ニコニコ大百科

うちの叔父が確かモゲラ族の末裔か何かだったと思います。
まだ歌とか聞いたことありませんが・・・。

ハナ・モゲラ族はとうの昔に血筋が耐えたハズだから
君の叔父さんはアシ・モゲラ族かウデ・モゲラ族の血筋じゃないかな。

特にウデ・モゲラ族の人は江戸時代に難破した船員が
種子島に漂着して住み着いていたらしいから可能性はあるね。

家の押入れ整理してたら、ハラ・モゲラ族について書かれた古い本が出てきたよ。
俺の家系はみんな腹が生まれつき膨れてるんだけど、何か関係あるのかな・・・。

＞流暢な外国語に聞こえる様に上手く発音している日本語の事である。
＞要するにインチキ外国語、なんちゃって外国語の事

　これはちょっと違うなぁ。筒井康隆、山下洋輔、坂田明なんかがやってたのは、発音ルールは日本語だが意味を成していない音のつながりであって、あえて言えば｢でたらめ日本語｣。
　一番有名なのは大橋巨泉の｢はっぱふみふみ｣
　ニコニコではこれ↓
>>sm3769022

うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんらー

作曲家なんかが作詞家にデモテープ渡す前段階の仮歌でよくデタラメな言語で歌う

＞発音ルールは日本語だが意味を成していない音のつながりであって、あえて言えば｢でたらめ日本語｣。

これ薄幸P作品によくあるなｗ

>>sm47996

途中から歌詞がハナモゲラ語

筒井康隆のエッセイとかwikipediaとか見ても
>>4の「日本語の物真似」の意味で使われてると思うんだけど、
どなたか訂正してもらえないかな？

現在の記事が指しているような、
外国語の物真似は…なんか便利な呼称あったっけ？

実例追加
>>sm1331242

新言語シリーズってタグがあるが、それのうち日本語使ってる曲は全部ハナモゲラでいいんじゃないかと思う

FF10のアルベド語は関連ある？

元来は>>4や>>8の言うように”デタラメ日本語＝似非日本語”を進化させた言語で”デタラメ外国語＝似非外国語”とは区別されるべきなんだけどね。
ニコ動内では似非外国語もハナモゲラ語としてﾀｸﾞ付けられちゃってるからなぁ。

ところでジャズのスキャットを関連に入れてくれるとありがたい。
ハナモゲラ語や似非外国語の減流なんだから。

連コメすません
スキャットの記事なかったｗｗ o...rz

ホルモンも一応ハナモゲラ語なのか？

ホルモンは日本語ちゃんと歌ってるよ
歌詞カードなんかを見ながら聞いて味噌

>>8
茨城出身の友達はよく「ごじゃっぺ英語」で歌っていた

クレイジーキャッツの
「ほんだららぁ～ほんだららぁ～ほんだらだらだら、ほんだらららぁ～」
わ；？

ちなみにリーダは、ハナハジメ（ハナ肇）。

昔のＰＣのフォルダ見てみたら「タモリの六カ国語サンタクロース.mp3」を見つけた。重要あるかな？四ヶ国語マージャンみたいにストーリー性ないみたいだけど。

これって確か元々はタモリの仲間？のジャズサックスの人が作ったんだよな

ハナモゲラって昔ジャンプに連載してた「世紀末リーダー伝たけし！」のキャラにいたなｗ

ラブサイケデリコの様な、どこまで英語でどこから日本語か区別のつけづらい発音の歌い方もある意味ハナモゲラなのだろうか。

俗に言う「空耳歌詞」をハナモゲラにするとそれっぽい

>>21
いや違うでしょ。

今やってるパッソのCMがこれだよね、フランス語に聞こえる津軽弁

おお、オレはハナモゲラ語を喋っていたのか

ロコロコの歌はハナモゲラ語なんじゃないかと思う・・・

中川家弟の中国人ネタもこれ相当になるのか

ぬしらはしてんのだもぬて
ぜんにするふさわかろう
ひじゃむぬるくろまにまに
みずらにほにぬのだろう

>>19
中村誠一だね。もともとは、日本語を知らない外国人の耳に聞こえる日本語のモノマネ。

タモリのハナモゲラは中途半端に本物の単語混ぜたりするから
方言の多い中国語なんかだとネイティヴでも騙されたりするらしい