ニコニコ大百科

ノンナって低身長のカチューシャと対になる高身長だけど
人間の身長って統計とると平均をほぼ中央にした正規分布で、そこから離れると上下とも同じくらい減っていく
例えば日本人女性の平均身長158cmよりだいたい±10cmの148cm以下と169cm以上は同じくらい少ないらしい
つまり平均より31cm低い127cmのカチューシャとノンナが吊り合いとるには31cm高い189cm必要ってことになる
176cmの時点でそんな高身長まず居ないだろうとみんな思うけど130前後の方がよっぽど居ないんだよな
なんかガルパンのキャラの身長設定見てたらノンナの背が高いこともあるけど、160後半以上のキャラが全然いなくて140台とかざらに居るんだな

↑で書き忘れたけど普通女性は中学生で身長止まるから、ノンナは例外中の例外
男性みたいに高校生で一年が小さく三年が大きいなんて身長差もほとんど無い
実際ガルパンでもバレー部ほとんど一年だしね

主攻だと思われた入口が陽動だと気づく→西住姉、エリカと協同で３台のM26を撃破
何だかんだオタクチームとVK4501Pを守りながら協同で西部劇セットで３台のM26を撃破
最後はエリカとポルシェさんと組んでバミューダ一角を落とす

クソ有能。
ノンナさんは実は単独で一試合平均３台落としてる計算だけど後半の市街戦ではJS2の砲撃よりウラル山脈より高い理想とバイカル湖より深い思慮による同志が乗るT34/85での連携のほうが重要だというのはよく当たっていたと思う

プラウダ戦記のノンナはだいぶ表情豊かだよね

>>183
コミカライズ版で「絶対に負けられない場面でこそカチューシャの力が必要不可欠になる」とエキシビジョンの時話してたけど的を得てる。

カチューシャは自分が殿になって他の同校生徒、特にノンナを失うのはまずいと見てたけど実際ノンナに近い実力と似通った強さを持つナオミがバミューダアタックに対応できず成すすべなくやられてるからノンナが生き残ってても同様にやられてた可能性が高い。
レオポンのエンジンブローがバミューダトリオの射程内まで持ってれば一角どころか二角落とせたかもしれないね。

プラウダ戦記のノンナは表情豊かだなあ
…山頂のB戦区は陥落したのか死守したのか…

しかし、あの体のでかさだと人間工学ガン無視のIS-2に乗るのは大変だろうなあ…

プラウダ戦記でどんどん似ても似つかないバケモンにされていって悲しい

プラウダ戦記は二次創作として好きだけど、原作の補完として考えるとキャラ造形が解釈違いで悩ましい
やっぱ公式の言う通り書籍群はパラレルとして楽しむのが一番
個人的にノンナは冷たくクールに見えるけど根っから優しいキャラって感じだしなぁ

いかにも人殺しそうな顔で降伏勧告しに行くのは笑ったが
本編のプラウダの油断癖の原因にしても変な感じに繋がるなぁ・・・ｗ

実際のところ戦中のソ連戦車の内部の広さってどうなんかね？
日本だって７４式ですら一度車長席に座ってからドライバー席に座り直す必要があったくらいだしな...