ニコニコ大百科

作成しました。
訂正とか諸々よろ。

…頭が痛い。…どうやら、カワカミンを摂取しすぎたようだ。

犬っ娘(間違ってはいない)の記事できたかー

最近はエロネタ担当に走っててなんか憐れ

後黒歴史でママンとエロ話でクネクネしてたとか、「騎士！騎士ですの私！水戸松平の襲名者ですのよ！？」の方がセリフとして良かったようなｗ

「―>>1に感謝の言葉を望んでも宜しくて？」

狙撃兵装の近距離戦でズドンなボーダーブレイクプレイヤーで、
未凸平を名乗る、川上信者の人という方がいらっしゃいますが、
…何というかひどい名前ですね。

>>5
ミトツダイラは犠牲になったのだ……巨乳信仰その犠牲にな……
冗談は置いとくと、超貧乳な事からファンの間でつけられてしまったミト子の愛称だね。酷いというのは同感w　＞未凸平
ところで記事の読み方が「ネイヨミトツダイラ」となってるのはミスなのかネタなのか

＞貧乳にも関わらずエロ担当という矛盾したポジション
実に的確な表現だ。終わクロのヒオ・サンダーソンも似た属性だったような？

そういや1の上屈指の名シーン「胸を貸す」にもやっぱゴッドモザイクかかるんだろうか

>>8　PVでそのまんまだし、平たいから別にいらねーんじゃないかな？

ま、平たくて、凸がないからネイトはかわいいんだけどな！

黄門様の魅力はふとももでやんす。

小生思いますに、親関係の話はまだ伏せておくべきかとー。
いいたいことはわかるけれど、その人伝えると３巻の重大なネタバレすぎるのではないかとっ。
小生が３巻をよんでいて驚いた内容から考えますに、人狼の母親、というだけでいいのではないでしょうか。

>>11
なかなかサラっと語られた正体だったけど、jud.

『修正完了』
代演として、ミトのいい所を１０は挙げておくよーに。

>>12
十個ねぇ・・・

薄い、平たい、貧しい、まないた、凸無し、ナイチチ、ぺったんこ、HARD、父親似、スレンダー

>>8
見事なまでのゴッドフラシュだったな。
2巻まで行くのは確定なんだけども、問題の3巻はやるとしたらどうするんだろう。
ミトが出番多いからいいんだが、母親のあの16頁はどうしろと・・・。

>>14
３巻はミトもミトで対ルドルフ二世戦が……
某血Ｃばりの修正が入るんじゃないかと今から心配だったりします。

「時々存在な扱い方をしているが～」ってなってるけど「存在」じゃなくて「ぞんざい」じゃないですかね？
誰か修正お願いします

概要下から4行目、「時々存在な扱い方をしているが」となってますが「存在」じゃなくて「ぞんざい」の間違い？
一応辞書で引いたけど「ぞんざい」当てはまる漢字はなかったので……
どなたか修正よろしくお願いします

「ぞんざい」という言葉自体に正式な漢字や当て字は無いのでひらがなで描くのが普通です。
一部の国語辞書には「存在」という漢字を当てているものもありますが、正式な日本語としてコンセンサスが取れているわけではない（他社の辞書には載っていない）ので、間違いではないけど正解でもないです。
境ホラはまだ既刊を全巻読んでないので作中でこの表現が使われているかどうかは存じませんが、使われていないのなら素直にひらがなで書くのがよろしいかと思われます。―以上。

指摘のあった箇所及び個人的に気になった句読点の位置を編集しました。
我ながら無難な修正と判断します。――以上。

総長連合　第五特務
記事内参照用URL :

貧乳具合の再現が素晴らしいと判断します―――以上。

素晴らしい・・・

ほーれステイステイ

黄門様の首撫でたい……

……（胸が）ねーと？未凸平

>>24
武神用の座布団がそっち飛んでったぞ

最初の頃は単に騎士として王を慕ってるもんかと思ってたし、まあ、今の段階でも割と意見は分かれるんだろうけど
割とトーリに惚れてるっぽい気がするんだよねえ。チョーカーをプレゼントとして貰えそうなとき超喜んだり、匂い消すシーンとか。

惚れてるの一言で済むような単純な関係性でもないんだろうけど。

>>26
愛と忠誠は違うようで似ているもの。
自分の信頼を相手に渡す代わりに、相手の信頼も自分に渡されるわけで。
違うのは信頼の質だけれど、友情と愛情は本質的には同じという学説もありまして。
つまりはそういうことなのだろう。

……どういうことなんだろう。

忠義と愛情が混ざってるけど親愛であって恋愛ではないと言うのか何と言うのか。
もしかして、イヌ科の種族的な意味での『ご主人様ラヴ』？

ネイト・アルジョント・ルウ・ミトツダイラって名乗りは本名じゃないのね
銀狼でアルジョント・ルウって読むのか

あとお絵カキコのせるなら下のスペース消すか、絵を下に持ってきた方が見やすくないですかね？

絵を全角スペースで真ん中に持ってくるぐらいだから、
そんなところまでは考えが及ばなかったのでは？