ニコニコ大百科

結局、初回の絵を用いた攻撃はどう言う事だったんだろうね。ovaでは紐状での切り裂く攻撃だったから解りやすかったけど。

ただのキザっぽい演出だろう
絵を描いたこと自体には特に攻撃力はないと思われる

自分の単行本最近買ったのにハイエロファント・エメラルドになってて吹いた

>>29
ドラゴンボールチックなインフレを避けたんだろうな
以降の特性云々の能力バトルの面白さが拡大したのもそうだけど、
3部の敵味方の化け物揃い感も結果的に良い味出してる
4部読んでて承りが再登場して感慨深かったわ
エンヤのジャスティスとか他の部ならラスボスやれるレベル

>>33なぜか最初の戦いの時のエメラルドは今でもグリーンにしてないんだよね
実は深い意味があるかもしれん
あと、ディアボロの大冒険でエメラルド拾ったとき嬉しかったわ

ラバーズの本物を見抜いたのは、触脚に解析能力が備わってるからかな？
ハーミットパープルほどではないにしろ

先生を操ってた能力は何なの？
動作だけならまだしも思考までのっとってたっぽいんだが

スタンドエネルギーそのものの「制御」能力に特化してるんじゃねーかな
ほつれさせるのも、スプラッシュさせるのも、精神へのエネルギー的侵食も、解析できるのもその延長
エネルギー体制御技術が通常のスタンド使いより一段優れてるのが能力（才能）
承太郎はスタンドエネルギー体そのものの「完成度」が高いのが能力（才能）

このスタンドは3部でしかなかなか出しづらかっただろうなー
例えば4部の「いいや、限界だ、押すねッ!」のところで花京院いたら康一くん重くするまでも無くエメラルドスプラッシュ撃たれて吉良死んでただろうし

最近買った単行本だと、最初は「ハイエロファントエメラルド」になってたな
記事と違うようだけど出版時期によって違うとかなのかな？

確か文庫版は全部「グリーン」だったな。
かの有名な「何をするだァー」も文庫版出版に合わせて直されてたし、
文庫版発売以前と以後で違うんじゃないか？

最終戦のハイエロファントの結界を正面から敗れるスタンドってどのくらいあるんだろう

>>42
能力使うならキングクリムゾン、ドラゴンズドリーム、マジシャンズレッドとかだろうけどな。

地味に見えるがかなりの強スタンドだよな。
ゲロ以下のDIOに殺されてしまったのが実に惜しい…
杜王町やケープカナベラルでも活躍してほしかったな。

花京院が生きてたら承太郎たちも死なずに済んだかも。

>>40
信ぴょう性は薄いけど、スタープラチナみたいに「タロット＋鉱物」でスタンド名をまとめようとしたっていう話を聞いたことがある。

マジシャンズレッドやハーミットパープルの時点でアウトやんその説！

「エメラルド」そのものが「緑」を意味すると勘違いしていたら…
逆に「初期はタロット＋色でスタンド名としようとしていた」ことになるな
あっこれ正解じゃね？

>>47
スタープラチナ

人形だと100m、恋人戦では紐状で数百mだったな。
遠距離型だが、接近戦でも使える強力な飛び道具。
紐、触手状での拘束、刺突、高い感知解析能力。
特性としての発見、察知のしにくさ。
包囲波状攻撃＋結界に触れたら其処からもスプラッシュが発射される半径20mエメラルドスプラッシュ。

強い(確信)

そういや最初スタンドの能力はカードの暗示と見た目から取ってる的な話があったような

うろ覚えエメラルドスプラッシュ
記事内参照用URL :

>>33
俺ガイル

融通の利くスタンドだけに
承太郎と同様、使う人間の判断力おかげで強かった

>>48
星の「白金」
白金を色に定義するかの問題もあるが、
何か主人公らしくて良いじゃあないか

タワー・オブ・グレー、ダークブルー・ムーン、エボニー(黒檀)・デビル、イエロー・テンパランスぐらいまでは色＋タロットで守ろうとしてるが、そこまででもストレングスが例外だったりする。まあぶっちゃけ語感重視なんだろう。

あと、DIOがワールドなのは最初から決まってたと思うけど、これなんかは元々「ザ・ワールド」で色の系列外だったんじゃないかと想像する。

ザ・ワールドは最初ワールド21じゃなかったっけ？

エメラルドスプラッシュの時にﾌﾞｼｬｧって出るエネルギーが果汁にしか見えない

ハイエロファンタ　メロン味

ハイエロ粒子とは無関係かなw

あまり言われないけど静のスタンドと自称するだけあって気づかれにくい特性あるよね。
最初に承太郎の足を切ったときにはじまり、灰塔戦、恋人戦、DIO戦でも触手は攻撃するまで気づかれてない。