ニコニコ大百科

今まで何故か無かったので作成。

水中迷彩のハイゴッグのかっこよさは異常。

もともと0080のデザインコンセプトはファーストのデザインの再挑戦、リファイン、だったらしいんだけどこの機体だけはほとんど別物。←だがそれがいい

統合整備計画って機体の再編成というよりはまったく別の機体を配給された感じがして、せっかく地球の水中戦に慣れてきたパイロットたちはどう思ったのだろうか。

水色のカラーリングが一般に知られているが、
ゴッグと同様の茶系統のカラーリングの機体も確認されている。

ぶっちゃけ水中で戦うことも考えている機体で装甲を削っちゃったらダメダメだよな

別機種だろこれ・・・

HYGOGGだけどキットでは長らくハイゴッ"ク"だったりして
http://www.bandai.co.jp/catalog/item/4543112192516000.html

ズゴE同様MG化が待たれる

全ガンダムシリーズ含めても、MS一体だけ貰えるってなら迷わずコレだなー
もー超カッコイイ好きマジで

ハイゴッグほど水中迷彩が似合うモビルスーツは
他にいるのだろうか。

蛇腹腕のウニョウニョ感が好きです、ゴッグやズゴックから一番進化した点はそこだ

なお、「装甲が薄い」は後年の後付設定である模様。

逆に、この機体だけは他の連中とは違って「元からゴッグとは微妙に異なる機種としてデザインされた」なんて噂も聞くんだけど、この辺はどうなんだろ？

???｢流石ゴッグがハイになっただけのことはある、やっぱりなんとも…ってアレェー！？」
…ネタはともかくポケ戦のMSって｢MSの撃墜=パイロットの死｣と認識させるため柔らめに描かれてる(勿論装甲が)ってのを何かで見た気がする(記憶違いだったらスマソ)

結局これ、ハイ「ゴック」なのかハイ「ゴッグ」なのか、どっちなんだ？
ゴッグのアップグレード（仕様変更？）と考えたらハイゴッグだけど、出渕さんがドイツ大好き人間なことを考えるとGOGGでゴックと読むのも納得できるし…。

ガンプラの名称が、今は全部ハイゴッグで統一されてるから公式的にはハイゴッグでいいのかな？

>>13
サンライズのガンダム設定には他と矛盾や変更があっても最新の映像化作品がその時点での公式設定というルールがある。
なので最後に登場した作品でどういう設定になってるか次第。

ハイゴッグって開発された時期が一年戦争末期ってだけで、具体的に0079年の
いつ頃ってのは明かされてないんだよな。
0080自体は12月の話だから開発時期はそれ以前だとは思うんだが。
というか、統合整備計画自体どれくらいの期間で行われたんだか。

昔のＧジェネだとガンダムより堅くて攻撃力高かった
ゲストの寒冷地ジムなんてボーナスバルーン同然

ポケ戦なのにラストリゾート１面ボスとはこれいかに

ビルドファイターズ見てたらハイゴッグを改造してキュベレイの内蔵型ビームサーベルとファンネル魚雷的な物を積んだファンネルポッドをくっつけたくなった。

ザクカラー系ハイゴックいいな
次のアレを手本に作ろう

装甲が薄いって言われてるのは
ＯＶＡという作品の都合上尺の関係で登場後直ぐに破壊された
事からの後付だってどっかで聞いたが

某ゲームでは３,５倍の悲しみを背負っているのです・・・

>>20
頭部は寒ジムのマシンガン程度じゃビクともしないほど頑丈なのにな。

頭にはミサイル発射口があるし誘爆すると大変だから堅くしてるあるんでしょ。

>>14
そのルールに「最新」なんて言葉はあったっけ？
作品ごとに「公式設定」があるのであって、上書きがされるわけではないと解釈していたけれど
（もっとも、ハイゴッグは（基本的に）ポケ戦以外に映像化作品はないのでその点は問題にならない）

ちなみに、このルールを（最大限）厳密に従って>>13やそのほかの問題を判断すると、
・劇中では連邦側が「ゴッグタイプ」と呼称しているのみなので、サンライズ公式設定としては正式名称は設定されていない。
・装甲が厚いか薄いかは描写（と演出意図）をどう汲み取るかの解釈しだい（なお、自分は「厚い」派）。
・記事の概要は最新のバンダイプラモの解釈で、サンライズの公式とは必ずしも一致しない。

ということになる。
受け取る側としては、せめて製作の際に製作側の内部で設定されていた事項は、完全な描写はなくても公式扱いにした方が良いんだろうけど。

ガンダム詳しくないけどこれ可愛くてプラモとか買ってしまった
バンザイさせると和む

>>24上書きされる、ていうか「触れないでくださいこっち見てください」て感じで公式が整理してきた節はある。俺が知ってるだけでも以下の実例があった。
・ＵＮＴ．ＳＰＡＣＹ･･･昔は良く見た連邦表記。色々言い訳されてるけどどっかから文句あがって
Ｅ．Ｆ．Ｓ．Ｆ．に統一された模様。現在は1年戦争モノでも媒体問わずこれがデカーリングされている。（外部団体への配慮）
・アポジモーター･･･制作の勘違いからある時期用いられていたガンダム用語。現在死滅。（外部ファンの突っ込みによる修正）
・用語の後年整理･･･リアルタイム放映の前後、恐らくは時間的余裕のなさから隅々まで数々の媒体
チェックできず、名称の統一が完全でなかったり、設定の細かな矛盾があった模様（制作内部混乱）

公式ムック本でもラテーケンバズだったりラケーテンバズだったりした記憶がある。
ビームカノン（独）→ビームキャノン（英）→そこはやっぱりカノンで、という宙吊り案件もある。
確かに昔はハイゴックだった。記憶もある。だけど今はやっぱりゴッグだからハイゴッグでしょ
と定められたように思う。ちな自分は装甲薄い派（中空で見かけは厚い）

ギレンの野望・ジオンの系譜で量産したハイゴッグでジャブローを埋め尽くしたっけな
懐かしい

序盤の基地強襲する時の派手な着地シーンは指を骨折もとい破損しそうでハラハラしてしまうｗ
ああいう無茶なアクションに耐えられるんだからバイスクローはかなりの強度なんだろうなぁ

戦場の絆でベルファストが来たらハイゴッグに乗りに行く。
水中装甲3チャージジャンプ楽しいです。

ガンブレ2でハイゴッグ使ってるけどｸｯｯｿ可愛い