ニコニコ大百科

ハイレグの一種

こことかYouTubeがハイレゾ 何kHzまで対応してるとか
書かないの

ハイレゾDAC・イヤホン、音源を買って、いつも聞いてたMP3音源と聴き比べてみた時は「お！？」と思ったけど、CD音質で聞いてみると差が分からなかった。

mp3とか圧縮音源使ってるから悪かったんだね。
以降圧縮音源はあまり使わなくなったけど、CD以上の音源はあえて求めてないなあ。容量デカいし値段も高い。

DSDとかだとまた違うんだろうか？

ワザと音質悪くした音源を
雑にリマスタリングしたものが
ニセレゾって認識で良いの?
無駄な工程入れないで
ハイレゾ出力できるならそのまま売れば良いのに

いや、違う
ハイレゾ準拠の音源規格でそれに乗じた高価な価格設定でありながら、ハイレゾとされる規格でなければ出力できない音域の音声を含まないものが、いわゆるニセレゾと呼ばれている
古いクラシック音源をハイレゾ化しました、なんて謳い文句の商品に特に多い
こういった詐欺行為は機械的分析ですぐに証明できるわけだが、そんなはずはない、お前の耳がおかしいんだと難癖付ける自称耳の肥えた音楽フリークは後を絶たない
成年する頃を境に聴力は急速に劣化していくんで、つまるところハイレゾでなければ聴けない音なんてのは幼い頃にしか判別できないんだが
ハイレゾで音がよくなったなんて実しやかに言われるのも、音が出ればいいというだけの三文音響機器から根本的にしっかりした作りのハイレゾ規格対応機器に変えた結果に過ぎない
さもなければ錯覚。でもこの錯覚っていうのが既知の物事をより楽しむために欠かせない大事なものなんだよね……

44.1とかで録音した音源に贋データ足して売りつけてるって事でもないの

>>33
ごくごく当たり前のことだが、測定機器で観測した音の波形が極めて酷似しているのであれば、とうぜん人の耳で聴いても差異はないという結論になる
人の耳で聴いた結果は思い込みで変動するしな
で、世の中のCD音源とハイレゾ音源の音の波形は、機械的に測定すると極めて酷似している
そもそも人の歌声や楽器は人の可聴域に収まっているし、波形が滑らかになっているといっても微細な変化に過ぎない

研究結果では超高周波音は皮膚で聞いてるらしいからどっちにしろイヤホンやヘッドホンでは意味がない

AmazonMusicでハイレゾ音源で聞いてみたりYoutubeの普通の音源で聞いてみたりしたけど違いがわからなかった
ハイレゾって聞いてもわからない場合あるんだな

シンバルの音なんかは非可逆圧縮かかってるとモロに劣化するけど、CD音源とハイレゾ音源の違いはサッパリ分からん。

割りを食うのは増幅できない高音域側だからぶっちゃけわからん人にはわからんね
その高音域側がメインだった場合利点はあるけど
耳潰れるくらい低音ドカドカ鳴らしまくってる人とか爆音大好きな人とかは無用の長物