ニコニコ大百科

>>180
MA1－1戦場の歌姫、何だけど今確認したら該当シーンが炭素転換率の減衰を確認になってた。
配信開始の時は170で言った感じのこと言ってた思うんだけど直ぐ問い合わせに送ったから修正したのかそれともただの自分の記憶違いなのか・・・。

お知らせに無いし勘違いだったのかな

>>181
別所でも指摘してる人がいたから前は間違ってたのは間違いないはず
別ゲーでもこういうテキストのミスは言えば結構直してくれるみたいね

障壁も転換率も両方とも軽減してるくらいのイメージでいたから、ちゃんとした設定がそうなってるの初めて知ったかもしれない……
HPの用語集か、それとも資料集あたりが初出かな。割合某Fate並みにめんどくさくなってきたなw

>>183
無印用語集：バリアコーティング http://www.symphogear.com/key23.html
＞いわゆる「音楽のバリア」を身に纏っている状態となっているシンフォギア装者は、炭素転換率を０とした状態であり、位相差障壁の無効化と合わせることで、ノイズの持つ矛と盾を恐れることなく立ち回れる。
＞装者個人だけではなく、 装者を中心に据えた周辺にもバリア効果を及ぼしているのも特長である。バリアのコーティング範囲は、シンフォギアシステムからの音楽が届く範囲であり、この中にいるノイズは変質し、炭素転換能力が低減されているのが見てとれる。

無印用語集：位相差障壁② http://www.symphogear.com/key22.html
＞シンフォギアシステムから繰り出される攻撃は、インパクトの瞬間、複数の世界にまたがるノイズの存在を「調律」し、こちらの世界（通常物理法則下）に無理矢理引きずり出すことで位相差障壁を無効化、ロス無くダメージを与える機能が備わっている。

障壁の軽減は、かつて超ヒロイン戦記に出たときにも同じことが起きてたから、今回もクロスオーバー用にちょっと設定いじくったんだとばかり思ってた

>>183
本編でさらっと触れてあと全く話題にならないだけで設定自体は1期からすげえ多いぞ

ルルアメルってノイズ開発したのに対ノイズ兵器作らなかったのかな
それともノイズ同士で戦わせていたからいらなかったのか

バルタンノイズのハサミからビーム撃てるのは知らなかった

>>187
たぶんその頃は完全聖遺物が今より豊富にあって且つ自在に使えて位相差障壁が気休め程度とかのカオスな戦場だったんじゃないだろうか……（恐ろしい）

今回のOTONA無双を見て、改めてノイズさんがこの作品に必要不可欠だということを思い知ったよ
彼らがいないとOTONAだけで物語が終わってしまいかねん…

9話以降ノイズさんの出番がないまま最終話にもつれ込んだワケダが（9話のも訓練で本物じゃない）
最終話では大盤振る舞い！やったねノイズさん！なのか、アダムボコって終わり！ノイズさん出番なし！なのか
ノイズさんの明日はどっちだ!?

ノイズさん久々の大仕事だったね(白目)

普通のノイズさんだったら一体一殺で消えるけど、アルカノイズさんは消えないからね･･･奏者の相手ではないといってもやっぱり酷い性能すぎる。

防御力が下がってるのがアルカノイズの欠点だから武装した軍人なら多少抵抗できるけど無力な一般人だと単純に攻撃力が強化されたノイズだからね。
おまけに構造物にも大ダメージ与えてくるから凶悪極りない

ノイズさんが一体一殺だったのは相手への温情だったのかもしれない……

セグウェイノイズの原案誰よ？