧に原作と二次創作の関係が分かっていない発言だよな……真性阿呆だろ、こいつ

>>19
クリプトンはあれでも以前のボカロの売れ方をふまえたうえで
ターゲットを決めて(つまり狙って)ミクを出したんだ
結果がありえないくらい予想を遥かに超えてたんだけどｗ

>>17
アイマス関係の動画が権利者削除される日も近いな…

バンナムP「やだやだ、素人が作った話で盛り上がってるおまいらなんてヤダヤダ、俺らの話で満足して金落とせよぅぅﾔﾀﾞﾔﾀﾞ」

日本の三大版権鬼
任天堂・KONAMI・バンナム

その一角とユーザーが対峙する時がきたんだなｗ

石原章弘の記事を早く作ってくれよ
戦犯としてな！

なんで動画消すんだよ・・・遺しておいてくれよ
アイマス1を偲べないじゃないか・・・

ここで文句言ってたらいずれはアイマス動画全部消しちゃうんじゃないか？
向こうが権利を行使して。
こんなに四面楚歌になってりゃもう洋梨って感じで。

9/18以降「アイドルマスター」タグのついた動画が
1000以上消滅してる件。

御三家の中で一番権利にうるさい奴がトップにいるのがアイマスだしな。
企業べったりというか、拝金主義丸出しというか・・・
アイマス信者の方も問題なんだがな。搾取されてるのが偉いみたいな概念持ってる奴もいるし。
まあアイマスって半年以上前からランキングに姿見せなくなってたし、
正直もうオワコンっていうか・・・

もうアイマスに搾取されるんじゃなくて、
生産者としてなにかを創り上げる方にシフトしたほうがいいんじゃね？
「アイマス」を使ってる限り、バンナムからの脱却は不可能だぞ。

企業と同人屋がどっちも調子に乗り出した結果だから双方自業自得だよ。

版権鬼なんて呼ばれてるの初めて知ったぜ

てか作品の権利をメーカーが持っていて何が悪いんだろう？
ユーザーは金銭を支払うことで「作品を楽しむ機会」を得るだけであって、
「作品を自由にする」版権を手に入れられる訳じゃない。
だと言うのに、作品の世界観やキャラだけを私物化してる様な連中が多過ぎる。

>>29
悪かないが、享受されるだけのコンテンツなら、ここまでのアイマス需要の発展もなかったろうな。そもそも、アイドルを自分の手で育てるという作品の方向性が有る以上、ある程度世界観やキャラの扱い、解釈がユーザーに委ねられるのは当たり前。
作品の権利はないが、需要は常に消費者の手の内だ。