ニコニコ大百科

なぜ作ったしｗｗｗ

現実に存在したら防御性能皆無なんだけどなぁ(疑問)

「くらうと痛いから攻撃をちゃんと避ける」とか？某格ゲーの上半身裸のキャラがそうだけど

今ではもはやただのコスプレ衣装だからむしろあぶないみずぎとかの系統だけど
普通に字面だけで考えたら、ハイレグなだけで上半身がまっとうな装備である可能性もあるし似たようなビキニアーマーよりよっぽど防具らしい防具だったとも考えられる

股間という男女共に急所となる点を守り、ハイレグにすることで動きの阻害をしない
最低限の防具としてはハイレグアーマーと言うのはそれ程間違っていないように思える
ビキニアーマーに頭部の防具も合わせれば
頭部、心臓、股間という急所を守り動きの邪魔をしない(腹部も守りたいが動きに大きく制限がかかる)
戦場やサバイバルでは向かないが、1対1などでは悪くない防具である

>>4
股関節辺りの機動力を確保するためにハイレグなだけで、その下に脚鎧があるかもしれんしな。

主に、人が「恐怖」を感じるのは、厳ついとか強いとかじゃなしに、「何考えてるのか読めない」「理解できない」物事や人物らしい。虫嫌いとかもこの原理らしい

つまり、「あの格好で戦っている」こと自体、十分な牽制になるのでは？と。現実でも、戦場でまさか素っ裸で突っ込んでくる変態がいたら、ぶちまけようと言う前に、近寄りたくないという印象が頭をよぎるはず・・・ｗ

孫子をモチーフにした「ビン」って漫画にそんな描写があったな。

>>孫子をモチーフにした
あれ孫子がキレるレベルのトンデモ理論連発というか
古代中国版彼岸島とも評されるバカ漫画なので
その表現は誤解を招くぞ

>>5
割とマジで戦場では使えるんじゃね？
普段はローブ羽織るだけで随分違うし

ぶっちゃけもしも共和政ローマ時代にあったら使われててもいいんじゃねーかなってレベルだと思われ

女が男と同等の兵士として戦闘できるのは百歩譲っても産業革命後
動きやすさとかそういうのより防弾性だと思う

気候にもよってはかなり有効だと思う。全身鎧はどうしても熱が篭りやすいし、体力、力ともに男性よりは多少落ちがちな女性の場合は機動性重視のほうが合理的なのかも。

銃のある時代
→その微妙な金属部分なんの意味もないので取っ払いましょう
肌を見せるなとは言いませんがポケットがないと火器や弾薬を持つのに不便なのでフツーの服にしましょう


銃のない時代
→戦場の女は犯されるためもしくはそれから守られるために存在します
余計なこと考えずにとっとと安全な場所に行け

まあマジレスよくないけど

要するに女も戦場に立つようなフィクション中世(古代)世界なら
この鎧を着用するのも有りってことかな。

飛び道具が弓しかなく身体能力と戦闘力が同義である時代に女が戦闘に参加することの根本的な問題点はフィクションでは問わない事が多く、というか諸般の事情からいわゆる「剣と魔法のファンタジー」では男女の身体能力に差はないことが多い
その前提ならナシってわけでもないんじゃね

甲冑のふんどしみたいなのだけ残したら結構似てると思う…お腹モロだしは気にしない方向で

男がハイレグアーマーを装備してはいけないというルールはあるまい

「翼を有するヒューマノイド」的な種族で腰辺りに翼がある場合、翼の部分だけを空けておくためにハイレグにするのかもしれない……

と思って調べてみたらブレスオブファイアⅠのニーナというキャラクターが飛翼人（翼を有するヒューマノイド）且つハイレグだったけど背中に翼のあるタイプでした

筋力=軍力の時代にハイレグアーマーが活躍することを妄想するにあたって忘れてはならないのは、着ている女は筋肉達磨だという事